パパは、
うきうきりーくすの支持者である。
もちろん、外交文書の中身が漏れることは
国益を損なうことは間違いない。
それは、情報が漏れないように行政当局が
しっかりと情報管理をすればよいだけのことだ。
わらっちゃうのが
マスコメ君たちだ。
一体全体、マスコメ君たちは、
うきうきを支持していつのか、テロ扱いしているのか
不明である。
事実だけを伝えていればよいところで
普段、さんざんっぱら、
「私たちは、許すべきではないと思います。」
などと勝手な価値観を押しつけまくってくる
じゃーななリズムの癖ぶっこいておいて、
今回は、いまだに
「米国政府が非難している」などの事実のみを
伝えて、自分の意志の大便、あ、代弁をさせている。
それもそのはずである。
実は、このうきうき君は、
ジャーナナリズムの存在意義を根本から壊す可能性
のある（というか、既にほんとは壊しているのだが）
画期的なものになりつつあるからである。
昔なら、レレビ局に持ち込まれたであろう
海上不安庁のビデオもyoutubeで流されたのも
同じ事象である。
ジャーナナリズムは、えらそうに、
「持ち込まれた情報を報道するかどうかを
判断するのがジャーナナリズムだ」
などと言う。
その判断基準など結局は、
全く存在しない、視聴率と覗き見だけが
結論なのだが。
情報の入手手段が正当か不当かを判断基準に
するならば、前にも書いた西ヤンマ事件などは
大いに恥じるべき事象であるにも関わらず
いまだに西ヤンマは英雄きどりである。
また、
取材元の秘匿権などとえらそうなことを
主張すべきでもないはずだ。
情報の入手方法ではなく、情報の性質が
国益を害するかどうか？
という視点であれば、
ジャーナナリズムにとっての国益とはなんぞや？
ということである。
権力を監視することを存在意義としている人たちに
とっての国益とは？
挙句に、
結局国益を損なうことになる
我が国が開発中の弾道ミサイル防衛のための
ミサイルに関する情報を、しゃぁしゃぁと
うきから引用して、政府を批判して喜んでいる。
ついこないだ、核持ち込みについての
日米の密約をあれだけ楽しそうに報道していた
ジャーナなリズムの人たちが、
うきうきりーくすを否定も賛成もできない
あわわわな状況になるのも無理はなかろう。
うきうきりーくすの支持者である。
もちろん、外交文書の中身が漏れることは
国益を損なうことは間違いない。
それは、情報が漏れないように行政当局が
しっかりと情報管理をすればよいだけのことだ。
わらっちゃうのが
マスコメ君たちだ。
一体全体、マスコメ君たちは、
うきうきを支持していつのか、テロ扱いしているのか
不明である。
事実だけを伝えていればよいところで
普段、さんざんっぱら、
「私たちは、許すべきではないと思います。」
などと勝手な価値観を押しつけまくってくる
じゃーななリズムの癖ぶっこいておいて、
今回は、いまだに
「米国政府が非難している」などの事実のみを
伝えて、自分の意志の大便、あ、代弁をさせている。
それもそのはずである。
実は、このうきうき君は、
ジャーナナリズムの存在意義を根本から壊す可能性
のある（というか、既にほんとは壊しているのだが）
画期的なものになりつつあるからである。
昔なら、レレビ局に持ち込まれたであろう
海上不安庁のビデオもyoutubeで流されたのも
同じ事象である。
ジャーナナリズムは、えらそうに、
「持ち込まれた情報を報道するかどうかを
判断するのがジャーナナリズムだ」
などと言う。
その判断基準など結局は、
全く存在しない、視聴率と覗き見だけが
結論なのだが。
情報の入手手段が正当か不当かを判断基準に
するならば、前にも書いた西ヤンマ事件などは
大いに恥じるべき事象であるにも関わらず
いまだに西ヤンマは英雄きどりである。
また、
取材元の秘匿権などとえらそうなことを
主張すべきでもないはずだ。
情報の入手方法ではなく、情報の性質が
国益を害するかどうか？
という視点であれば、
ジャーナナリズムにとっての国益とはなんぞや？
ということである。
権力を監視することを存在意義としている人たちに
とっての国益とは？
挙句に、
結局国益を損なうことになる
我が国が開発中の弾道ミサイル防衛のための
ミサイルに関する情報を、しゃぁしゃぁと
うきから引用して、政府を批判して喜んでいる。
ついこないだ、核持ち込みについての
日米の密約をあれだけ楽しそうに報道していた
ジャーナなリズムの人たちが、
うきうきりーくすを否定も賛成もできない
あわわわな状況になるのも無理はなかろう。
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