サッカーの審判は、誇り高く、でも大変な仕事である。
日曜日は、りーぴょんの関東女子大会へのブロック予選の
そのまたブロック予選の２試合があって、７−０、８−０で
大勝しトップ通過した。
来週、決勝トーナメントの初戦に勝ては、都大会出場だ。
パパは、久しぶりに主審をした。
じっと立っているだけで、汗がたらぁ〜っとくる
猛烈な湿気。太陽は出ていないのだが３０度以上で
あれだけ湿気があると相当につらい。
会場の都合でたまたま１５分ハーフに５分間の短縮が
あったのだが、
試合が終わったあとには、軽い熱中症になっていた。
「ごとコーチ、お酒飲んだみたい」とか
試合後に子供たちに言われたが、
立派な熱中症の症状であった。
そんだけ、正確に判定をしようとボールのそばを
キープした結果なのだが、
エングランドとどどいつ戦のようなバーを叩くゴールの
誤審は避けがたいものだ。
でも、あるぜんちんこ と めきしかん のあの誤審は
副審としては「どちょんぼ」の範疇だろう。
それが、スタジアムで映像でちゃったら、
その試合針のむしろだろうなぁ。。。。
まぁ、何はともあれ、
パパの応援の甲斐あって、べねずるいなが
しっかりとくあん国を破ってくれたので
あとは
心ないサポータのパパは全力で明日、我が日本の
応援をするのであります。
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