コロンとパパのにゃぁ

ラブの男の子コロンとサッカー好きのパパとのにゃぁにゃぁな語らい

６００回記念！　くるっぴぃ！

2010-05-28 | Weblog

糞ブログもついに６００回となった。

週末でないので、
とりあえず、３点のみ

�〇勸蕕篤�記のつもりで書き始めた
　（っつうか、ほんとはコロンの成長記？）
　を愛読してくれている方々に感謝。

�△�るっぴぃは、予想通りくるっぴぃ。
　どうか、このブログの去年の１０／１
　を見てほしい
　ごまかせないもの「外国と市場」
　とパパが宣言したもののひとつ
　外国との約束が破たんした。
　つぎは消費税で市場の審判がくだる。

��ＭＨＫは、どうか、くるっぴぃの
　記者会見を最後まで流してほしい。
　やきう中継は、後番組をどんだけずらしても
　だらだら最後までやるくせして、
　くるっぴぃの記者会見の「記者クラブ所属以外の
　ネット記者からの質問やそのやりとり」
　になる前に、ニュースに戻すのはやめてほしい
　ついでに言えば、官邸の広報官、
　親しげに記者を○○さんとか「名前で指名」するのやめてくれよ！
　これぞ、記者クラブのなか好し体制の象徴だよ。
　ネット記者の名前は知ってるのか？
　「前列の左から３番目」とか言えよ！
　広報官は我が親元からの人だけどさ。。。。
　（今の広報官は、まぁ、まともな人だけど
　前任は、どうしようもない奴だったからな。
　やべそーりの腰ぎんちゃくうんこみたいな

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結婚式��

2010-05-23 | Weblog

結婚式は、超高級ホテルで
盛大だが祝辞の人数も少なく
新郎若かりし頃のチームは、
パパのテーブルに集められ、
「余計なことをしゃべるんじゃねーぞ」
という新郎の無言のメッセージとともに
とんでも話は２次会以降までは解禁不可
ということらしく

また、本来そのテーブルにいるべき
くるっぴぃの秘書官は、
かりゆし来て、
くるっぴぃの
「という思いの中で」行脚
に同行したため当日は欠席で、
当時の若者たちは、
口々に、
「秘書官でなくなったら、
絶対裏話聞きましょうね。
おっさんがどこまでひっかきまわす
つもりだったのか、
ひっかきまわす前に、
くるっぴぃがかってに引っかきまわったのか」
などと
おいおい、
１次会でそこまで飲むか？
という昔の勢いで
ボーイから次々と高級赤ワインボトルを
運ばせては宴会状態になっていた。

つまらない祝辞が減った代わりに
洗練された自作の映像がコメントや音声と
ともに流れていたのが印象だった。

新郎の最後の挨拶から
外でのお出迎えの間（まぁ、昔だったら
ただぼーーーっと待たされていたような
時間）に、
来場者一人ひとりあての新郎新婦からの
気のきいたコメントが
会場の白壁にきれいに次々と
新郎新婦の昔の映像を背景に流れて行った。

昔は、いわゆる（てめーらだけがえらそうに
つかう）「業界人」の式でしか
なかなか見られないような作りこみ映像が
こうして、センスの良い素人の手で
作られていることに
パパは大いなる喜びを感じて帰ってきた。

制作プロダクション終わってるなぁ。。。
とも思いながら。

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結婚式

2010-05-22 | Weblog

明日、昔の部下の結婚式だ。
といっても、若かった部下も既に４０近い。
我が人生のもっとも仲のいい軍団であった
からして、良く徹夜で飲み明かしたり、
ゴジラの着ぐるみで店から店に移動したりと
まぁ、若かったよなぁ。。。

という頃からの仲間だから、
当然喜んで出席だ。

親友の披露宴を１日間違えて
すっぽかした前科者のパパは、
忘れないように、礼服を既に出して先週から
準備万端だ。

と思ったら、
招待状がみつかんない。。。。

いや、招待されてないんじゃなくて
招待状をなくしていた。
あわてて、先週、もう一人の後輩に
場所を教えてくれとメールした。

そしたら、
すぐに携帯に電話があった。
「コロンのパパさん、山羊の式は、
来月じゃないっすよ、今週末ですよ」
とすごい剣幕だ。

いや、そりゃ、知ってるさぁ。。。
だから、こうして尋ねとるがな。。。

どうも、パパのメールには、
６／２３日の山羊の式は。。。
と書いてあったらしい。

そして、
ついさっき、
再度場所と時間が後輩から携帯に送られてきた。

信用されとらん。。。



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ふぉあぐら（松坂豚）

2010-05-16 | Weblog
パパは、最近、りーぴょんのチームの
お母さん軍団に
「ごとコーチは、最近、明らかに太くなったよね」
と指摘され、
出張のお土産にフォアグラのペーストの缶詰を
くれたもう一人のコーチも
パパを太らせた罪の意識を感じつつ
そのくせ、
みんなと一緒になってパパをフォアグラと呼ぶ。

先週、第4審判をしているパパの写真を
ママがとっていたのを発見。
あらためてみると
やはり、すくなくともフォアグラである。



でも、正面からでは
わかるまい。はははぁ〜

しかし、この
このこのデブ！
松坂牛、ちゃう、松坂豚
というデブよりは
絶対に絶対にましである。



でも、パパは
フォアグラを自覚して
減量に努めている
フォアくらくらいには
なってきている気がする。

腹が減るストレスは
コロンの耳を輪ゴムで止めて
カチューシャにしたりして
はけ口にしている

がんばれパパ！



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古文

2010-05-15 | Weblog
パパは古文が大嫌いだった。
っつうか、でけんかった。
高校時代にも、立派に赤点とったりして
追試の常連だった。

ともかくも、わからんし
わかりたいとも思わんかったから
なおさらわからんの悪循環だった。

でも、高校２年生・３年生の時の担任が
古文の先生だったから、
去年、久しぶりに行われた高校の同窓会で
先生と話した。
古文の専門の担任が嘆息した

最近思ったんだが
古文は子供には面白くないのかもなぁ

って、今更言われても

何より、古文には「新作がない」のである。
だから、わかる先生たちには
「あぁ、あの話ね」ってなもんで、
知ってる話ばっかなんだよ

だから、知らない人には
主語が書いてない文章なんてわかるわけねーだろ
しかも、話の背景も登場人物の関係もわかんねーよ

と同じくらい
古文が嫌いでわからん
と言っていたねね虫だが、
大学受験の必要に迫られて



こんな具合に
塾のネット勉強を黙々としている。
えらいえらい。

そして、ねね虫が
勉強を終えたＰＣのわきには
こんな落書き（っつうより、メモ書きだが）
が書いてあった。

なんか、ちがう気がする


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うんこよしかつ。。。。

2010-05-10 | Weblog

やっぱ、岡田ってバカだよな。
かわぐつよしかつって、
あのどうしようもないへたくそキーパーじゃん。

いや、第３キーパーだから試合には絶対出ないんだけど、
日韓のワールドカップでならさきの控えで
試合に出られないから、
最後のトルコ戦で日本が負けた瞬間に
にやって、ほほ笑んだやつじゃん！

精神的な支柱にもなんいもなりゃしねーよ！

フランス大会の時の三浦の屑と一緒や！
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もののけの出馬

2010-05-10 | Weblog

パパは、勘違い野郎が大嫌いだ。
勘違いの典型は日本にはいっぱいいる。

例えば、
「大した実力もないのに、自分がすといと
　思いこんでいるハンケチ王子」

「大した実力もなく、すぽんさ様のために
　特別招待枠なる異常な制度でマスターズや
　全英オープンに出場し、全て予選落ち
　している椅子川両」

「やわらかなちゃん　とか言って、
　原作とは似ても似つかないブス女の
　くせこいて、自分が人気者だと
　思っている豚」

こんどの参院選は、
こんな豚女とか、
読み捨て巨人などのＯＢなどの
どうしようもない陣容を
民巣党や愚民党が、つぎつぎと候補として出している。

この国はやっぱり一度滅んでからやり直すのが
良いであろう。

という思いの中で！

この日本は終わっていく。

特に豚女は、親はやーぐさであるのは
その業界では常識だ。
読み捨て狂人軍の山さんは、断わりたくても
断れなかったんだな。。。

ちなみに、
特攻隊のお父さんは、
この糞ブログを読みながら
「ほんとにやきう嫌いなんだなぁ」
とつぶやいたようだ。

でも、
ちがうなり
やきうが嫌いなのではなくて、
やきうで飯を喰うマスコミなどの
既得権益者と、その既得権益が
子供の世代の将来の日本を滅ぼしていく
現実を憎んでいるので〜す

いや、だって、
ほりうちとかなかはたとかが
赤じゅうたんを歩く姿を想像してください。。。。
我が家の妖怪世代のために特攻隊達の世代に
とてつもない負担を押し付けてはいけないのである。



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日曜の大工な日

2010-05-08 | Weblog

まぁ、今日は土曜日なのだが、
連休中もそうだったのだが、
家でちょびっこした工夫をするのが
パパは好きである。
いわゆる日曜大工だ。

あ、
関係ないけど、
ＪＣＯＭが今日からブルーレイレコーダ付きの
チューナーになった。
といっても、
寝室に既にブルーレイレコーダをつけちゃったから
あまり関係ないと言えば関係ないのだが、
とりあえず、ハードディスクに予約しておいたもので、
思わず取っておきたかったようなものをダビング
するには便利である。

あ、
関係ないけど、
今日はにゃまだ電気に行ったら、
例の３Ｄテレビが置いてあってやっと視聴できた。
まぁ、一昔前の、
画面に飛び出す絵本のような板が何枚も貼ってあるような
インチキ３Ｄから、
本当に立体感のあるリアルな３Ｄが見ていて違和感なく
かつ、
疲労感なく見られたというのが実感だ。
良くできているなぁ。。。

でも、
なんだか、
この立体映像で見る価値のあるコンテンツって？
って考えた時、
「ＳＦ映画とスポーツ」
しか思い浮かばんかった。

地上波の９９％の番組はほぼ全くどうでもよろしくて、
また、
りんごやスイカなどが立体で見えれば、
「すっげー！！！！！！」
と一度は驚いてみるものの、
別に、技術的な「すっげー！！！」
を除いてみると、
まぁ、ただのりんごやスイカである。

更に、立体感が出るのは、
近距離のもの（相対的に物体自体の距離感が
強くでる場合）ばかりだ。
遠くの風景は、まぁ、写真と一緒だな（そりゃ、
肉眼でみたって、遠くのものは、同じくらい
遠くだからだ）。

そんでもって、
結論は、
「来年で十分だな。。。。」
でも、サッカーをあれでみだしたら
なんだかスタジアム行くのが面倒かも。。。。

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暴動ステーション

2010-05-07 | Weblog
いやまぁ、
別に子供の日の更新ではないのだが、
子供の日に古い質いちろうが、どんなわざをくりだしてくれるか
ちょいと楽しみにして録画しておいたものを
昨日みてみたら、
あまりに、やきうなので、
ブログに写真を張る苦労は大変なのを
承知で、渾身の写真９連発でご紹介したい。


いつものとおり、
「さぁ、くりさん、今日のスポーツ（野球）です。」
と嬉しそうな古いたちが、はじめた。

まずは、
あちこちのやきうじょうの前でこれでもかと
インタビュー

大きくなったら何になる？





あぁ、そりゃそーだよね。。。。
あすのないじゃねーず事務所のオーディションの
待合室で、「将来はじゃねーずになりたい？」
てなもんだ

そいでもって、
ふいたちとくりさんは、
「きょーは、是非とも子供たちに
覚えてもらいたいプレーを特集しました！」
って、中年をすぎつつあるくりさんから
悲しい告知があったのが、番組開始から５３分３３秒だ！



ほんでもって、
延々とたったの６試合を丁寧に結果とともに、
少年たちに覚えてもらいたいポイントを
解説してくれたぞ。



バントを取りにいった投手が３塁手に
「来なくていいぞ」
と手を挙げたプレーだ。
うんうん、親切だ。
しかもなんかためになった気がする



うん、まぁ、
大抵のスポーツや勝負事は相手の隙を付くものだよね
でも、やきうの隙をつくってのは
隠し玉だったり、代打の代打（って、もはや今の子は
わからない。「代打」って言って、相手がそれに
合わせてピッチャー交代したら、「じゃ、その代打」って
ずっと椅子に座って「へいへいへいへい」って
声で試合してて「やっと代打だ」って
立ち上がったら、代わりを出されてもう出られない子供のこと。。。。）
くらいしかないもんなぁ。
全てのプレーがゆっくしだから。。。。



うん、まぁ、振りたいよね。
振らないと当たらないからね。。。。

って、
さんざんかましといて、
「みんなやってみよーね。
　あっ、
　みんなもう寝てるか！」
　ってボケて
　古いたちに大口開けて笑いかけた時間が
　放送開始から１時間７分４４秒後



　１４分と１４秒の大特集
　そんで、コマーシャルをはさんで
　１分間で９試合分のＪリーグはできるわけないので
　各試合１０秒くらいっつで



　最後はこんな「その他の試合」だな。

　でも、こんな糞番組も
　テレビ局大好きな
　随意契約
　で古いたちいちろうの会社に金ばらまいて
　そして下請けの制作会社に○投げして
　作っている素敵な番組だ


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泥だんご

2010-05-05 | Weblog

りーぴょんのサッカーチームのゴールデンウイークは
４日を除き、結局毎日練習がある。
勿論、でかける子も多いから、練習に来る人数は
いつもの半分くらいであるが、
みな楽しそうにやってくる。

そしてありがたいのはお父さんコーチたちである。

家族サービスもしながら
毎日ほんとに来てくれる。

りーぴょんチームの３年生にちさとかほがいる。
二人ともちいさな妹がいる。
とってもかわいい二人である。

かほの妹はももちゃんで
ちさの妹はさきちゃんだ。
なんともかわいいチームのマスコットガールズである。

今日は、さきちゃんは、ちさが、
１２：３０〜１７：００までの延々の長き練習（っつうか、
まぁ、サッカーを楽しんだのだが）の間、
ずっと、ずっと、校庭の泥で、泥団子を作っていた。
泥を水で練って、
砂をまぶして、光沢がでるまでテカテカにして。

さきちゃんの膝は、
すなと泥の幾重にもなった複雑な構造でしか出せない
昭和な色のひざこぞうをしていた。


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すとらてじーぼーど

2010-05-02 | Weblog

昨日、快勝したスギナミファンタジスタであるが、
今日の相手は手ごわい。
昨年から明らかにメンバーを強化してきている。

一方、ファンタジスタは、
大学生のお姉さんたちは相変わらず来る気配もない。。。

代わりに、どうみても、小学５年生くらいの背しかない
新人が加わった（新人は天才きょーこの妹のゆーこだ）
りーぴょんみたいになかなか背が伸びないから
どうみても小学生だ。。。。

でも、
今日は、天才きょーこと新たに加わった中２が一人。

敵は、１時間も前から
コーチを中心に円陣を組んでずっと打ち合わせをしている。

ファンタジスタの試合前の風景はいつものとおり。。。

試合が１５分後に近づいたとき、
わがチームの監督のじぃ（ファンタジスタの子達は「じじぃ」と
呼ぶ）が言う。
「お母さんたち、そのバッグに私のストラテジーボードが
入っていると思うのだけど取ってください」

お母さんたちは観客席のじぃのバッグをごそごそするも
なかなか見つからない。

パパと、チームメイトのお父さんのコーチが
二人でつぶやいた。
「いや、ストラテジーボードとかの前に
そもそもストラテジーがないから。。。。」

結局、やっとみつけた
磁石板（＝じぃのストラテジーボード）に
「今日の先発は・・・・」
って、先発メンバーを磁石で乗っけただけだった
いつもの風景。

でも、
試合開始後、雰囲気は一変。
結局天才きょーこの独り舞台。

この矢のようなミドルをきっかけに
相手はおろおろ
きょーこは余裕のフェイントかけまくり。
結局　４−１で勝利。

もしかするともしかするかも
今シーズン



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開幕戦

2010-05-01 | Weblog
ねね虫チーム＝suginami fantasista＝スギナミファンタジスタ

である。
一応、東京都の女子フットサル２部リーグで３シーズン目を
迎えるわけだから、
それなりに知名度も上がってきた。

ねね虫チームの最年長のお姉さんたちは
今年二人とも大学生になった。

したがって、
「部活がマジ、ガチできついし、むり〜」
とか、
「なんかもう十分付き合ってあげたし〜
　いざってとき以外は無理だから」

とかで、大学生になった二人のお姉さまたちは
ちっとも試合に来てくれる雰囲気がない。

しかし、年間わずか７試合にのリーグ戦は
有無をいわさず始まった。
開幕戦は、今年のビリ最有力候補。
ここに負けることはありえんのだが、
スギナミはとにかく練習はしないし、人数もそろわん

しかも、今日は、わがチームの天才エースの
きょーこが来られない
したがって、いやがるねね虫を口説き落として
とにかく連れていく。
これで、人数不足の不戦敗はない。

しかし、
ねね虫、出たらでたで楽しそうであった。

こういう切り返しの強さって、
やっぱり天性だよなぁ。。。。



んでもって、
あとで、ビデオを再生してわかったが
こういうところをアウトサイドで
トラップしてんだよなぁ。。。。



遅れたディフェンスから
ファウルを受けても



身をかわして、
このまま、シュートして
２−０になって、
結局、９−１の大勝

無事に開幕戦で勝ち点１をゲット！

でも、レッズは、清水にロスタイムに失点して
５位転落


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