コロンとパパのにゃぁ

ラブの男の子コロンとサッカー好きのパパとのにゃぁにゃぁな語らい

ぽとん。。。。

2009-11-29 | Weblog

パパの育った家は、昭和３０年ころに建って
ばぁさんが死んでからじぃさん一人では住みにくいから
ぶっ壊したのであったが、
その最初の頃の家のトイレは、ぽっとんトイレだった。
べんきの奥からは、なんか出てきそうで、
昼でも薄暗い中には、○んまやちり紙が茶色くなっているのであった。
だから、夜なんかには絶対に怖くて入れなかったのだった。

きったない話から始まっっちまったが
ぱぱは、金曜日にどーしてもトイレに行きたくなって
駅のトイレに入ったのだが、
和式のやつしか空いてなかったので
待ちたかったのだが、どーしてもトイレに入りたかったので
仕方なく入ったんだけど、

しゃがもうとした瞬間に、
パパの携帯が、ぽっとんと、水の中に落ちて行った

拾うのも嫌だったけど、
もしかしたら、もしかしたら壊れてない？
って思い出拾ったけど、
やっぱり携帯はうんともすんとも言ってなかった。。。

もちろん、データのほとんどは
お預かりサービスで大丈夫だったのだが。。。。

でも、新しい携帯はなかなか性能が良くても満足なり



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日本代表も？

2009-11-28 | Weblog
ねね虫チームから
東京都フットサル代表選手が選出された。

こないだも書いたわがチームの中２のエースである。

東京都の代表に選ばれるのがどれくらいすごいかと
いうと、フットサル女子日本代表選手が５人もいる
のである。それも、５／１７である。

その中に、２部リーグからただ一人、しかも
最年少で選ばれたのである。

将来の日本代表も夢ではないのであった。

彼女のプレーはいつかこのブログで必ず動画で
UPしたいと思うのでありました。


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地元密着

2009-11-25 | Weblog
ねね虫達の女子のフットサルリーグを取材してくれている
稀有な記者のブログを貼っておきます。

http://www.re-po.jp/muze_f/

すぎなみ　ってのがねね虫チーム
写真で白ユニの後ろ姿の１１がねね虫
６がうちの中学２年のエースです。

あと、チームメートの父のブログ
１１／１９の記事をご覧ああれ

http://ameblo.jp/fsc/day-20091119.html

みなかわゆす。
特に集合写真
パパは映ってないよん
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りーぴょんのドリブル

2009-11-23 | Weblog

今日は、わがブロックに新宿区から初めて
参入することになった女子チームを迎えて
りーぴょん達の練習試合があった。

このブログには動画も載せられる機能が
追加されたのでいずれはそこにのっけたいなぁ
と思うが、まぁ、パパのＩＴ力ではそれも
いつになることやら。。。

でも、りーぴょんのドリブル力は確実に上達している。
同じ歳のころのねね虫のドリブルとは、
技術的な意味では数段レベルが高い。
もちろん、サッカーを始めた時期の差の
要素も大きいのだが、
ねね虫の場合、とにかくＦＷとして
スピードでぶっちぎってしまえていたので
なかなかドリブルの上達の必要性を
感じないまま時を過ごしたようである。

スピードに一段劣るりーぴょんは、
それを補うべくしてドリブルが上達し
ポジションもＭＦになるのでありました。

まぁ、一言でいえば
ダーウィンの進化論ということだな。

今日も、切り返しとフェイントで４人抜きをして
シュートを入れてくれた。
パパは、りーぴょんのドリブルが好きである。
ただの親ばかだが




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しばけとばとやま

2009-11-22 | Weblog
パパのしばけの時間には残念ながら連痴呆偽印の
姿はなく、かわりにえだのぉ議員がいた。

ぱぱのしばけの第３ＷＧには、しょうじき、
農業と教育のしばけ人しかおらず、
コンピュータシステムをしってる野郎はひとり、
しかも、防衛のぼのじもしらん馬鹿であった。

しばけ人たちについての情報をネットで
得れば得るほどしばけ人のいんちきぶりや無知ぶりを
痛感するのでありました。

しばけでは、なぜか、秘密基地のもう一人の担当者
がもにょもにょしちゃったので、
大半がパパとインチキ科学者との喧嘩みたいな
やりあいになってしまった。

でも、パパには、
「削れるもんならけずってみ！」
という自信があったので楽しかった。
なにせ、秘密基地の必要性なら、
間違いなく相手を論破できる自信があったし、
世界の先進国でこんな馬鹿げたshowを
やっている国などないのだから。
しかし、これが、あの、商店街へのばらまき補助金の
防御作業とかだったら。。。

ちなみに、

ばとやま政権は、パパの予想通り
「ごまかせないもの＝外国と市場」
にのたうちまわりはじめている。

やきうが、プロ野球のＵ２６日本代表
（さむらいＵ２６とかサッカーかよ？）vs　大学代表

とかの試合でのたうちまわって人気回復
をしてるのと同じで相当笑える。
日本代表U26ってなにさ？
日本を「代表」して異国と戦うから代表だろう！
はんかち馬鹿オオジの話題を持ち出す以前の
馬鹿さ加減にパパもはや同情。。。

だって、
ユニフォームは、どっちも「Japan」って。。。。

巨人戦だけでなく、
あらゆる番組で視聴率がもどらず
広告単価も減少を続けているテレビと
同じく、誰が最初にぶっこけるでしょう〜
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あみだくじぃ

2009-11-21 | Weblog

あっみだっくじぃ
あっみだっくじぃ
あみだくじばばぁじゃ

とかいっても、これはパパの世代の
もはや中年っつうよりもはや一歩間違うと
高年＝おじぃちゃん世代にくらいしか
通じないのだが。

秘密基地では、一昨日壮大なあみだくじが
実施された。
パパのいる部局の管理職全員が集まって
年末年始の当直を決める
壮大なあみだくじである。

確率３／４０
相当なあほでなけりゃあたるもんじゃない。

それでも、やっぱりどきどきだぁ。
全員が名前を書き込んで
隠してあったあたり部分が公開されて
そっから上に上にとあみだがたどられていく。

あっちいけ〜、
あっちいけ〜

と皆が叫びあう中、
わずか数分内に結果は出た。
もちろんパパは、無事にのがれた。

元旦から秘密基地のしかも、
地下深くで、１２時間の当直なんて
したくないもんね！
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盗用

2009-11-16 | Weblog

パパは明日、れん痴呆がかっこつけてる第３ＷＧの
事業しばけにしばけされに行ってきます。

繰り返すが、
パパは、Ｍ種党もＪ民党のどちらの支持もしていない。
やべそーりや阿呆たろうがそうであったように
ばとやまがどうしようもないことはパパの予想を
はるかに上回っているが、

それにつけても、Ｊ民党＝やきう＝マスコミ
は、既得権益と特殊な１時代の流行病　という
ぱぱの認識の一端を代弁してくれている記事が
あったので、登用ではなく「引用」してみた。

ちなみに、
まさに、電波や記者クラブという「独占」で
成り立っていた流行病が、
インターネットというひとつの発明で
溶けていく様子が
下記のブログの
「やきう」を「８時だよ全員集合」
や「すますま」に置き換えると
とってもよくわかる。

http://www.sbcr.jp/bisista/mail/art.asp?newsid=3235



　■━　━　━　━　━　━　━　━　━　━　━　━　━
■□　１．小田嶋隆「大日本観察」
■□　　　　　　　　　　　　　　
　■━　━　━　━　━　━　━　━　━　━　━　━　━


プロ野球中継の視聴率が最終局面に到達している件について、テレビの
中の人々は、極力話題にしない方向で一致している。裏方はともかく、
少なくとも画面に出てくる人々は、決してこの話題に触れない。新聞も、
だ。デスク会議でナイターの視聴率が話題になることはあっても、紙面
では事実上禁句になっている。ついでに言えば、雑誌も同じ。誰も書か
ないキマリになっている。そう。私自身、書けずにいる。だって、プロ
野球の衰退なんかをコラムの主題に持ってきたら、編集者が困惑するの
は分かり切った話だから。気の毒だし。

つまり、日本のマスメディアは、プロ野球の終焉について、口をつぐん
でいるのである。いや、圧力だとか言論封殺だとか、そんな大げさな
ことを言いたいのではない。ただ、現場には「その話題は勘弁してくれ」
という空気が流れているのだ。たぶん、あんまりムゴ過ぎるから。

いずれにしても、マスコミの人間は、この事態（プロ野球の終焉）を
扱いかねている、と、そういうことだ。私自身、とまどっている。個人
的には、もうずいぶん前から、プロ野球には興味を失っていて、その
意味では、野球中継がなくなったからといって、私がショックを受ける
理由はないはずなのだが、それでも、自分の生活の中からプロ野球とい
う枠組みが消滅する事態には、簡単に適応できそうにない。というの
も、私の世代の男たちは、ものごころがつく頃から、少なくとも30歳
過ぎぐらいまでは、まるっきりの野球漬けで暮らしてきた人々である
からで、その意味で、野球の消滅は、自らの少年期の喪失に等しい
一大事であるからだ。

クライマックスシリーズが盛り上がらない理由はなんとなくわかる。
たった６チームしかないリーグの中から、３チームが出場権を争う
というレギュレーションが、まずヘンだ。で、その「出場権争い」の
ために、142試合のシーズンを争うという設定が、さらにおかしい。
だって、ということはつまり、ペナントレースが、長い長い一次予選
みたいな扱いになってしまうわけだから。

おかげで、例年ならナイターが一番盛り上がるはずの時期に、上位
３チームが0.5ゲーム差の中で優勝争いを演じていたにもかかわらず、
今年のペナントレースは、ほとんど話題にならなかった。一位チーム
と二位チームが直接にぶつかり合う天王山の巨人戦ナイターが一桁の
視聴率に終わったこと自体、驚天動地の出来事だったが、それ以前に、
中継そのものが飛び石だった。なんということだろう。八月中のハイ
シーズンに、巨人戦のナイターが数試合しか放映されなかったのだ。
これが末世でなくて何だというのだ？

その昔、「ＮＴＶ紅白歌のベストテン」という歌番組があったことを
思い出す。もともとはＮＨＫの紅白歌合戦をパクった番組で、男女の
歌手が紅白の組に別れて互いに勝敗を競うという企画を、毎週繰り
広げるものだった。子供心にも、２つしかないチーム同士が、月曜日
ごとに優勝争い（「今週は赤の優勝です！ワーワーパチパチ」とか）
を繰り返し続けることに何の意味があるんだろうと思ったものだが、
今年のペナントレースの間延び感は、あの番組の毎週くす玉を割って
いた白々しさを思い出させる。三位も一位も実質的に大差ないわけ
だし。

でも、われわれにとっての本当のつらさは、プロ野球の衰退が、単な
るレギュレーションの問題ではないことを、関係者の誰もが既に知っ
ているところにある。長年プロ野球を見てきた人間は、心の底では
わかっている。チーム数をいじったり、交流戦を導入したり、プレー
オフの実施方法を工夫したところで、あるいはテレビ中継の演出を
どうしようが、始球式に誰を呼ぼうが、試合前のセレモニーで何を
したところで、最終的には何をどうしたのだとしても、プロ野球が
もう終わりだということを。

ずっと昔、私の父親が若者だった頃、「浪曲」というジャンルの文芸
（あるいは音楽ないしは話芸）が一斉を風靡した時代があった。話に
聞いただけだが、年頃の男の子なら誰もがちょっとした浪花節の一節
を暗記しているみたいな、そういう時代があったらしいのだ。その
浪曲が、私の世代では、ほぼ完全に消滅していた。だから、私の記憶
では、浪曲は、爺さんの趣味以外のナニモノでもなかった。迷惑だっ
た。

今の子供には、おそらく、野球がそんなふうに見えているのだと思う。
年寄りが大好きなぼんやりしたスポーツ。七面倒くさくてやかましい、
人間の双六みたいな奇妙なゲーム……と、そんな感じだろうか。

キャッチボールをしてみればわかる。というよりも、われわれの世代
の男が、いまの子供たちとキャッチボールをすれば、間違いなく衝撃
を受けるはずなのだ。このことについては百パーセント保証する。
なにしろ、いまの子供たちの基本は「女投げ」（←我々の世代では、
運動の苦手な女の子の特徴であったみっともないピッチングフォーム。
具体的にはヒジが使えていない、砲丸投げライクな投げ方）なのだ。

だから、10メートルも離れると、ボールの受け渡し自体が成立しない。
互いにストライクが投げられないからだ。もちろん、ゲームなんか
まるで成立しない。第一に、ストライクゾーンに投げられるピッチャー
がいないし、第二に、一塁に投げる送球の半分以上が悪送球だからだ。
ついでに申せば、第三に、そもそも二つのチームを作るだけの頭数
が絶対に集まらない。まあ、集まってもフォアボールとエラーと
悪送球と振り逃げで、一回の表が終わらないわけだが。

運動能力の問題ではない。サッカーのボールリフティングを器用に
こなす子供はたくさんいるし、水泳のエキスパートもいる。体操教室
に通っていてバック転ができたりする子供もいる。なのに、その彼ら
が、マトモにボールを投げられないのである。

ルールも知らない。私の息子も含めて、今の小中学生のほとんどは、
ヒットエンドランの戦略的な意義を正確にわかっていない。フォース
アウト（つまり、タッチプレーとフォースプレーの違い）を理解して
いる少年もほとんどいない。

ということは、野球をすることのみならず、見ることさえ、事実上、
彼らにはできないのである。野球というのは、失われてみてはじめて
わかったことだが、あれはひとつの言語だったのである。だから、
その肉体言語としての文化的伝習であるところの野球が衰退してみる
と、われわれの一世代下の子供たちは、インフィールドフライで帰塁
することさえしない、まるっきりの野球音痴に育ってしまっている。

とすると、これは、視聴率がどうしたとか、スポンサーがどうのと
いった問題ではない。野球という文化の、基礎となっているイディ
オム（慣用句）が、丸ごと無効化した最終段階にどのような対応を
すべきなのかという、終末医療の問題である。

結局、文化には寿命があるということなのかもしれない。言い換え
れば、ごく一部の例外を除いて、スポーツや音楽の流行は、ひとつ
の世代の人間たちの生き死にと運命をともにするものなのだ。だか
ら、B.B.キングとともにブルースが滅び去り、マイルスの死にタイ
ミングを合わせてジャズが行き過ぎ、オレら五十代の人間たちの
肉体的摩滅とともにロックが滅亡しつつあるのと同じように、野球
もまた、表舞台から去っていく運命にある、と。

ひどい結論になった。なるほど。この話題に、誰も触れたがらなか
った理由が、最後になって明らかになった。要するに、野球につい
て語る人間は、自分たちが時代遅れであることについて語ることに
なるわけだから。


●小田嶋隆（おだじま・たかし）
コラムニスト。毒を含んだ軽妙な文章は、多くのファンを持っている。
著書は、『人はなぜ学歴にこだわるのか。』（光文社知恵の森文庫）、
『かくかく私価時価』（ビーエヌエヌ新社）、『テレビ標本箱』（中公
新書ラクレ）、『サッカーの上の雲』、『1984年のビーンボール』
（ともに駒草出版）など多数。
サイト：「おだじまん」
http://odajiman.net/

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第11節

2009-11-14 | Weblog
今日は久しぶりにねね虫フットサルチームの試合があった。
下位チームに先制を許す相変わらずの不注意ぶり満載
であったが、
後半開始早々に同点に追いつくと、結果は３−１の快勝で
これで、勝ち点９となり５位以上は確定できました。

（下記女子２部リーグ結果をクリック）

http://www.tokyo-futsal.jp/index.cgi?page=%C2%E7%B2%F1%BE%F0%CA%F3%B0%EC%CD%F7

が、昨日までの順位なので、
今日の勝ち点３は大きかったです。
明日、首位チームとの最終戦を残します。

いっつも、試合の人数集めに苦労しながらも
上位チームにすべて１点差負けという際どい試合を
してるので、ベストメンバーを常に組めて、
練習をたくさんできれば、１部昇格も
夢じゃないチームなのだけど、まぁ、
楽しめるってことが一番大事なのでしょう。

今日も６人だったので、
体力的には相当つらそうだった。
普段運動不足になってるねね虫は、前半の途中で
足がもつれたりしてたが、途中からなんとか
立ち直り、十分活躍できてたのがありがたかった。

動画もＵＰできるようなので、
いつか研究して、動画で紹介できるようがんばりまする。

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ありがとう

2009-11-05 | Weblog

今日は、義理のおとうさんのお通夜だった。
初孫のねね虫はもちろん、リーぴょんも
とっても可愛がってくれた。

なんとも、実直で几帳面なおじいちゃんだった。
パパの親父がとんでもなく、いいかげんで
おおざっぱな対極であったから、

どうにも、
同じ昭和４年生まれの同じ旧制高校卒東大卒
ってくくりではどうにもパパの頭の中では
分類不能なのであった一方、
子供や孫のことを大事に思う普段の言動ってのは
やっぱり同じおじぃちゃんなんだなぁ。。。。

って意味ではとっても納得がいっていたなぁ
とも思っていた。

りーぴょんたちのことをこのブログでいっつも
見ていてくれた熱心な読者だったから、
とっても悲しいけれど、
入院中の最後の方はとってもつらそうだったから
ゆっくり楽になったかなと思って明日は
見送りたいな。

おじぃちゃんありがとう


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久しぶりの写真

2009-11-01 | Weblog

写真をブログに取り込むのになんとか
もっと簡単な方法はないのかなぁ？？？
と思う今日この頃であった。

なんつうか、
写真を取り込んで、サイズを変更して、
フォルダに落して、それをひろってきて、
ＵＲＬを張り付けて。。。云々カンヌン。。。。

しばらくやってなかったから
やりかたすらうるおぼえになりかけてきた。。。


これ、びふぉーあふたーである。



ころんが、遊んでほしい時にかならずもってくる。
口にくわえてひっぱりっこが大好きである。
でも、あたりまえだが、ころんのよだれが
徹底的にしみついていてさわると手がくさくなる。
まぁ、そんなことはあたりまえなのだが、
とにかく、いよいよもって、切れそうになってきた
ので、新しいのを買ってあげたのだが、
あまりの色の違いにびっくり。
もともとはこんな色と形だったのね。。。

コロンは、階段を上がってくる音がすると、
こんな顔をして、扉を見つめて、
そしてお座りをして、家族の帰りを待つので
ありました。



そんで、その足音が、別の階まで行ってしまうと
「なーんだ・・・」
って顔になる。
かわゆい
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