ばとやま政権のいんちきは、
リアルにかかわるパパには、やべそーりなみの
やばさで伝わってくるのでありました。
パパは、
ばとやま政権を
「やるやる詐欺」
「あとであとで詐欺」
の二つの言葉ですべてが集約できると思っている。
すべての人たちに都合のよいマニュフェストを
カッコよく書いて、
「やるやる」と約束ぶっこいて、
できなくなりそうなことがわかると、
「あとで判断するから」
「今は検討中」
とごまかす。
それが、ほんとにできそうなことならいざしらず。。。
そして、世界で一番遅れたインチキ産業の
既得権益産業のますごみさまは、
はねむーんだとかなんとかいいながら
いまだにばとやまの肩をもっている。
しかし、
だませないものが２つだけある
というのがパパの主張。
普通の感覚の「外国との約束」
と
真剣に利害にかかわる「市場」
のふたつである。
ふてんま基地で、国民に「やるやる県外詐欺」を
はたらいて、やばくなると
「市長選まで」とか「知事選まで」
とか「あとであとで詐欺」を
してみたが、馬鹿にされて
最近では
「最後は私が決める」
という意味不明の言葉でごまかしている。
もひとつは、市場
こどもてあての恒久財源数兆円。
こんなものがすぐに出てくるならだれも苦労はいらない。
パパは公共事業反対派だから、
それを止めるのは大いに賛成だが
新幹線も含めて「本当に」止められるなら
とっととやっておくれでないかい？
できないことが分かり始めているときに
マスコミはごまかせても、
「国債市場」というマーケットは
嘘をつかない。
赤字国債の予感を表すのである。
いんちきマスコミと組んで
国民をごまかすことはしばらくできても
国際約束とマーケットという
この二つだけは騙せないであろう。
パパの反政府ぶろぐ
復活！
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