今日は、
駒沢サッカーフェスティバルという
子供が芝生でサッカーを楽しめるイベントがあった。
むか〜しむかし、ねね虫も出たことがある。
駒沢競技場を開放して、コートを８個のフットサルコートの
ようにして、そこで、１試合１０分の試合を、
３４試合 つまり ８面×３４試合＝２７２試合行う。
山ほどのチームが来て、学年ごとに２試合ずつやっていくのである。
審判は、１コートにつき４名ずつ担当。
４名といっても、試合中に４名張り付いて
いるわけではない。
試合の審判は、ひとり。
ひたすら
�〇匐｜�をゲートで集合させる。
�▲押璽箸�ら誘導して、前の試合中、コートサイドで待機
��試合
�ぃ隠以�休み
を１０分単位で�、��□���ってな具合に
繰り返すのである。
このローテーションを８回。
朝の８時に集合して解散が１７時
まぁ、ちっこいコートで
しかも、対象は小学３年生以下と女子のみ。
だから、あまり走らんし動かんから
体に負担はないのだが、
これにチームを代表してボランティアしたパパは、
なんだか、とにかく遠足に行った日のように
ぐったりでありました。
とくに、１年生の試合は珍プレーのオンパレードである。
ところで、
帰ってきたパパは、
日本代表Ｕ１６のアジア大会の準決勝の録画を見た。
結果は知っていたのだが、
この試合に勝つと、来年のＵ１７ワールドカップ
（去年までＵ１７ワールドユースと呼ばれていた
大会）出場が決まる大事な試合だ。
この世代は、小野、高原、稲本の黄金世代に
なぞらえて、プラチナ世代と呼ばれている。
逸材が多い「らしい」。
らしいというのは、パパは、まだ映像で
あまりプレーを見ていないからだ。
というわけで、
録画放送していたこの試合を観戦。
感想は、「宇佐美」はかなりすごい。
「杉本」もでかくてうまい。
というところでしょーか。
サッカー関心ない読者の皆様
ひたすらつまらん話題でごめんなさい。
あ、もちろん、試合は勝利。
来年のＵ１７ワールドカップの時は
去年のように、ブログで燃えるのであった。
以上。。。。
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