20日の回答期日に関して、当方弁護士に御社からの回答もなく、24日が過ぎようとしている。
18日の警察からの電話でも
「20日には会社として回答します」と言っていたこと
18日中に必ず、当方代理人弁護士と連絡をとると言っていた事
⇒警察との約束さえも反故にするこの会社社長のその場しのぎ的な対応
そして、遅まきながら、19日に、社長から当方代理人弁護士への電話連絡。
そこで語られたのは、必ず20日に会社としての回答をFAXするという事
20日、当方代理人弁護士は社長の言葉通り、約束を信じて、事務所に19:00まで待機していたが、
会社回答のFAXが送られてこないばかりか、「送れる・送れない」の一報すら入れない無礼さ。
それでも、当方代理人弁護士は、夜遅くにFAXがあったかもしれないと思い、
休日である21日にも事務所に出所し、FAXを確認したが、送られていなかった事実。
24日、当方より、社長に電話(間違いなく居留守)し、必ず17:00までに電話頂ける話になっていたが、
17:00になっても電話はなく。
すべてにおいて反故の状況は、今後の交渉においても、明らかにビハインドからスタートになることを覚悟していただく。
24日17:00過ぎたため、担当の刑事から社長に電話を入れてもらう。
本日中もしくは明日までに何らかの回答及び今後の事が、双方の弁護士で話し合われる旨、警察より聞いている。
もし、この約束すら反故となった場合、当方は最終手段に出ることをここに備忘録として残しておく。
すべてにおいて、最低限の「礼」もできない大阪の某医療系システム会社 社長。
人権侵害投稿を行った役員も役員だが、その会社の社長も社長。
只々、閉口といったところか・・・・。
賠償云々の前に、その無礼千万な輩たちの顔を早く拝んでみたいものである。
このブログもたぶん、社員もみているだろう。
社内では、社員に対してはぐらかしている可能性もあるため、ここに赤裸々に、この会社の経営者の姿を残しておこう。こういう経営者・社会人・人にはなりたくないものである。
このような経営陣が、どうして社員のモチベーションを高く維持できようか。