『遠くなる 君の背中』
大我がどんなに批判されても貫いてきたナルシズムがようやく実った一瞬。その艶やかで消えてしまいそうな歌声。まるで女性のような白く細い指先。NHKさんのカメラワークもありPVのような映像美、、幻想的だ。 pic.twitter.com/Tn6JhLkfuR
2012年1月13日のザ少年倶楽部にて、京本大我君がセンターで歌った『雪白の月』『春夏秋冬』の素晴らしさを語り継ぎます。
『走り出せば 間に合うのかな』
贔屓目なのかもしれないが、6人は大我のために踊ったりハモったりしている?あぁここは大我のためだけのオンステージだ。君がもっとも輝いている瞬間。みんなが大我を見ているよ。始まるのさ、京本大我の時代が。 pic.twitter.com/xE06HxsRJ4
『またいつか 出逢っても 二人の全部』
揺り籠のように同じ動きをする7人。「二人の全部」の部分の、大我の振りからは余裕すら見れる。いや、むしろ勝ち誇っているのかもしれない。そんな貫禄。。 pic.twitter.com/O6rpBagSrF
『忘れないでね』
大我の高音ラッシュから、大我以外の6人での歌唱。夢の世界の終わりを告げるかのような警笛に私は寂しさを感じる。 pic.twitter.com/UCIQTIcrkk
『春 夏 秋 冬 I PROMISE YOU したのに』
最後の一節。「したのに」の部分は、大我の魂の叫びを感じる。終了後も落ち着きのない大我。まだ歌いたりないのかな?大丈夫!私はあなたをずっと見ているから。 pic.twitter.com/07ThgFPGMV