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『空に浮かぶ雪白の月』 歌詞を歌う直前に大我は顔を少し上に向け、ゆっくりと前へ進んでいく。まるで「これからのジャニーズJr.は俺が主役なんだ」と言わんばかりの堂々とした歩み。 pic.twitter.com/3NgyBNBWuQ
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『見上げるたびに思う』 大我の高音とジェシー、萩ちゃんの低音が心地よい音色を奏でる。ビジュアルと実力を兼ね備えた三人の共演。。。Jr.新時代の芽吹きに心踊らされたファンも多いのではないだろうか? pic.twitter.com/JsdDuAVxo0
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『愛しただけ胸が痛む』 ここで注目したいのは萩ちゃんがお腹を抑えているところ。先輩である大我やジェシーと共に歌えるという重圧と必死に戦っている。大人びた顔の萩ちゃんだが、当時はまだ中学3年生の少年だったのだ。 pic.twitter.com/YLysW8Vn9R
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『ぽっかりと 穴が開いたみたい』 大我の感情が高まり、表現者としての顔を覗かせる。心に穴が開いた苦しみを全身で表わす姿と、それに負けない声量。。。薬指を立て永遠の愛を、ちゃっかり表現してしまう所が大我らしい。 pic.twitter.com/t7IdPfhAgY
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『さようならと言われるよりも 言う方がきっとツライ』 ここからnoon boyz、北斗、プチョが加わる。つまり大我のセンターとしての資質が問われるのだ。しかし大我はまったくブレることなく落ち着いている。 pic.twitter.com/S0ctDl3IvH
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『もしあのとき切り出せたら この痛み楽になっていたかな。』 この7人はSexy Zoneデビューで苦杯を舐めた。特に大我に至っては風磨の代役でデビュー曲を歌わさせられた。。。地獄から這い上がった7人だからこそ歌詞の重みが違う。 pic.twitter.com/IpQk1n9wXg
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『春 夏 秋 冬』 大我一人にスポットライトが当たり、いよいよソロパート。数多の経験を積んだ大我ですら緊張している様子がこちらにも伝わる。息遣いを見る限り生歌、、、実力を磨いてきた大我だからこそできる業。 pic.twitter.com/4OQCHM5Jlf
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『今より誰も 愛せないよ』 わかってるよ、大我。過去より今だよね。もうあなたは、京本政樹の二世タレントじゃない。立派な一人のジャニーズアイドルに育ったんだよ。 pic.twitter.com/Wm8C3FWp4m
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『いつか RING買って』 大我の後ろで6人が各々ダンスをする。そう、かつて大我がやってきたように。大我が読み聞かせるおとぎ話の始まり始まり。 pic.twitter.com/e8sHJfuzhT
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『I PROMISE YOU したのに』 よく見ると、アップになった大我の右頬にはニキビがある。妖艶過ぎる大我は時として恋愛対象として見れないことも多い。だからこそ生身の人間であることをニキビによってアピールしているのだ。 pic.twitter.com/I8nYWXJ0kC
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『したのに』 この一瞬の動作に大我のセンターとしての覚悟を感じる。亀梨君のような儚い首の傾げ方、たいぴーのような目線の外し方。。。大我がこれまでのJr.人生で学んだ帝王学をこれでもかと使ってくる。 pic.twitter.com/MapyXvYiTl
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『軽い始まりだったけど 割と長かったね』 Aメロということもあり、直前の大我が見せた躍動的なダンスとは対照的に「静」での表現。ほくじぇの軽やかな舞が美しい。さなぴーが指で二人の男女を表しているのも芸が細かい。 pic.twitter.com/Xsx8gNfk7v
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『気持ち忘れたまま』 画面に映るか映らないかの位置でも全力で踊る大我。こうやって大我は仲間の士気を高める。何故なら彼はセンターだから。一流のエンターテナーとしての自信が彼には漲っている。 pic.twitter.com/O8Oyw8S2Nd
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『過ごした部屋の中に』 のんちゃんの出した右手がプチョと接触してしまうアクシデントが起きる。しかし誰一人として動揺することのない姿は見事の一言。萩ちゃんに至っては、かわいいお顔でカメラアピ。 pic.twitter.com/2KxIrq6zTz
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『思い出全部 積んだら行くよ』 大我にはこれまでのJr.人生で楽しかった思い出も、悔しかった思い出もたくさんある。これまでの大我を知っているからこそ、私はこの瞬間に感嘆してしまった。 pic.twitter.com/TtqrJGxP3a
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『新しい場所 探すから』 大我の見せる笑み、さなぴーの儚げな表情、のんちゃんの寡黙な姿。思いは違えど、辿り着いた「Jr.トップ=新しい場所」がここにはある。。。 pic.twitter.com/mYLazxb4Fc
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『番号消してみたら 涙 あふれたよ』 ここで一旦、大我は歌うのを休止。大我の右手の流れる動きによって視聴者の視点は歌っているnoon boyzの二人に。「涙~」から再び大我のハモリが加わり味わいを増しつつサビへと繋がる。 pic.twitter.com/G48DdcuIN4
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『春 夏 秋 冬』 ここで私は先程の大我の右手の動きが大きな伏線であったことを知る。そう、あの右腕の動きは時の流れを表していたのだ。大我の流れと止めを意識したメリハリのあるしなやかな踊りが四季の彩りを目の前に広がらせる。 pic.twitter.com/0NMzPd9dTL
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『月日は流れ 恋は想い出』 この曲は共に振りをして楽しむような曲ではないが、是非みなさんにもサビを踊っていただきたい。そうすればきっと大我の醸し出す世界観をさらに楽しめるはずだ。 pic.twitter.com/w089IyPfug
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『めぐり めぐる 二人 DON'T TELL BYE-BYE あと少し』 華奢だったはずの大我の成長に驚く。圧倒的な威圧感で迫ってくる大我は正しくセンターの器。この若さゆえの有無をも言わせない勢いこそJr.の真髄。 pic.twitter.com/yFLINtYRnQ
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