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今から28年前、
昭和58年〔1983年〕9月3日(土)の夜、21:20頃、瑞牆山(みずがきさん)に近い 富士見平小屋で、外にある便所に行くため小屋から外に出て、そこの小屋の管理人に襲われて、山の暗闇を走って逃げたらしいが、捕まってやられてしまったという『山小屋OL殺人事件』がありました( ̄○ ̄;)
女性でいくら山が好きでも、独りで行くべきではない。昼間も恐いが、夜は最高に恐いだろう。山の中で夜独りの恐さを考えたら、普通は独りでは行かないだろうが、しかし、夜でも山小屋があって、管理人がいるなら大丈夫と考えて行動する女性もいるだろう。
その場所で、ただ一人、頼れる管理人に襲われたら、一体、誰を頼ればよいというのだろう。
やはり、どんな山でも、男でも女でも、一人で行くのはやめたほうがいい。
出来るなら、3人以上で行くべきだ。
実は この殺された被害者の女性とは、高校の2年と3年の時、同じクラスだった。
高校の卒業の時、クラスの皆で、井の頭公園に行ったとき、今井さんに、何もしてないのに「小宅くんなんか、池に落ちて死んでしまえばよいのに!」と突然 言われたことを覚えてます(-_-;)
高校を卒業してすぐ、高校に用事があり、行ったら、なぜかそのとき偶然、今井さんも来ていまして、向かい合いましたが、無言で別れて この世では それきりでした。
瑞牆山って、自分は行ったことがないのですが、将来、切羽詰まったら、最期に行くよ!(∋_∈)
てか、28年前、誘ってくれたら、一緒に行ったのに!(;_;)
32年前から28年前の、携帯もメールもない、誘いずらい頃の話でした…‥
♪コパカバーナ~
ドン フォ~リン ラ~ブ~
※事件を詳しく知りたい方は『富士見平小屋OL殺人事件 幽霊』などで、検索してくださいね。(^w^)
最後まで読んでくれてありがとう(≧∇≦)
ε=ε=┏( ・_・)┛
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