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【雑記】ツイッターでの出来事について

 投稿者:眼鏡侍  投稿日:2013年 9月22日(日)22時47分39秒
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  皆様こんばんは。
眼鏡侍メガザムです。

さて、この度は首題の件について、誰かに後程詳細を求められる形になるのが目に見えておりますので、予め皆様に事の経緯をご説明しておきたいと思います。
それは、本日の出来事です。
それも、ついさっき、数時間前だと思います。
ツイッターで今まで相互フォローの関係にあった、闇覇者、魔樹海の作者様であられます、やなぎん様からいきなりブロックされてしまったのです。
何のコメントすらなしに、突然ブロックされておりました。

ツイッターと言えば、今までも過去に一回、同じくフリゲ作者様の新Goo様といざこざがありました。
新Goo様は2ちゃんねるで出鱈目を繰り返している私のアンチの話を真に受けて、私が2ちゃんねるで自分を叩いて来たのだと信じて疑わず、ツイッター上で私を物凄い剣幕で攻撃して来たのです。
私も最初は何度も無実を主張し続けておりましたが、彼は私の話等聞きもしないで、白状しろと言った事ばかり繰り返すので、流石にこれは話にならないなと思い、私の方から彼をブロックしました。
それからと言う物、お互いに言い合いになる事は当然なく、ブロックをした事は結果的に正解だったのだと思うのですが、それでも何だか遣る瀬無い不快感だけが残りました。
出来る事ならもう二度と、ツイッターでこんな思いはしたくないと思っていたのです。

その矢先に、今回の事件……と言うのは大袈裟でしょうが、出来事が起こったと言う訳です。
やなぎん様が急に私をブロックし始めたのは、恐らく下記の原因に因る物ではないかと思われます。
ツイッターでフリゲ作者様をネタにした情報を発信をしている、痛フbと言うアカウントが存在しているのですが、私は丁度昨日の事ですが、彼の事を話題としてツイートを行いました。
痛フbは多くのフリゲ作者様をネタにして笑い者にする、そう言うフリゲ業界の中では悪のような存在ではありますが、彼のネタの中には火のない所に煙は立たないではありませんが、確かに良く良く見てみると、何で彼がネタとしてその作者様を取り上げたのか、それが分かるような問題のある人物もいるのだと。
多くの人から蔑にされていて、まるで相手にもされていない痛フbの事を、私は問題のある作者様やその事例を知ると言う意味では、役に立つアカウントであるのだと、今までに恐らく誰もした事がない評価を、彼に与えたと言う訳です。

やなぎん様は同人ゲーム界ではやはり有名な方であり、長編の大作RPGを完成させたと多くの方が評価している一方で、色々と悪名が高い存在でもありました。
具体的にどのような事をしたのかと言う事は、私は敢えてこの場では語りませんが、もしもどうしても気になると言う方は、ネットで調べてみても良いかも知れません。
相互フォローであった為、私もツイッター上で彼の呟きを何度も見て来ましたが、何時もではありませんと強調させて頂きたいとは思いますが、やはり何と言うか……、ちょっと問題発言が時折見られる方だったんです。
そんな彼の事を、当然作者を笑い者にする痛フbが見逃すはずもなく、案の定、痛フbはやなぎん様を何度もネタとして扱って来ておりました。
そう言った現状で、私が痛フbのツイートの内容に言及するようになった為か、やなぎん様も不愉快な気持ちになったのか、或いは自分の知られたくない部分を知られてしまったからなのか、そこは全く今となっては分かりませんが、私をブロックすると言う結論に至ったのでしょう。

正直に言ってしまいますと、私は痛フbの事は全く信用している訳ではありませんし、単なる情報収集の一つの手段だとしか思っていません。
また、やなぎん様の作るゲームが素晴らしいからこそ、彼自身も正しい心を持ったクリエイターでいて欲しいとは思っておりますが、今まで犯して来た悪行や、問題発言の数々さえも、結局は彼の個性と言う形で認識しているつもりです。
確かに度が過ぎているとは思ってしまいましたが、私のような人間に過ぎた事をとやかく言える資格もありませんし、人間って完璧な生き物ではないですから、そりゃあ偶にはこんな事だってありますよね。
私だって、現に問題発言とかもしてますし、過ちを犯さない人間ってのは、私は誰もいないと言う考え方を持っています。
ですから、痛フbが紹介している事例は参考にするだけであって、やなぎん様が悪いから責めようとか、そう言う話をしたかった訳ではなく、このような事があったから、これから私達はどう歩み寄って行けば良いのかと、そう言った未来を見据えた考察がしたかっただけだったのです。

一度ブロックされてしまうと、悲しい事に、こちらの意思を伝える事も出来ないんですよね。
いや、まあ、メールとか別の手段で連絡を取る事は出来るのかも知れませんが、相互フォローになって久しい事もあり、フリゲについて語り合った事もあった為、今回の件は非常にショックだったのです。
繰り返しますが、私は痛フbの事を認めた訳ではなく、彼のツイートには様々なフリゲ作者様の抱えている問題の事例が鏤められている為、そこから何かを学び、今後に繋いで生かして行きたいだけなのです。
それだけの悪意の一握りすらない話だったのに、昨日、今日の二日間のツイート、ただそれだけで、彼は私を遠ざけてしまった訳です。
これは非常に嘆かわしい事だと、私は思っています。

彼は私から逃げてしまった……いえ、言い方を変えれば、彼は自分自身の臆病な心から逃げてしまった事になりますが、私は今でも彼の作品の大ファンである事には違いありません。
それは、これからもきっと、変わる事はないでしょう。
失った絆は恐らく、もう二度と取り戻す事は出来ないのでしょうが、何時か彼も自分自身の過ちに気付いてくれ、成長してくれる事を期待して止みません。
ですので、これからも私は、陰ながら彼を応援して行きたい。
そして、もしも叶うのであれば、また何時か、彼と彼の作品や、フリゲの話が出来たら良いと、そう思っています。

新Goo様の件の際に、私はブロックは時として、非常に良いシステムであると言う事を結論付けさせて頂きました。
ですが、やはりブロックは諸刃の剣です。
だって、こうやっていとも簡単に、何の説明も弁解すらもする事が出来ずに、大きな大きな壁を作り、人間同士を拒絶させてしまうのですから。
なので、私は知人の作者様を、仮にブロックしなければならない状況に陥ってしまったとしても、最後に相手と気持ちをぶつけ合って、躊躇いがなくなって初めて、その時に行いたいと思います。
最後に、皆様にこれだけは強く言わせて頂きたい。

良いですか、ツイッターでのブロックと言う物は、“最後の最後の手段であり、出来る事なら絶対に使うべきではないシステム”なのです。
便利な機能である反面、人間同士の絆を壊しかねない、そう言う恐ろしい一面も持ち合わせていると言う事なのです。
ツイッターをやっている方、これから始めようとしている方、これだけは強く胸に刻み付けて欲しいと、そう私は願って止みません。

それでは、大変な長文となってしまいましたが、これにて失礼させて頂きます。
 
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