蹴球探訪
5・15 J誕生20年 ラモス氏に聞く 満員の国立「幸せ感じた」(6月3日)
【釣り】紙面から<中日スポーツ>のニュース異常気象や黒潮蛇行の影響などで本来、魚にとっては活性が上がる時期なのに、三重県内のイカダのクロダイは、産卵明けから秋を思わせるサイズが主体の状況が続いている。鳥羽方面ではカラス貝の稚貝がイカダやロープなどにつかないこともあり、アケミ丸貝にほとんど反応せず、釣行しても苦戦を強いられている。鳥羽市本浦で小型ながらアケミ丸貝でも釣れているとの情報で13日、出かけたところ、45センチの丸貝サイズ1匹、30センチ前後2匹だった。(9月24日 紙面から) [→記事全文へ] [写真]
帰港後、クロダイ45センチを手にする筆者 紙面から<東京中日スポーツ>のニュースキハダもいいけどワラサもねっ!! キハダマグロ・フィーバーの陰に隠れがちではあるが、本来、関東エリアの秋の青物といえばワラサ。東京湾口の剣崎沖では今年も8月から釣れ出し、ムラっ気はあるものの、いい日にはトップ10匹以上の釣果が続いている。しかも、ここ数年はイナワラと呼ばれる小型中心のことが多かったが、今年は3〜4キロの正真正銘ワラサだから、相手にとって不足はない。今回は三浦半島松輪港「成銀丸」から最新情報をお伝えしよう。 (中日釣ペン 粕川晃)(9月24日 紙面から) [→記事全文へ] [写真]
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