2011.11.16
「校長室より」市邨高校の日常や儀式的行事での式辞を情報発信します。
また、折々の所感などをアップする予定です。
2011.11.10
今日(11/10)、講堂にて高校三年生の「卒業論文発表会」がありました。
”卒業論文を書く”ということが、本校の誇るべき伝統になっています。
与えられることに慣れている高校生にとって、自ら論文テーマを選び、自ら調べごとをし、自ら参考文献を探し、
自ら文章にまとめ上げるという作業は並大抵ではありません。
しかし、本校では高校三年生全員が卒業論文を書き上げるのです。
これぞ ”市邨の学び” です。
「この卒業論文作成は君たちにとって素晴らしい学習となりました。一生の宝物です」と、高評の中で話しました。
各クラスから一篇ずつ優秀作が選ばれ、「卒業記念論文集」としてまとめられました。
会の冒頭でその冊子が配布され、その中の三篇について、今日の会で本人が発表する機会を得たのです。
嬉しく、楽しい時間を過ごしました。
2011.10.28
秋の深まる北海道でした。
私にとってはほぼ20年ぶりの北海道。小樽では、港が一望できる水天宮にお参りし、啄木の歌碑を見てきました。札幌では、北大キャンパスのポプラ並木の近くを散策し、窓の外から学生たちが講義を受ける風景を観察してきました。空知川のラフティングは爽快そのもの、生徒と一緒に冷たい水を浴び、自然を満喫しました。食事は北海道の味を存分に楽しめましたし、私の泊まった男子宿舎の夜は静かに更けていきました。
生徒にとっては、初めての自然体験、友達との語らい、そして買い物…・ もっとも印象に残ったのは何だったでしょうか。全員が安全で無事に帰ってきました。
丁度、高校生活の半分を過ぎた時期です。この修学旅行で学んだことを、今後の学校生活に生かしてくれるよう願っています。