ryouheisaigさん、回答ありがとうございました。 「守秘義務」があることは認めま...

体育大会の草取りにお忙しいのに
度重なる回答リクエスト
誠に、ありがとうございます。
さて、今回の質問の冒頭にある
＞裁判では、そこが争点になるのでしょう。

こちらは甚だしく不適切です。
不適切なのは二つのポイント。

１ ここは「知恵袋」です。
裁判をでも、論争でもありません。
もし、なんらかの「争い」をしているおつもりでしたら
それは不適切な考えです。
私は、あなたの疑問への「回答者」です。
質問者と回答者には、一般に「争点」など存在しません。
そのあたりは非常識かと存じます。
２ 「裁判」で争うにしても「勝てば」いいのか？
あなたも、元教育に関わる仕事で、現学校評議員のお立場です。
裁判で「勝つ／負ける」と言うことがポイントになりますか？
確か、以前の回答に対して「学校を守るという意味か」的な
ご不満を感じる一言がございました。
あなたは、学校を社会的な非難から守ることよりも
「子どもたちを育てる」というお立場から
非難がましい形でご意見を述べられたかと記憶しております。
その言やよし。
では、もし、そのお立場が本気だったとしたら
「裁判の争点」という言葉を出す前に
「子どもたちを傷つけてしまうのかどうか」を何故お考えにならないのですか？
まるで、時と場合に応じてお立場が変わるような感じを受けます。
教育の場では「争点」などという言葉よりも
「子どもたちを傷つけるのかどうか」が問題であり
そのためにこそ、守秘義務が存在するのですから
基本を勘違いしてはなりません。
子どもたちを傷つける言動をするのなら、それは
裁判はどうあれ、私は非難するべきだと考えております。

１）研修会や論文に書くことと、不特定の一般人が見る
ネット上に書き込むことを同列視するのですか？
驚きです。
失礼ですが、あなた、大学出ていらっしゃいますよね？
あまりにも非常識です。
しかも、学問上の発展という「公共性」と、あなたの個人的趣味は
同価値ではありません。
二重の意味において、勘違いなさっていると申し上げます。

2)「確かに私は見ていません」
はい、承知しました。あなたは見ていません。
そして無能な担任の言葉を信じて「事実として」発言なさったというわけですね。
つまり「あなたが見たという事実は存在しなかった」ということ。
私は正しかったと言うことになりますね。
ありがとうございました。

3)守秘義務に反した行為ではありませんね。
したがって撤回の必要性があると、未だにお考えのご様子なのが
私には到底解せません。
逆に聞きます。
子どもたちを秘密の暴露によって傷つける行為は存在しない質問に
何故、私が、あなた（と、その無能な担任）に対するような
怒りを感じなければならないとお考えなのでしょうか？
その執着なさる意味が、常人には理解しかねます。
「悲しんで」いただけたのなら、幸いです。
再三申し上げているとおり、子どもたちを不用意に傷つける
守秘義務違反行為を平然となさっている
元教育関係者である学校評議員に対して怒りをぶつけて
ささやかながらも、一矢を報いることができたということですから。

補足を拝見して。
私が取り消しを要求してなかったのは、それなりに考えてのことです。
何となれば、子どもたちを不必要に傷つけたのはあなただし
私の責任は全くありませんから。
今回の一連の、あなた様の「質問」によって、子どもたちが傷ついても
それは全て、あなたの責任であり、私の責任ではないのです。
それと「私と同様」の配慮？
はあ？
おふざけにならないでいただきたい。
あなた程度の理解力でできる配慮などたかが知れています。
自分の能力を過信なさらないでください。

そして、あなたが、「配慮」をなさって
元が分からない形で、子どもたちの言葉や内容を
変造しているとしたら
初めから正しい回答など不可能だったということは
以前に、お教え差し上げたはず。
今になって、それを言うというのは、どこまで相手を馬鹿にしていらっしゃるのか
はなはだ「怒り心頭に発す」という心境です。

ちなみに、回答者が自分の経験に基づいて回答する際に
元の個人が傷つかないように配慮することは
あまり大きな問題となりませんが

質問者というのは事態が飲み込めてないのが普通です。
したがって質問者が「配慮」して、元を変造した結果は
回答者の場合と大きく、その性質が異なってしまうのです。

そのあたりのはき違えをなさっています。
もう一度、改めて申し上げますが
その程度の違いすらおわかりにならないあなた様の能力は低くていらっしゃる。
そんなあなたが、どう苦労なさって言葉や内容を変造なさったとしても
その本質性を変えずに匿名性を保つのは
不可能だと言うことをご理解いただきたく存じます。