ホームページ > 1章 ゴルフの基礎知識 > ゴルフ・コースの基礎知識
他の豆辞典 | 名言集 (英語版) | サイトマップ
コンテンツ目次

豆辞典の使い方

ゴルフ用語辞典

ゴルフ日記一覧

厳選 ゴルフ リンク集

ゴルフ ショップ

那須ゴルフ場ガイド

 
 
 
GDO Special
GDO Special
 
ゴルフ・コースの基礎知識
 
 
ショート・コースなどと呼ばれる練習用のゴルフ・コースを除いて、ゴルフコースは 通常 18 のホールから成っている。そして、その 18 のホールを プレーすることを 1ラウンドのプレーをすると言う。プロのトーナメントなどでも 1日のプレーは、通常、1ラウンドということになる。

それぞれのホールには、パー (規定打数) があり、パー 3 のホールを ショート・ホール、パー 4 のホールは ミドル・ホール (右図参照)、パー 5 のホールを ロング・ホールと呼ぶ。 (ただし、和製英語) また、ホールの全長は、ショートホールの場合、概ね、100m-200m、ミドル・ホールでは、250m-450m、そして、ロング・ホールで 450m-600m 前後であるが (それ以上や以下のものも稀にある) 通常、プロの競技などが行われるコースのホールは全般的に長く、難易度の高いコースと言うことになる。

ゴルフでは 一般的に メートル法を用いず、ヤード (91.44cm) やフィート (3 feet = 1 yard) で距離を表示するが、405 ヤードのパー4 (ミドル・ホール)、168 ヤードのパー3 (ショート・ホール)、そして、20 フィートのパーパットなどと言う。(パーパットとは、そのパットが入れば パーでそのホールを終わることの出来るパットと言う意味。)

一般的に 18 ホールのコースのヤーデージ (距離) は、6,000 から 7,000 ヤードで、女性ティーでは 5,000 から 5,500 ヤード前後。男子のプロのトーナメントは、近年、7,000 ヤード以上のコースでやられるようになっているが、アマチュアのゴルファーは 通常 プロが競技するような長い距離の設定では プレーをしないことになる。

どのゴルフ・コースにも 女性用ティー (赤)、男性用フロント・ティー (白)、バック・ティー (青)、場合によってはチャンピョンシップ・ティー (黒)があり、それぞれの技量に応じて、距離が短い設定でプレーしたり、長い設定でプレーしたりすることが出来るようになっている。通常、男性のアマチュア・ゴルファーは 白ティー、シングル・プレーヤー以上の上級者は 青 (または 黒) ティーからプレーをし、女性は 赤ティーからプレーをするのが一般的。なお、18 ホールのパーの合計は 70 から 72 が一般的で、前半の 9 ホールはアウト (Out)、後半の 9 ホールを イン (In) と呼ぶ。

それぞれのホールは 上図、および、下の写真のように フェアウェイ、ラフ、グリーン、バンカー、ウォーター・ハザード、ティー・ボックス (グラウンド) などから成っている。ホールの外でプレーの出来ないエリアを アウト・オブ・バウンズ、それを略して OB と言う。ホールが 左右に曲がっているホールのことをドッグレッグ・ホールと言い、それが 右 (左) に曲がっていれば 右 (左) ドッグレッグのホールと言うことになる。


グリーンは 芝を最も短く刈ったスムースな面で出来ており、その周りのカラー (エプロンとも呼ぶ) やフェアウェイとは 明確に区別される。グリーン上に乗ったボールは その位置をコインなどマーカーと呼ばれるものでマークして 取り上げて 綺麗に 土などを取り除くことが 許されているなど、ルール上もコースの他の場所とは 区別されて扱われる。比較的平らなグリーンもあれば、傾斜が強いもの、うねっているものなど グリーンの大きさや形状は 様々だが、常に グリーン上には ホール (カップ) が切ってあり、その中央には、旗 (ピン) が立っている。グリーンに乗ったボールは パターで転がして ホールに入れる訳だが、グリーンのどこにボールとホールがあるかによって ボールの転がり方が様々に変化するところがゴルフの面白さであり、難しさでもある。ボールの転がり方に応じて、右利きのゴルファーから見て、右から左は フック・ライン、その逆は スライス・ライン (和製英語) と言う。

また、ホールという言葉は、カップのことを指す時にも使われるが、ティーからグリーンまでの全てを一纏めにして、ホールという言い方で使われることもある。つまり、18ホールのコースには、このグリーン (ホール) が 18 あることになる。日本特有のものであるが、一つのホールに 二つグリーンがあるコース (ツー・グリーンと呼ぶ) もあり、季節によって (種類の異なる芝の) グリーンを使い分けているコースもある。

ゴルフ場によっては、18ホールのコースが 2つ、3つあることもあり、また、9ホールが 3つで 27ホールのコースなどもある。なお、18 ホールないコース (9 ホールなど) もある。主に、パー 3 のホールから出来ている 標準の18ホールのコースに比べ 小さなゴルフ場は、ショート・コースとか エグゼクティブ・コースなどと呼ばれる。 知っておきたい ゴルフ場予約の知識
 

inserted by FC2 system