スペシャル一覧
回想シーンで春子(有村架純)が「プライドなんて、あるに決まっているじゃない!」と…記事を読む→
岩手のみなさんとの撮影はものすごく緊張しました。大先輩の方々ばかりだし、GMTのメンバーは
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アユミがGMTを辞めることになりました。メンバーに辞めることを打ち明けるシーンはやっていて
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薫子ちゃんのお母さん役が、石田ひかりさんだって最初に聞いたときは、「えっ、私のお母さんがあんなにきれいな…記事を読む→
しおりちゃんは埼玉県出身なので、なまったりはしませんが、GMTの路上ライブではネギをモチーフに
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豹変した姿を自分で見て、似合うなと思いました(笑)。見た目はガラッと変わってしまい
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ユイちゃんは最初、意識してお兄ちゃん(ヒロシ)と距離を置いていました。東京に出ていったけど
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夏が、娘や孫が乗っている列車に向かって大漁旗を振るシーンは、このドラマのなかでもとても大事なシーンです。ですから、…記事を読む→
ご注意ください。“まめぶ”ではなく、“まめぶぅ”でもなく、“まめぶう”です。これは…記事を読む→
私は歌を歌うのも好きなので、海女~ソニックで“潮騒のメモリー”を歌ったのはとても楽しかったです。
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北三陸鉄道リアス線のマスコットキャラクター、“リアス先輩”をご紹介します。これは、吉田副駅長が
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◎地元アイドルっぽい。
◎みんなにとって、いとおしい存在。
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南部ダイバーを目指す、北三陸高校潜水土木科の生徒たちに歌い継がれている“南部ダイバー”。アキや種市先輩だけで…記事を読む→
北三陸駅の待合室には、学習スペースがあります。電車の本数が少ないため、待ち時間も長い。で、学生たちのために学習スペースがあるのです。受験シーズンになると、受験生を応援する貼り紙も登場します。なかでも、『目指せ 志望校!! 大吉』は、なかなか縁起がいいですね。大吉さんが勉強が得意だったとは思えませんが、名前は誰よりも縁起がいいです。(‘ jj ’)/
みなさんは、覚えていますか?
かつて『K3NSP(北三陸をなんとかすっぺ)合同サミット』で、北三陸の3大観光名物について熱い議論が交わされたことを・・・。当時の観光名物は、記事を読む→
◎親友であり、ライバル。
◎ユイちゃんの弱さや
黒い部分は演じやすい。
◎ユイちゃんは強引。… ほか
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種市はふだん、自分のことを“ずぶん”って言います。でも、ときどき“おれ”とも言います。そこは、宮藤(官九郎)さんと監督のこだわりで、種市がより男 …続きを読む→
◎すごくリアルな台本だと思う。
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◎お互い、人見知りなもので…。
◎アキちゃんとユイちゃん、どっちがタイプ?
◎ぼくは、『赤いスイートピー』。
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◎難しいのは、排気です。
◎能年さんは、すごいです。
ほか
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劇中(4/20放送)では、北三陸秋祭りが行われました。
ロケ地である久慈市にある本物の山車(だし)をお借りしての撮影です。迫力ある山車と、沿道を埋め尽くした地元エキストラのみなさんのご協力で、お祭りならではの熱気あふれるシーンの撮影に成功しました。
しかしそこには、地元エキストラのみなさんの寒さとの戦いがあったのです。ロケが行われた10月下旬の岩手はもうかなり寒い季節ですが、ドラマの設定に合わせてキャストはもちろん地元エキストラのみなさんも半袖で頑張ってくれたのです!
その頑張りにスタッフもキャストも脱帽。ロケ終了後には、アキ役の能年玲奈さんと、足立ヒロシ役の小池徹平さんが、撮影にご協力いただいた地元エキストラのみなさんに感謝のご挨拶。本当に、ありがとうございました。(‘ jj ’)/
その日、観光協会の会議室では、北三陸市の首脳メンバー?が集まって重要な会議が開かれました(4/17放送)。 『K3NSP(北三陸をなんとかすっぺ)合同サミット』です。
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4月6日に岩手県久慈市で「土曜スタジオパーク」の公開生放送が行われました。(‘ jj ’)/
ヒビキ一郎(村杉蝉之介)が浴衣姿のユイ(橋本愛)を駅のホームで激写(4/12放送)。下(↓)の写真は、そのシーンの様子を撮影していたNHK広報部のカメラがとらえた1枚です。
ユイちゃん、かわい過ぎます!カレンダーやポスターにして、部屋に飾りたくなるような1枚です。きっと、ヒビキのカメラにもこのようなナイスショット!がたくさん写っていたのでしょうね。(‘ jj ’)/
“朝ドラ”のヒロインは、新人であればあるほど、まずお芝居や所作の勉強からスタートします。ところが能年玲奈さんの場合、ヒロインに決まった瞬間から素潜りの練習が始まったそうです。
そのことについて井上チーフ・ディレクターは『最初の1か月くらいはセリフの練習よりも、素潜りの練習をずっとやってもらいました。言葉の代わりに口から泡を出して表現する練習ですね(笑)。回を重ねるごとに彼女の水中での演技が爆発すると思うので、どうぞご期待ください!』。
劇中(4/9放送分)では、最低でも1分は潜っていなければならないのに、まだ26秒しか息が続かないアキ。能年さんの練習の成果は、アキの海女としての成長とともにこの先、披露されるはずです。(‘ jj ’)/
2013年3月31日、東京・渋谷ヒカリエで、福士蒼汰さんと訓覇(くるべ)チーフ・プロデューサーを招いてトークショーが開催されました。
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夏(宮本信子)をリーダーとする “北の海女”。後継者がなく深刻な高齢化が進んでいましたが、24年ぶりに新人海女が誕生しました!それを記念して、海女軍団が勢ぞろいして岩場で記念撮影(4/6放送分)。
そのロケの様子を撮影していた写真に、なんと美しい虹が!まるで岩手の空が新人海女になったアキ(能年玲奈)を祝ってくれているようです。 放送でも、よーく見ると、うすーく虹が映っていました。
偶然とはいえ、撮影中に虹が出るなんて、かっけー!(‘ jj ’)/
台本を読んだときはそんなにひっかかっていなかったのですが、第1週の出来上がった映像を見て、(第5回・4/5放送の)アキ(能年玲奈)が1人で電車に乗ったり、漁港を歩きながら、何かを感じはじめるときの表情が印象に残りましたね。
東京で育った若い女の子が田舎に来て、「過疎の町はこうなんだ」と感じながら少し未来を見たり、世の中のことをちょっと考えたりする時間がすごく表情に出ていました。
(‘ jj ’)/
夏の登場シーン、あれはおもしろいですね。海から上がって来るときに、首に昆布を巻いている。監督さんのアイデアですが、金メダルみたいに首から昆布をさげています(笑)。
あと、春子(小泉今日子)に『ただいまと言えない娘に、おかえりが言えますか』という宮藤(官九郎)さんが書かれたセリフはすてきだと思いました。(‘ jj ’)/
『あまちゃん』の記念すべき第1回(4/1)は、1984年の北三陸鉄道リアス線開通の日からスタート。式典では開通を祝う地元の人たちが大勢集まっていました。そのシーンの撮影(久慈駅のホームで撮影)に参加していただいたのは、約150名の地元エキストラのみなさんです。
そして、みなさんが着ている衣装はほとんどが自前。設定が1984年ということで「お母さんのおさがりを着てきました」、「これ、私がまだまだ若いころのワンピースなんだけどね(笑)」と、みなさん80年代を意識した衣装を着て参加していただきました。撮影の合間には、「その服のデザイン、なつかしいわ」など、エキストラのみなさんも盛り上がっていました。
また、美術スタッフがこだわった80年代を再現した美術もリアリティ満点でした!(‘ jj ’)/
“朝ドラ”ファンの私としては、ヒロインのお母さん役ができることをとてもうれしく思っています。ただ、私がイメージしていた“朝ドラ”のお母さんとはちょっと・・・いや、かなり違いますね。ヒロインのいちばんの理解者で、いつも笑みを絶やさないお母さんが私の“朝ドラ”のお母さん像でしたが、春子はヒロインや周りの人たちに当たり散らします(笑)。娘に『ブス』とか言っちゃいます(笑)。 ここまでして大丈夫なのかと撮影をしながら思っていましたが、出来上がった映像を見るとそれがおもしろい方向に進んでいたし、本当に登場人物全員がイキイキとしている。朝、見ていただくのには、とても気持ちのいい作品になっていると思います。(‘ jj ’)/
能年さんが本当にすてきです。そして、作品自体がとても明るいのがいいですよね。
私が演じる天野夏は、娘の春子(小泉今日子)と、これほどケンカする母娘はそうそう見られないというくらいケンカばかりしています(笑)。母娘ならではのことだとは思いますが、この作品には思いきってケンカできる楽しさがあるんです。それが、お茶の間のみなさんにどのように伝わるのか、とても楽しみにしています。(‘ jj ’)/
ヒロイン・天野アキ役の能年玲奈さんに、撮影中に思ったこと、感じたことを、ストレートに語ってもらうコーナーです。“ちょびっと”ずつ、いろいろなことについて、話してもらいたいと思っています。
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予告動画3バージョン一挙公開!!
3月19日、『純と愛』のヒロイン・夏菜さんが『あまちゃん』の撮影が行われているスタジオを訪れ、能年玲奈さんへヒロインのバトンを渡すセレモニーが行われました。
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『あまちゃん』の放送開始まで、もうあとわずかです。そこで、脚本を担当する宮藤官九郎さんに、台本を書き進めている今の心境や今回のドラマのイメージについて語ってもらいました。 続きを見る→
*NHKサイトを離れます