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【スポーツ】レスリング男子、2005年以来のメダルなし2013年9月23日 01時57分
【ブダペスト共同】レスリングの世界選手権最終日は22日、ブダペストで男子グレコローマンスタイル3階級が行われ、74キロ級の金久保武大(ALSOK)は3回戦、66キロ級の清水博之(自衛隊)は2回戦、120キロ級の前川勝利(早大)は1回戦で敗れ、敗者復活戦に回れずに敗退した。フリースタイルを合わせた日本男子は2005年ブダペスト大会以来のメダルなし。女子は金3、銅1の計4個のメダルを獲得した。 3度目の出場となった27歳の金久保は初戦の2回戦でロンドン五輪銅メダルのアレクサンドル・カザケビッツ(リトアニア)に判定勝ちしたが、3回戦で屈した。 PR情報
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