必然的にシチューもハヤシライスも作れるようになりますよね。
お店で轟瑠電でも暮亞おばさんでも買ってくればいいだけです。
まぁ簡単なカレーを作ってみたので写真だけ載せておきますです。
作り方に関してはパッケージの裏などを見ていただけると間違いないかと思います。

材料はこんな感じで。写ってないですが、これにひき肉をプラスしてます。家にあったので。
切り方とかもう完全に好みでいいんじゃないでしょうか。野菜がゴロっとしたのが好きな人もいるでしょうし。
玉ねぎは1玉だけみじん切りにしてみました。なんとなく溶け込ませたかったんです。
ミキサー使えば早いんですけど、洗うのめんどいのでじんわり炒めたいと思います。

まずみじん切りした玉ねぎだけひたすら炒める。
茶色くなるまで炒める。
なんならもう元がなんだったかわからないくらい炒める。
昔叔父がそんな感じで作ってた記憶があったので、試しにやってみます。
甘味がより出るとか出ないとか。

うろ覚えな記憶で時間かけて何やってんだろう・・・・って思い始めたところで止めましょう。
忍耐力値の低い僕はこの程度で諦めました。時間にして15分くらいでしょうか。
思ったより少なかったですね。3玉くらいみじん切りにしてやればよかった。
後は肉、残りの玉ねぎ、人参、えのきの順でぶちこんでやるだけです。
ある程度炒めたら水を入れるのですが、通りがかった兄が
「水を入れる前に、ルーを半分入れて煮込むといい」
と、捨て台詞を吐いていってしまわれたので、やってみることにしました。
混ぜるのに結構力がいる。
この作業に意味はあるのだろうか・・・・
とまぁしばらく頑張りまして、後は水を入れて、沸騰させて煮込みつつ灰汁を取りつつ、
残りのルーを入れて、じっくり煮れば完成です。
火をかけたまま煮込んでいると、10分弱で鍋下に落ちて固まってしまいます。
ですのでちょくちょくかき混ぜてあげます。
カレーを作る時はいつでも時計に追われるシンデレラハネムーン状態です。

完成。
相変わらず美味そうに写すのが下手で申し訳ない。
今日ご紹介しました幾つかの手間な作業ですが、どういう効果があるかというと
知りません。
完全なる無駄な工程である可能性があります。
各自トライなさるのであれば、ヤフーでググることを強くお勧めいたします。
さて、このカレーを食べた直後、ご存知の方もいらっしゃるとは思いますが、
更に胃の中に食べ物を放り込み続けました。一応理由があります。
ちょうどテレビにて、別腹はどのように生まれるか。的な検証をしていまして。
満腹になった芸人が好物のラーメンを目の前に出され、他の人によって食べられた時に
胃が活発になり、腸へどんどん食べたものが送り出されて、胃の上に空きができるというものでした。
ラーメンは、脳が主食と認識してしまって消化が遅れるようですが、
甘いものだともっと早く胃が動き出していました。
まぁ何が言いたいかと申しますと、そのテレビのラーメンを見て、
あー、ラーメン食いたいなーって思ったわけです。
カレー食べながらお腹好いたわけです。
じゃあ食べにいけばいいじゃない(ry
そういうことです。
ちなみにラーメン屋に向かう途中にマックを見つけて、見てたら
あー、マックも(ry
そういうことです。
最近薪割りを始めたんですが
何故薪割り?割ってどうするんよ?
的な反応を多数いただきまして。
逆に火にくべる以外にどう使うのか問いたくて仕方ありません。
まぁそういうことを言いたいんじゃないってことはわかってるんですが。
ウチには薪ストーブがありまして、そのために廃材を貰ってきては、家で割るわけです。
今まではずっと父上任せでしたが、腰を悪くしているようなので、さすがに手伝おうかと。
運動にもなるし。2階は扇風機が必要なくらい暑くなったりするけど。
もちろんいきなり上手く割れるはずもなく、刃ではなく柄の部分に当たってしまいまして、
斧がグラッグラになって危なくなったので、祖父に頼んで直してもらいました。

付け根部分が割れてきたので、ちょっと削ります。

こんな感じになります。

飛び出てた部分を切って、金具で押さえつければ完成です。

徐々に上手く割れるようになってきました。
最初は鈍い音がしていましたが、今では景気のいい音が聞かせられております。
頭痛が治っておらぬので、まだたくさん割ることはできませんが、いい気晴らしになるようです。
ってか早く治らないだろうか頭痛ェ・・・・
お店で轟瑠電でも暮亞おばさんでも買ってくればいいだけです。
まぁ簡単なカレーを作ってみたので写真だけ載せておきますです。
作り方に関してはパッケージの裏などを見ていただけると間違いないかと思います。
材料はこんな感じで。写ってないですが、これにひき肉をプラスしてます。家にあったので。
切り方とかもう完全に好みでいいんじゃないでしょうか。野菜がゴロっとしたのが好きな人もいるでしょうし。
玉ねぎは1玉だけみじん切りにしてみました。なんとなく溶け込ませたかったんです。
ミキサー使えば早いんですけど、洗うのめんどいのでじんわり炒めたいと思います。
まずみじん切りした玉ねぎだけひたすら炒める。
茶色くなるまで炒める。
なんならもう元がなんだったかわからないくらい炒める。
昔叔父がそんな感じで作ってた記憶があったので、試しにやってみます。
甘味がより出るとか出ないとか。
うろ覚えな記憶で時間かけて何やってんだろう・・・・って思い始めたところで止めましょう。
忍耐力値の低い僕はこの程度で諦めました。時間にして15分くらいでしょうか。
思ったより少なかったですね。3玉くらいみじん切りにしてやればよかった。
後は肉、残りの玉ねぎ、人参、えのきの順でぶちこんでやるだけです。
ある程度炒めたら水を入れるのですが、通りがかった兄が
「水を入れる前に、ルーを半分入れて煮込むといい」
と、捨て台詞を吐いていってしまわれたので、やってみることにしました。
混ぜるのに結構力がいる。
この作業に意味はあるのだろうか・・・・
とまぁしばらく頑張りまして、後は水を入れて、沸騰させて煮込みつつ灰汁を取りつつ、
残りのルーを入れて、じっくり煮れば完成です。
火をかけたまま煮込んでいると、10分弱で鍋下に落ちて固まってしまいます。
ですのでちょくちょくかき混ぜてあげます。
カレーを作る時はいつでも時計に追われるシンデレラハネムーン状態です。
完成。
相変わらず美味そうに写すのが下手で申し訳ない。
今日ご紹介しました幾つかの手間な作業ですが、どういう効果があるかというと
知りません。
完全なる無駄な工程である可能性があります。
各自トライなさるのであれば、ヤフーでググることを強くお勧めいたします。
さて、このカレーを食べた直後、ご存知の方もいらっしゃるとは思いますが、
更に胃の中に食べ物を放り込み続けました。一応理由があります。
ちょうどテレビにて、別腹はどのように生まれるか。的な検証をしていまして。
満腹になった芸人が好物のラーメンを目の前に出され、他の人によって食べられた時に
胃が活発になり、腸へどんどん食べたものが送り出されて、胃の上に空きができるというものでした。
ラーメンは、脳が主食と認識してしまって消化が遅れるようですが、
甘いものだともっと早く胃が動き出していました。
まぁ何が言いたいかと申しますと、そのテレビのラーメンを見て、
あー、ラーメン食いたいなーって思ったわけです。
カレー食べながらお腹好いたわけです。
じゃあ食べにいけばいいじゃない(ry
そういうことです。
ちなみにラーメン屋に向かう途中にマックを見つけて、見てたら
あー、マックも(ry
そういうことです。
最近薪割りを始めたんですが
何故薪割り?割ってどうするんよ?
的な反応を多数いただきまして。
逆に火にくべる以外にどう使うのか問いたくて仕方ありません。
まぁそういうことを言いたいんじゃないってことはわかってるんですが。
ウチには薪ストーブがありまして、そのために廃材を貰ってきては、家で割るわけです。
今まではずっと父上任せでしたが、腰を悪くしているようなので、さすがに手伝おうかと。
運動にもなるし。2階は扇風機が必要なくらい暑くなったりするけど。
もちろんいきなり上手く割れるはずもなく、刃ではなく柄の部分に当たってしまいまして、
斧がグラッグラになって危なくなったので、祖父に頼んで直してもらいました。
付け根部分が割れてきたので、ちょっと削ります。
こんな感じになります。
飛び出てた部分を切って、金具で押さえつければ完成です。
徐々に上手く割れるようになってきました。
最初は鈍い音がしていましたが、今では景気のいい音が聞かせられております。
頭痛が治っておらぬので、まだたくさん割ることはできませんが、いい気晴らしになるようです。
ってか早く治らないだろうか頭痛ェ・・・・