涼しくなってまいりました。
若干暑い日もありますが、やっとだらけた生活から開放されそうです。
さっそくですが、マカロンを作る過程をパシャってみたので
買うより作る派。の方がいらっしゃったらひとつの参考にしてみてください。
●材料
・水 33g
・グラニュー糖 33g
・卵白 42g
・アーモンドプードル 50g
・粉糖 66g
※バタークリームの材料は含まず

・アーモンドプードル 50g
・粉糖 66g
こちらを2回篩(ふる)います。

卵白42g程度を1分間ほどハンドミキサーで混ぜていきます。
すると徐々に白くなってまいります。

こんな風に。んでもってとりあえず置いておき、水とグラニュー糖を用意しませう。

・水 33g
・グラニュー糖33g
こちらを500Wレンジで1分加熱します。
その後取り出して少し混ぜまして、更に4分加熱します。

するってぇと、こんな感じにボコボコします。

そうやって加熱した水あめみたいになったものを
先ほどの卵白を混ぜながら入れていきます。
そのまま混ぜていますと、ツヤが出てきます。が、
それを通り越して、モソッ。となるまで混ぜてください。


伝わるかわかりませんが、こんな感じです。

さて、今度は篩った粉を入れていくわけですが、今回はちょっと色を付けてみます。
なんか自然から出来た?色が付く?なんかそんな粉?みたいです。
間違っても青色1号などで染めないようお勧めいたします。
そして、まず半分ほど、卵白を混ぜたボウルに入れます。

ファサァッ
軽く混ぜて残りを入れます。
とりあえず粉っぽさがなくなるくらいまでやりましょう。

こんな感じになりましたら、やってまいりました。
ネクロモーフ?マカロナージュ?の時間です。
ゴムベナで生地をボウルに押し当てて、卵白を潰していく工程です。

画像だと分かりづらい方は、動画などを検索されると良いかもしれませぬ。
ツヤが出て、持ち上げた時にリボン状にゆるりと落ちるような
そんな状態になるまでこの作業を繰り返します。

デローン

そうしましたら、1cmくらいの丸口金をつけた絞り袋に生地を入れます。

では、クッキングシートを敷いた天板に丸く搾り出していきましょう。
ここで僕からのお願いです。
アルミホイルの上でやらないで下さい。
くっつきます。
誰がそんな失敗をしたのかは言いませんが。

さあ、乾かしましょう。
触った時に指に生地が付かなくなる様になるまで放置します。

ここが大事なようです。湿気があると中々乾かないようで。
気候が良い時は20分くらいで乾くこともあるようですが
何時間も待って、扇風機まで登場することも・・・
無事乾いた方はオーブンの用意をしましょう。

なんか知らんけどこの写真怖い。
オーブンを160℃に予熱しておきます。

天板を入れましたら、130℃に下げまして、15~17分ほど焼きます。

数分してピエが出てきたら成功です。

画像が見難くてすみませぬ。
どうしてもピントがガラスのほうに合ってしまいまして
上手く撮る事ができませんでした。

取り出してみた図。ちょっと焼きすぎて茶色になっちゃってるのもありますねorz
そして冷めるまで待ちます。
冷めましたでしょうか。ではバタークリームを塗りましょう
今回バタークリームのレシピは省かせていただきます。
検索すれば作り方はたくさん出てきますし
色々アレンジも可能なようなので、お好みのクリームを作ってあげてください。

ぐるんっ

まぁ潰すんですけど。

塗り方なんて自由です。レッツフリーダム。
一応これで完成です。でもすぐに食べてしまうと、
生地にクリームが浸透してなくて、あんまり美味しくないようです。
早く食べてメタボりたい気持ちは分かりますが少し落ち着きましょう。
使った調理器具を洗ったりして時間を潰しましょう。

暑い日に常温で放置しますと、バターが溶けてしまいますのでご注意を。
さてさて、皆様も是非作ってみてください。
だれでも失敗は付き物です。
しくじっては食べ、しくじっては食べ。
そうやって試行錯誤を繰り返す内に積みあがるものもあるでしょう。体重とか
ではまた新たに何かを作りましたらブログに載せたいと思います。
若干暑い日もありますが、やっとだらけた生活から開放されそうです。
さっそくですが、マカロンを作る過程をパシャってみたので
買うより作る派。の方がいらっしゃったらひとつの参考にしてみてください。
●材料
・水 33g
・グラニュー糖 33g
・卵白 42g
・アーモンドプードル 50g
・粉糖 66g
※バタークリームの材料は含まず
・アーモンドプードル 50g
・粉糖 66g
こちらを2回篩(ふる)います。
卵白42g程度を1分間ほどハンドミキサーで混ぜていきます。
すると徐々に白くなってまいります。
こんな風に。んでもってとりあえず置いておき、水とグラニュー糖を用意しませう。
・水 33g
・グラニュー糖33g
こちらを500Wレンジで1分加熱します。
その後取り出して少し混ぜまして、更に4分加熱します。
するってぇと、こんな感じにボコボコします。
そうやって加熱した水あめみたいになったものを
先ほどの卵白を混ぜながら入れていきます。
そのまま混ぜていますと、ツヤが出てきます。が、
それを通り越して、モソッ。となるまで混ぜてください。
伝わるかわかりませんが、こんな感じです。
さて、今度は篩った粉を入れていくわけですが、今回はちょっと色を付けてみます。
なんか自然から出来た?色が付く?なんかそんな粉?みたいです。
間違っても青色1号などで染めないようお勧めいたします。
そして、まず半分ほど、卵白を混ぜたボウルに入れます。
ファサァッ
軽く混ぜて残りを入れます。
とりあえず粉っぽさがなくなるくらいまでやりましょう。
こんな感じになりましたら、やってまいりました。
ネクロモーフ?マカロナージュ?の時間です。
ゴムベナで生地をボウルに押し当てて、卵白を潰していく工程です。
画像だと分かりづらい方は、動画などを検索されると良いかもしれませぬ。
ツヤが出て、持ち上げた時にリボン状にゆるりと落ちるような
そんな状態になるまでこの作業を繰り返します。
デローン
そうしましたら、1cmくらいの丸口金をつけた絞り袋に生地を入れます。
では、クッキングシートを敷いた天板に丸く搾り出していきましょう。
ここで僕からのお願いです。
アルミホイルの上でやらないで下さい。
くっつきます。
誰がそんな失敗をしたのかは言いませんが。
さあ、乾かしましょう。
触った時に指に生地が付かなくなる様になるまで放置します。
ここが大事なようです。湿気があると中々乾かないようで。
気候が良い時は20分くらいで乾くこともあるようですが
何時間も待って、扇風機まで登場することも・・・
無事乾いた方はオーブンの用意をしましょう。
なんか知らんけどこの写真怖い。
オーブンを160℃に予熱しておきます。
天板を入れましたら、130℃に下げまして、15~17分ほど焼きます。
数分してピエが出てきたら成功です。
画像が見難くてすみませぬ。
どうしてもピントがガラスのほうに合ってしまいまして
上手く撮る事ができませんでした。
取り出してみた図。ちょっと焼きすぎて茶色になっちゃってるのもありますねorz
そして冷めるまで待ちます。
冷めましたでしょうか。ではバタークリームを塗りましょう
今回バタークリームのレシピは省かせていただきます。
検索すれば作り方はたくさん出てきますし
色々アレンジも可能なようなので、お好みのクリームを作ってあげてください。
ぐるんっ
まぁ潰すんですけど。
塗り方なんて自由です。レッツフリーダム。
一応これで完成です。でもすぐに食べてしまうと、
生地にクリームが浸透してなくて、あんまり美味しくないようです。
早く食べてメタボりたい気持ちは分かりますが少し落ち着きましょう。
使った調理器具を洗ったりして時間を潰しましょう。
暑い日に常温で放置しますと、バターが溶けてしまいますのでご注意を。
さてさて、皆様も是非作ってみてください。
だれでも失敗は付き物です。
しくじっては食べ、しくじっては食べ。
そうやって試行錯誤を繰り返す内に積みあがるものもあるでしょう。
ではまた新たに何かを作りましたらブログに載せたいと思います。