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検証 「人生逆戻りツアー」 3   [言葉・文章]

読者の声を拒否する姿勢を疑う

 

泉ウタマロさんのブログ(Amebaブログ)にはメッセージ送信機能があります。そこで、その機能を使ってウタマロさんにメッセージを送りました。しかし、一週間経ってもウタマロさんから返信はありません。ブログに初めてコメントした時にはすぐに(5分後に)返信のコメントがありました( ⇒ しかし、その数時間後には削除…)。メッセージがウタマロさんにとって好ましいものでなかったとしても一言何かあっていいのではないでしょうか。

 

私がウタマロさんに送ったメッセージは、「人生逆戻りツアー」を読んで疑問に思ったことを表明したものでした。ウタマロさんにとってそれは極めて不愉快なものだったと思います。多くの人が賞賛する書評を書いているというのに私はその作品を否定するようなことを言っています。ウタマロさんが気分を害するのは無理もありません。

 

本は、著者と編集者の共同作業により生まれます。著者の記述のミスを指摘するのが編集者の仕事であるはずです。「人生逆戻りツアー」の編集者には先月31日、メールで問題点を指摘しましたが、編集者からも何の返信もありません。

 

ウタマロさんにしても編集者にしても、その対応は実に不誠実なものだと言わざるを得ません。いったい何を考えているのかと思います。

 

編集に欠陥がある本をブログで指摘することについて

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11112869506

 

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