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【大リーグ】青木、今季2度目の1試合4安打2013年9月22日 紙面から ◇カージナルス7−6ブルワーズ青木宣親外野手(31)は20日、地元ミルウォーキーでのカージナルス戦に1番右翼で出場し、4月7日のダイヤモンドバックス戦以来となる今季2度目の4安打を記録した。5回の第3打席も四球を選んで出塁と全打席で出塁。チームは延長戦の末に敗れたが、リードオフマンの役割を十二分に果たし、時事電によると、「思っていたことがそのままできた。こういう試合が増えるといい」と表情も明るかった。 前日まで2試合連続音無し。試合前に打撃フォームを撮影し、入念にチェックしたことが“即効性の薬”となった。「苦しんだ結果4本出て、本当にうれしい」。残り9試合、いい打撃イメージを残したまま今季を締める。 PR情報
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