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音楽トップ > アップアップガールズ(仮)特集  >  インタビュー 2013.9 >  2 >  3  >   4 

アップアップガールズ(仮)インタビュー
「アプガの現在地(仮)」2013.9編(3)

−−−続いて、アプガの第二章の今、についてお聞かせください。早速昨日の横浜BLITZ公演の感想から。
一同
楽しかったです〜。 最高でした…。
(少し沈黙)
古川小夏
もうそれが出てきたらそれ以外に出てくる言葉がない、それでまとめられちゃう感じです。前回4月の横浜BLITZでもメンバーのみんながさんざん言っていたのですが、私たちにとって本当に大事な会場ですし、個人的にはハロプロエッグの時から6年間お世話になった会場なんです。その最後のステージを満員で迎えられて、本当に幸せだなと感じました。
関根梓
ハロプロエッグの頃は、そこに立つだけで緊張で気持ち悪くなるくらい自分に余裕がなかったのに、その頃と比べて昨日はステージに立つのが楽しみだったので、そんなメンタル面でもその頃の自分とは違うんだな、というのを実感できました。

−−−過去の自分と比べられる舞台があるということですよね。定期公演のTFMホールもそうだけれど、立ち続けているとそれと比較できるというか。前回こうだったけれど今回はこうだった、というのがわかるし、しかも確実にお客さんが増えていたり、アプガとして上がっているという感じが実感できてみなさんも楽しいんじゃないかなと。
古川小夏
前回の景色を見ているというのはとてもわかりやすいですね。しかも前回より増えているというのはやっぱりうれしいです。

−−−昨日に関していえば、みなさん喜んでいましたよね。何より歓喜の表情に包まれていて、それを見たファンのみなさんも歓喜で、横浜BLITZ全体が歓喜に包まれていたという。みなさんの思いはもう、MCで話したことが全て、なのでしょうね。
森咲樹
はい。昨日MCでも言いましたけれど、アプガの一年目は恵比寿LIVE GATEのステージから始まって、あの頃は「いつか横浜BLITZでやりたいな」とは思っていましたけれど、それがまさか本当に満員になるとは正直思っていなかったといいますか。ついに横浜BLITZが満員という状態でここに今立てているんだなあと喜ぶと同時に、本当にうれしさをかみしめてましたね。

−−−開演前のオープニング映像の「完売御礼」って出たとき、会場が一気に沸きましたね。
一同
(口々に)はい、うれしかったです〜。気持ちよかったです〜

−−−あれは見ていて私も気持ちよかったです(笑)。完売にならなかった前回は空いていた後ろも今回ぎっしり埋まっていましたし。


古川小夏

古川小夏
前回悔しい思いをしたのが無駄じゃなかったなと思います。その分今回の満員がうれしかったので。

−−−昨日については、特に「サバイバルガールズ」で思ったのは、今までのアプガって、曲にかなり依存というか、言い方は悪いですが“おんぶにだっこ”だったというか。曲のすごさでみんなを引きつけていると思ったんですよ。
古川小夏
それは全然あると思います。

−−−でも昨日見ていて、完全に自分たちのものにしていたと思いました。歌いこなせるようになったな!と。
一同
本当ですか〜。うれしい〜。

−−−「アッパーカット!」では正直涙が出てきて(笑)。アプガの今、という曲では実は「アッパーカット!」なのかなって思うんです。「TOKYO IDOL FESTIVAL」でも「IDOL NATION」でもこの曲が最後だったし、この夏一番キーになった曲だったと思うんですよね。
古川小夏
アプガを長く応援してくださっている人は、「アッパーカット!」で泣くよって言う人が多いんですよ(笑)。

−−−私もそこまで進んだってことですね(笑)。「苦労したけれどいつか見返してやるぜ」という曲の思いも今のアプガの状況に重なっている、アッパーカットを一発決めたと思いますし。あと、この夏に関して言えばライブの盛り上げでの「チョッパー☆チョッパー」の依存率が下がったとも思うんです。コールのところで一体感を出せる曲なのに、「IDOL NATION」でもやらなかったし、あの曲を歌わなくても一体感を出せるようになったのかも。…もしかしたらそれが第二章の成果、なのかもしれないです。今までのアプガの代表曲を乗り越えたのかもしれない、そんな気がします。
さて、まだ「アプガ第二章(仮)開戦ツアー」は続くけれど、横浜BLITZが終わったことは一つの区切りだと思います。そしてファイナルである9月16日(月・祝)の赤坂BLITZを埋めるための、次に向かうための課題、というか、新たに見えてきたものってありますか?

佐藤綾乃
佐藤綾乃
アプガのライブって、満足してお腹いっぱいで帰るという状態が多いと思うんです。自分たちも見ている皆さんも、「今日は本当に満足した〜」とか「思い残すことないや〜」みたいな感じで終わってしまうのですが、そこにプラスして期待を持ってもらいたい、というのがとてもあって。贅沢な話なんですけど。「次はどんなライブになるんだろう?」そう思ってもらえたら、もっと私たちのライブに来たいと思う人が増えるのではないかなと。そこがまだ私たちは足りないので、どう期待を持ってもらえるか、というのが大きいかなと思います。

−−−一回来ておしまい、ではなくて、「また来たい!」「もっと見たい!」と思わせるかどうか、ですね。アプガはまだ曲数が限られているライブ・イベント出演が多いけれど、その中でどう物足りなさを残すか、というか。
佐藤綾乃
物足りなさを残しつつも、でも不完全燃焼は絶対にイヤなので。完全燃焼した中に、欲しいです、「もっと見たい!」というのが。「満足したけれど、もっと見たい!」というのが欲しいです。
関根梓
そのためにはもっともっと個人のパワーがステージ上でぶつかり合う、というのを高めていって、それが一番最大になったときのぶつかり感、というのをもっともっと味わいたいなと思います。

−−−関根さんは今回のツアーパンフのロングインタビューでもそのようなことをおっしゃってましたよね。それで気になったのですが、みんなはメンバーお互いをどう見ているのかな、と。個人的には昔に比べれば仲もよくなって連携も深まってきたと思うのですが、お互いをライバルとして見ているのか、仲間として見ているのかというのはどうなのかなと。
一同
(口々に)どっちも、ですね。
森咲樹
ただ仲良しなだけではダメで、仲良くありつつもよきライバルとしていた方がきっと相乗効果でいいものになると思いますし。どっちもですね。
関根梓
たとえばMCはみんなで作らなければいけないですし、一緒にその曲を作り上げるパフォーマンスという意味でも協力というのは大切なのですが、一曲4分とか決められた時間の中でどれだけ自分が輝けるかというのは、MCなどとは全く違うのかなと思うんです。だから両方、ですね。

−−−「SAMURAI GIRLS」も「サバイバルガールズ」もそうですが、みんなの連携がパフォーマンスを大きく左右する、という部分もアプガにはありますし。全員の意思が統一されていることが重要で、仲良しとはまた違う、連携の良さが必要なのかなと。これまで何回か取材させていただいてみなさんと接する中で感じたのは、アプガは仲良しの集まりだけにはとどまらない、お互いに対して厳しさも持って接している部分もある気はするんです。プロ意識の高さは何より感じます。
古川小夏
確かにみんなそれぞれ自分が一番輝きたいとは思っていると思うのですが、でもライブは普通にハードで、つらかったりしたときはみんなが頑張っているんだから自分も頑張らなきゃという、そういう仲間の存在は強く感じるので、私はどちらかというと「仲間の存在」の方を強く感じるのかもしれないですね。
関根梓
ライブ中とかに小夏っちゃんとよくアイコンタクトを取るのですが、すごいパワーもらいます(笑)。
古川小夏
やっぱり「一人だけつらい」というのはとても精神的にキツイので。「みんな頑張っているんだな」と思うとけっこう頑張れる、というのはとてもあります。振り返ったときに「ライブ中、あの子はあんなに頑張っていたのに自分は足りなかったかな」とかそういう比較はいいと思うのですが、私はけっこう「今日はこれで戦う」みたいな、毎回他に戦っている場所があるので、私は仲間意識が強いですね。

−−−第二章を迎えたときにそれぞれ掲げたテーマがあったと思いますが、その達成感はみなさんいかがでした?
佐藤綾乃
私は自分自身の中で「自分を変えたい」という目標は常に持っていて。この夏の一連のツアーやイベントが始まる前はMCとかでも全然話さない、という性格だったのですが、ツアーが始まって「よく話すようになったね」と言われたり、この夏は自分を出せたかなって思います。その達成感は大きいです。

−−−実は昨日の横浜BLITZで、ファンの方にアンケートを取ったんです。たとえば「最近印象に残ったイベント」でいくつか見られたのがライブハウスツアーの神戸公演で。「MCが爆発的に面白く、全員の成長を感じた」と。
一同
爆発(笑)。
森咲樹
はい、メンバーの裏話をしたんですよ。

−−−あと「最近成長したな、頑張っているなと思ったメンバー」で、確かに佐藤さんを挙げる方が多かったです。「煽り隊長として引っ張ってる」「うじうじキャラからはっちゃけキャラに脱皮した」とか。あと、新井さんも多くて。「歌の表現が広がった」そして「昔より笑顔が増えた」。
新井愛瞳
笑顔は本当にとても意識するようになりました。昨年12月の六本木決戦の最初の公演は、疲れたときは本当に笑顔がなくて、次の公演は意識していたのですが後半戦で笑顔がなくなっちゃって。4月の横浜BLITZでやっと意識できるようになったけれどもやっぱりダメなときもあって。でも昨日の横浜BLITZは無意識に笑顔、でした。それがみんな普通にやれていることなんだなと思いました。

−−−作る笑顔ではなく心から出ている笑顔、というか。でも昨日はみんなまさにそんな感じでした。自然と出た笑顔だった感じだし、ファンも自然と出た笑顔だったし、お互いがお互いが幸せに包まれていた感じでした。さて、アプガの次の舞台は追加公演となる赤坂BLITZ。まだチケットが完売していない状態ですが、そこに向けて意気込みを。
新井愛瞳
横浜BLITZは自分たちの特別な思いもあったので「絶対に成功させる」という思いがとても強かったのですが、赤坂BLITZは「エッグ時代に何回もやっていて卒業した場所」ではなくて、単独公演の一会場、なので、横浜BLITZより思いはちょっと少ないと思うのですが、でも、横浜BLITZに負けないくらい大きな思いを持って、絶対に満員にさせるんだぞという思いを強く持って。パフォーマンスも横浜以上に、また旗を上げたときにみーこが泣く、じゃないですけれど、感動で終わりたいですね。ツアーファイナルなので、そこでグダグダとなって終わったら「今までのツアーは何だったんだ」となってしまうので、ファイナルらしくしっかりとまとめて終われるように。で、うれしいサプライズも欲しいですね。
一同
欲しいね〜。
新井愛瞳
なかったら私は泣きます。逆の意味で。
佐藤綾乃
あと2週間しかないですし、その間にも大阪、名古屋公演もあるので本当に横浜BLITZから赤坂BLITZまでが短い時間ですが、やっぱり成長しなければならない、成長し続けなければいけないから、「この数日間だけでも変わったね」と、もっと先のアプガも見ていきたい、って思わせられるようなライブにしたいです。

−−−さっきおっしゃった「物足りない」という思いをいかに持ってもらうか、ですよね。横浜で見たけれどまだ物足りないというのが。私も昨日がファイナルみたいな感じで見ていたけれど、初日ですしね(笑)。
仙石みなみ
昨日の横浜BLITZが、リベンジが果たせたり旗を掲げたり、感動的なスペシャルなライブで、おっしゃる通り開戦初日なのにファイナルみたいなテンションになっているのですが、でも昨日が始まりで、これからが開戦でまだツアーが続くので、ちゃんと大阪、名古屋と上がっていって、「ツアーファイナルが一番よかったね」ってなるくらいどんどん上げていきます。始まりが満員だった分、終わりの赤坂BLITZもできたら満員にして、満員のお客さんの前でちゃんと第二章開戦ツアーの締め、そしてその前の開戦前夜ツアーとかも回ってきた、全部の締めを出せるような公演にしたいなと思います。

−−−アプガ第二章の締め、という公演になりそうですね。ありがとうございました。

■ >> 横浜BLITZを終えた彼女たちは…「アプガの現在地(仮)」2013.9
※次のページに続きます

アップアップガールズ(仮)

左から新井愛瞳、佐藤綾乃、森咲樹、仙石みなみ、佐保明梨、関根梓、古川小夏

アップアップガールズ(仮)公式サイト
http://www.upupgirlskakkokari.com/
■アップアップガールズ(仮)1stライブハウスツアー アプガ第二章(仮)開戦
9月16日(月・祝)赤坂BLITZ 2回公演(1回目14:00/2回目18:00) 〜赤坂決戦〜 東京・赤坂BLITZ

アップアップガールズ(仮)


 
■リリース情報
アップアップガールズ(仮) 両A面シングル
「SAMURAI GIRLS/ワイドルセブン」
発売日: 2013年9月4日(水)
品番: TPRC-0053
価格: \1,000(税込)
収録楽曲:
1、SAMURAI GIRLS 作詞・作曲・編曲:michitomo
2、ワイドルセブン 作詞:オノダヒロユキ 作曲・編曲:mochilon
3、SAMURAI GIRLS(Instrumental)
4、ワイドルセブン(Instrumental)

アップアップガールズ(仮)


 
【DVD】 アップアップガールズ(仮) THE DVD 〜ミニMV集 おまけつき〜
発売日: 2013年8月28日(水)
品番: TPRD-0006
価格: \1,800(税込)
収録楽曲:
1、アップアップタイフーン(Music Video)
2、アッパーカット!(Music Video)
3、アップアップタイフーン(↑↑アゲテケVer.)
4、アッパーカット(Dance Shot Ver.)
5、SAKURA DRIVE(late spring Ver.)
6、アップアップタイフーン/アッパーカット!MV撮影に密着!
収録分数:約56分

アップアップガールズ(仮)


 
DVD「アップアップガールズ(仮) 3rd LIVE横浜BLITZ大決戦(仮) (2枚組)」
発売日:2013年7月31日(水)
品番:TPRD-0005
価格:\6,000(税込)
<収録楽曲>
1. あの坂の上まで、 2. イチバンガールズ! 3. マーブルヒーロー 4. SAKURA DRIVE
5. メチャキュン?サマー( ´ ▽ ` )ノ 6. カッコつけていいでしょ! 7. バレバレI LOVE YOU
8. 夕立ち!スルー・ザ・レインボー 9. ナチュラルボーン・アイドル 10. リスペクトーキョー
11. サバイバルガールズ 12. shooting star 13. チョッパー☆チョッパー 14. UPPER ROCK
15. お願い魅惑のターゲット 16. アッパーカット! 17. End Of The Season 18. Next Stage
19. ストレラ!〜Straight Up!〜 20. サイリウム

■過去の特集
アップアップガールズ(仮)ロングインタビュー「アプガの現在地(仮)」2013.5編
http://music.biglobe.ne.jp/special/uugirl/201305.html
インタビュー「アプガの現在地(仮)」2013.6編
http://music.biglobe.ne.jp/special/uugirl/201306.html
インタビュー「アプガの現在地(仮)」2013.7編
http://music.biglobe.ne.jp/special/uugirl/201307.html
アップアップガールズ(仮)インタビュー「アプガの現在地(仮)」 2013.7 TIF直前編
http://music.biglobe.ne.jp/special/uugirl/201307-3.html
アプガの現在地(仮)特別編「アプガとファンと、まぁなの現在地(仮)」
http://music.biglobe.ne.jp/special/uugirl/20130814.html

アプガ第二章の歩み

http://music.biglobe.ne.jp/special/uugirl/2ndstage.html


アップアップガールズ(仮)メンバー紹介
@メンバーカラー A愛称 B生年月日 C出身地 D子供の頃に憧れていたアイドル(敬称略)
仙石みなみ 
古川小夏
森咲樹
関根梓
@赤 Aみーこ
B1991年4月30日 
C宮城県
Dモーニング娘。の石川梨華
@ピンク Aこなっちゃん
B1992年6月5日
C神奈川県
Dモーニング娘。の後藤真希、安倍なつみ、高橋愛
@Green Aもりてぃー
B1993年10月12日
C神奈川県
Dモーニング娘。の安倍なつみ
@オレンジ Aせっきー
B1996年6月14日
C長野県
Dモーニング娘。の新垣里沙
新井愛瞳

佐藤綾乃

佐保明梨
@青 Aまぁな
B1997年11月19日
C群馬県
Dミニモニ
@紫 Aあやのん
B1995年1月7日
C神奈川県
Dモーニング娘。の高橋愛
@黄色 Aあかり
B1995年6月8日
C東京都
D松浦亜弥
 

■アップアップガールズ(仮)のニュース記事一覧

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取材・文/有本和貴(BIGLOBE MUSIC)
写真撮影/大井恵介(嫁コレアイドルプロデューサー)

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・夏川りみ オフィシャルファンクラブサイト
・中山美穂<miho.net>
・T-SQUARE official members site
・加山雄三メンバーズサイト「エイジレスライフ」
・稲垣潤一 Official Members Site
・早乙女太一オフィシャルメンバーズサイト
・TAKUMA official members site Marine City

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