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犬事情: 赤坂御用地に野生のタヌキ  
発行日付: 2009/5/2
閲覧数: 1928
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赤坂御用地に野生のタヌキ

昨年の記事に都心でのタヌキの棲息の話題がありましたが、赤坂御用地でおそらく交通事故に遭ったタヌキが雅子様が発見して保護されたそうです。
やはり都心にはタヌキが棲息しているんですね。
そして、今日は、生後2ヶ月の柴MIXのゆりを連れて旅行に行かれたとか、オバマ大統領が愛犬に決めた犬は純血種のポーチュギーウォータードッグでしたが、日本の皇太子家では純血種ではなくかわいいMIXの子犬でした。
愛子様に抱っこされたかわいい子犬。皇居や東宮御所は自然がそのまま残っているとのこと、愛子様はそのような環境できっと動物愛護の精神を育んでいることでしょう。
(2009/5/2)(LIVING WITH DOGS)



皇太子ご一家:けがのタヌキ保護 雅子さま、散歩中見つけ

皇太子ご一家が、住まいのある赤坂御用地(東京都港区)でけがをしていた野生のタヌキを保護している。体力が回復次第、御用地内に放すが、動物好きの愛子さまにとっては野生動物を身近に観察する機会にもなっているようだ。

宮内庁によると、今年1月、雅子さまが散策中に動けないタヌキを見つけ、皇宮警察官らが保護し、都内の動物病院に運んだ。今月23日まで治療を受け、ある程度回復したため、鳥獣保護法に基づき一時保護の許可を取った上、同日夜から東宮仮御所でご一家が飼育を始めた。2月にも雅子さまは、散策中にタヌキを見つけ同様に病院に運んだが、病院内で死んだという。

タヌキは皇居でも確認されており、天皇陛下が生態の研究論文を共同で発表したこともある。都心の御用地内(周囲約2.7キロ)も、皇居と同じように木々が生い茂り、自然が豊かでタヌキが生息する環境になっているが、けがは車によるものではないかと推測されている。(2009/4/24)(毎日新聞記事より)



皇太子ご一家:御料牧場で静養 愛犬「ゆり」も一緒

 
皇太子ご一家は2日、静養のため栃木県高根沢町の御料牧場に入った。数日間、滞在する。
ご一家は午後2時過ぎに新幹線でJR宇都宮駅に到着した。ご一家がお住まいの東宮仮御所(東京都港区)で4月から飼い始めた子犬の「ゆり」も連れての静養。ゆりはシバ犬の雑種のメスで生後2カ月。長女愛子さまが命名した。
同駅前では茶のワンピース姿の愛子さまがゆりを抱いて姿を見せた。その後、皇太子妃雅子さまがゆりを抱きかかえ、ご夫妻は駅前に集まった人たちとにこやかに言葉を交わした。(2009/5/2)(毎日新聞記事より)

 

 

 
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