国際ボランティアNGO ユニバーススター

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What'sNew!!

２０１３年６月

★　オメガスパイラルズに放射能汚染バーク（樹皮）を投入して、数日たった結果が出ました。
容積は、約５００分の一に減容しました。焼却炉などでは、灰はどんどん増えてゆきますが、オメガスパイラルズでは減っていき、ほとんど検知できなくなります。
放射能の汚染物質については、このことは特に重要で、放射性の残渣が残らないということです。
ちなみに、排出ガスにはセシウム不検出、廃液に5４ベクレル（基準値は４００ベクレル）でした。

２０１３年５月

★　オメガスパイラルズによる廃棄物処理のデータ取りが行われました。
プラスチックや塩ビ管、パソコン、携帯電話etc.を分別なしに投入した結果、今出てきているデータでは、塩化水素の検出は、ほとんどゼロに近く、セシウムは、ガスでの排出がゼロ（不検出）。廃液にも、基準値を大幅に下回って微量。１００分の一に減容した灰にも、濃縮が軽微であり、その灰自体も結局無くなります．セシウムの排出は、オメガスパイラルズの炉外に、ほとんど無いようです。ちなみに、この処理に使用した燃料は、皆無でした。

２０１３年４月

★　ＮＧＯ本部主催の第８回「解放統合超越」スクールが開催されました。

１．「喜びと創造の中で地球と自分の進化向上を果たす」というテーマ

２．人類全体が聞いていると仮定して、人類のリーダーの日本人（さらに素晴らしい韓国人も参加）としてのスピーチを、各々が行いました。

２０１３年３月

★　スリランカの地下水を浄化、活水化する実験が、日本で成功しました。アーユルヴェーダ省関連のボトリングと、中央地域大臣が推進する仏教聖地アヌラッダプラの農薬害の浄化、解除を、当ＮＧＯとスリランカ政府ですすめます。

２０１３年２月

★　スリランカのアーユルヴェーダ（生命科学）ハーブ企業の水を、ＭＣＳ技術で提供する提案を受けました。ハーブ製品の薬効と風味を増進させる目的です。

２０１３年１月

★　オランダとベルギーで、約２０の教会を訪れ、ピースドールその他を奉納しました。

２０１３年１月

★　スリランカの仏教聖地アヌラッダプラとポロンナルワ地方が、農薬等で汚染され、１００万人に上る腎臓業患者が増えています。ＭＣＳの水浄化テクノロジーで解決できると予想され、農業大臣、チーフ地域大臣その他の高官方の支援を得て、現地調査をしました。日本での実験のため、４０リットルの汚染水を空輸する予定です。

❤　以下のスリランカ人に日本人から寄せられたピースメッセージとピースドールが手渡されました。

スリランカ大統領ラジャパクシャ、農業大臣、チーフ地域大臣、両省の首席顧問、両省の高官方、政策秘書、水道局技術部長、貿易投資振興局長、アジア教育センター長、国際空港職員方、コロンボ市民、アヌラッダプラ市民、仏舎利塔、菩提樹寺の人たち。

２０１３年１月

咋年に開発した“オメガスパイラルズ”を改良したところ、２～３倍の処理量を達成。
唯一排出される木酢液が、ナノ炭素である可能性が指摘されています。

２０１２年１１月

無燃料モバイル多目的ゴミ燃料化マシーン“オメガスパイラルズ”を完成しました。
わずか９０℃ですべての有機物ゴミを、灰の排出なく処理でき燃料(排出される木酢液を煮しめると）だけを残すテクノロジーです。
ゴミを処理しつつ「燃料ゼロで燃料を作り出す」テクノロジーにもなります。
セシウムの濃縮なく、放射能汚染物質を低減する可能性が高いです。

2012年10月

フィリピンの技術であるパパイヤ、パイナップルの酵素をケイ素と混合した液体の効果の実験を開始しました。

2012年9月

★　「Sacred geometry（神聖幾何学）」を活用した低温プラズマ・ガレキ分解装置“オメガスパイラルズ”製造を開始しました。特定の形状と大きさでないと現れない効果を利用しています。上記の写真は、咋年訪問したイングランドにおけるミステリーサークルです。かつてケルト文様も「神聖幾何学」でした。「神聖幾何学」のヒントは、人類の歴史上を網羅しています。

2012年8月

★　ＭＣＳ水を使った放射能低減の実験を開始しました。

201２年7月

★　ケイ素を使った水による治癒効果の研究を開始しました。

2012年6月

★　ソーラーからの電気を増幅してチャージするテクノロジーの開発を開始。

2012年4月

★　南米の大国の大統領、幹事長、元老院メンバー、大統領顧問etc.に、全国の心ある方々から寄せられた当国の平和を祈る３５００枚のピースメッセージを手渡した。

２０１２年３月

★　新しいピーススクール（４４校目）がスタート！
かって皇后陛下のお母様の師であった朝比奈恵子先生主催によるピーススクール。お茶、お花、ヨガetc. によって日本文化を世界に発信！地球的な意識改革を引き起こす「宇宙論」を展開。ダイアローグも楽しめます。毎月の第二第三日曜日が定例。

２０１２年１月　

★　福島県で、放射能に汚染された樹皮（バーク）を、減容低減する実験を行った。　０．７０μシーベルトだった樹皮は、その灰、煙とも空間の線量とほぼ同じになった。福島県議会議員etc.のご協力も得、公の導入を図る。より詳細な実験データは、１月以内に福島から発表される。
★　神奈川の自治体の要請で、放射能汚染された灰を最新テクノロジーを用いて処理する実験に成功。放射線は、半分以下に低減、容積も激減した。

★　水戸市の放射能汚染コンポスト（肥料）を、最新技術で減容する実験に成功。減容しても、濃縮無し。排出された煙と水蒸気は、ゼロベクレルだった、と水戸からの情報。

２０１１年１２月

スコットランドのエジンバラで浄化活動、ピースドール贈呈活動。

２０１２年１月

イングランドのバースとロンドンで浄化活動、ピースドール贈呈活動。
エネルギースポット（聖地）であるグラストンベリーとチャリスウェルで、浄化活動。

9,25
ペルーのリマ、ナスカ、プーノetc.　の軍人や庶民にピースドールを贈呈！