写真3
ガイアブラックホール
●汚水処理施設から出た汚泥を極端に減少させる大発明
 (写真は10日間、約1.5トンを処理した後、装置からの排出ごみゼロ)
●処理一回で1/300、再度投入すれば更に1/300、すなわち2回で1/90,000になる。
●燃料を使わず、外部電源は微量の太陽光発電のみ。
●すでにウクライナで3機採用されて稼働中
●小型デモ機では1日に汚泥150キロを処理している。
●デモ機よりも大きい1700×3500×2000サイズなら日に3~4トンの処理が可能。
●放射能を帯びた汚泥処理にも使えそうだ。

私は市長時代、この装置の採用を計画して装置の確認に出かけた。それを公費の不正支出と報道された。(公務員を市長の見張り番に付けなかったのが理由らしい)