活動実績 of ユニバーススター

ユニバースター 活動実績

ウクライナ

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ここはウクライナでの活動のみです。
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2013年1月

● 放射能処理機として、オメガスパイラルズの導入を開始。同時に、農業ならびに飲料水の浄化に、MCS技術を導入開始しました。

2012年11月

PHOTOG~1.JPG● 放射能の真の問題である「左ひねりの磁場」を遮断するウクライナのテクノロジー、オーラガード(ウクライナ大学のA.パブレンコ博士の発明)を再び空輸し、日本国内に提供しました。

2011年11月

● ウクライナのクリミア自治共和国サンディプール社の、窒素ナノ化によるゴミ処理テクノロジーを、日本技術で支援する活動を始めました。同社の中心活動は、モンテネグロ。
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● 国営企業ウクルオボロンサービス関連企業の、集約農業プロジェクトを支援するため、日本技術のヘリコプター導入準備を開始。
● 放射能の防御服を焼却した灰(放射能が凝縮される)を激減させるテクノロジーの導入を開始。


● 同じく放射能を低減または消滅させる磁性分解装置を、同省に導入予定。

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1991年
○主席顧問・ティムチェンコ氏を通してクラフチューク大統領に平和メッセージを渡す。ウクライナでピースセレモニーを始める。

1991~2000年

○ピースポール、平和の記念塔をチェルノブイリに建てる。
○ペチュルスカヤ・ラーブラ、結婚式場、エネルゴダールやウクライナの多くの学校でピースセレモニーを開催。

01 (3).jpg 1993&1995年
○ウクライナの子どもたちと先生方を“チェルノブイリに降りた天使たち”として日本に招聘。
そして広島、千葉と東京で7回コンサートを、ウクライナ大使館の協力を得て開催。
それらはNHKやその他の局で、10回放送される。

1995年
○“Peace Stars”というドキュメンタリー映画を、日本とウクライナの協働でつくる。特にウクライナ大使館の援助を得た。それをウクライナ 、オーストラリア、クロアチアと日本で世界平和のために公開。

2003年3月
○チェルノブイリ支援のため、ウクライナ医療アカデミーのピーター・フォーミン医師(大統領主治医)他を招聘し、東京大学医学部のご厚意で研修。

2003年4月PセレモニーARTEK.JPG
○No.91スクールとキエフのジャズ・アートスクールをピーススクールとして認定。
2つの学校でセレモニーを開催。国営放送UK-1で放送される。
○内務大臣スミルノフ氏より受勲。
○英雄・ジシャーチニコフ氏(チェルノブイリ浄化に携わった前内務省・消防庁長官 によりチェルノブイリ・リクイデーター(浄化する者)の勲章を受ける。
○チェルノブイリとジトミール地域のナロージチ訪問。約800万円の医療援助を行う。


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2003年10月
○キエフNo.211スクール(UNESCO提携スクール)を、ピーススクールに認定。ピースセレモニー開催。TVで放映される。
○イワノ-フランキフスクNo.1スクールをピーススクールに認定。ピースポール贈呈。血圧測定器寄贈。ピースセレモニー開催。
○トルスカベッツNo.1スクールを、ピーススクールとして認定。ピースポール贈呈。血圧測定器寄贈。

2004年
○イワノ-フランキフスクNo.1スクールの先生と子どもたちを招聘。宮崎市長や宮崎の小学校生徒と交流。 __.JPG

2004年3月
○ピース・アート・フェスティバルを4回開催。ウクライナから35人のアーチストを招聘。45人の日本とスリランカのアーチストも加わる。 チェルノブイリ支援のチャリティー。

2005年6月

○キエフ市長オメルチェンコ氏とポルタバ市長に、ピースポール贈呈。
○キエフ市長オメルチェンコ氏より勲章を授与される。これらの模様は、12月31日に その年最大イベントの一つとして、ウクライナ政府からTVで報告される。
○ユーシチェンコ大統領軍兵士、ウクライナのピーススクールと共にピースセレモニー を開催。


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2006年2月
○緊急事態省と国防省高官と会談。ロケット燃料、弾薬、チェルノブイリ放射能汚染を解決するため、日本の最新技術「ミハエル」 と「CO2回収型発電」を紹介。国営企業がピーススターズと仮契約を交わす。

2006年5月
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①ウクライナの歴史上初めて、民間団体と共に、大統領府軍が、平和パレード、ピースセレモニーを行った。
ピーススターズ代表・吉田一敏とウクライナ支部長リディア・コルジュークのリードで、大統領府軍は、世界平 和のために祈り、行進した。同部隊は、世界平和を創るNGOピーススターズの、団体メンバーに認定され、 ピーススターズと吉田代表は、プラフタ司令官から、表彰された。
②ウクライナで最も権威が高い、軍の学校“キエフリツェイ”が、平和の学校“ピーススクール”になり、内部に “ピースセンター”が出来た。学長は、クラフチューク将軍で、ここで学んだ平和教育を、教師たちが、世界中 に伝えにいく方針。軍関係では世界初のこと!

③ウクライナ最大の大学“ウクライナ大学”が、ピースユ二バーシティに認定された。国内17の支部すべてで、 チェルノブイリの後遺症を含む身体障害者を、15%ずつ教育するが、全部で43000人の学生がおり、協労契 約を、NGOピーススターズと交わした。

④ウクライナ最大の外科医ピーター・フォーミン医師と、内視鏡の最高権威ミコラ医師が、NGOピーススターズの顧問に入った。
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⑤非常事態省《チェルノブイリ省》のバローガ大臣に、医療機器2機を贈呈。バローガ大臣は、NGOピーススターズを表彰。12月の チェルノブイリ20周年、子供平和フェスティバル(東京)に、団長として来日する予定。

⑥ウクライナ国防省の国営企業と、ミランジ(ミサイル・ロケット燃料)を処理する日本の最新技術導入で、契約を交わした。2年後に 確実に染み出してくるミランジ16500トンによって、このままでは、確実にチェルノブイリの二の舞がおこることを、国民すら知らされてい ない。この革命的技術で、ミランジは確実に処理でき、さらにCO2の回収が進み、安いエネルギーが作り出される。
2009年4月
ウクライナ共和国のチェルノブイリ23周忌式典を、首都キエフのスビャトーシン区のバヨルカ市で、同地自治体らと共催。 この地の人々に“新しい世代の軍人は、銃を大地において、世界平和に立ち上がる!”というビジョンが受け入れられ、12才の少年兵士たちが、その純粋さと規律の美をもって、190カ国の旗を揚げつつ世界平和を祈った。
数1000人の参加者の中には、チェルノブイリ被災者が多く含まれていたが、全員が最後の一カ国まで、一心に祈りを捧げた稀なる式典だった。
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参加者の感想
ハイブデミール・リュドストゥブ~(世界人類が平和でありますように)を何度も聞くうちに、平和がいかに大切なことなのか、心の底から感じられた。生涯で初めてのことだった。(バヨルカ市長)
式典中に鳥肌が立った。初めての体験だった。(新聞記者)
一年がかりで準備された同セレモニー前日のリハーサルでは、少年軍人らの余りの誠実さと純粋さに、スタッフは鳥肌が立ったという。終了後、少年兵士たち2名がやって来て、こう言った。「この運動をする会に入りたいのですが、どうしたら良いですか?」

2009年4月
上記セレモニー終了後、環境副大臣etc.約30名の前で、日本最新の2テクノロジーを紹介。
1、チェルノブイリの放射能やPCB等を始めて処理できるガイア・ブラックホール。
2、エネルギー問題に悩むウクライナに適した“新型蓄電テクノロジー”。翌日、ハイテク専門の国営企業「ウクルネオテクノロジーズ」社長らと会談し、協力関係を結ぶ。10月再訪予定。

2009年8月
ピースメッセージ、ピースドールを、ウイーンフィルハーモニー管弦楽団ほかドイツ、オーストリアの軍人を含めた庶民に手渡す。

2009年9月
来年7月のクリミア・ピースフェスティバルの協力要請のため、ウクライナ正教会総主教フィラレットに謁見。全面的な協力を約され、後日早速打ち合わせに入った。

ukraine 写真.jpg 2009年10月
● クリミア自治共和国、首相や政府高官と議事堂にて会談。ゴミ、エネルギー関係で協力を強く要請された。内容は、ゴミ・ゼロ化システム“ブラックホール”、LED,EVの導入。

● クリミア、ウクライナ、ロシアから30数社の社長たちが、NGOユニバーススターの最新テクノロジー説明に集った。当日夜、ブラックホールの契約が行われた。

● 国営企業アカ&カヤエネルギー社長ピュートル氏とグルコフ博士と共に、ウクライナ科学アカデミー総裁バカイ博士etc. と会談。バッテリーやゴミ処理技術で、共同プロジェクトを図ることを約束。
● 国営インターナショナルスクール“アルテック”副総裁etc.と会談。来年のピースフェスティバルの共同主催を約束する。

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● 国営企業アカ&カヤエネルギー社長ピュートル氏とキプロスのサンデプール社社長デンコヴィッチ氏を招聘。ブラックホールを3機、クリミアに導入した。その内一機は、モンテネグロに移動。

2010年7~8月

● 国営インターナショナルスクール“アルテック”に、日本からも6名の生徒たちが参加。最終日etc.にピースセレモニーをNGOが指揮。100カ国以上から集まった約5,000名の子供たちが、各国を代表して旗を掲げ、終了時には、全体が歓喜に包まれた。

● ピースポールは、“子供国連”代表に、NGOから手渡された。ピースメッセージは、クチマ元大統領に手渡された。


★合計15の学校が、ユニバーススタ―によってピーススクールに認定された。それらはキエフ、イワノ-フランキフスク、ポルタヴァ、ノーヴィーサンジャーリとシジエヴォにある学校。軍の学校「キエフリツェイ」、ウクライナ大学、聖歌合唱団「キエフ・フレスコ」を含む。

その他の国での活動報告


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2013年6月

★ オメガスパイラルズに放射能汚染バーク(樹皮)を投入して、数日たった結果が出ました。
容積は、約500分の一に減容しました。焼却炉などでは、灰はどんどん増えてゆきますが、オメガスパイラルズでは減っていき、ほとんど検知できなくなります。
放射能の汚染物質については、このことは特に重要で、放射性の残渣が残らないということです。
ちなみに、排出ガスにはセシウム不検出、廃液に44ベクレル(基準値は400ベクレル)でした。

2013年5月

★ オメガスパイラルズによる廃棄物処理のデータ取りが行われました。
プラスチックや塩ビ管、パソコン、携帯電話etc.を分別なしに投入した結果、今出てきているデータでは、塩化水素の検出は、ほとんどゼロに近く、セシウムは、ガスでの排出がゼロ(不検出)。廃液にも、基準値を大幅に下回って微量。100分の一に減容した灰にも、濃縮が軽微であり、その灰自体も結局無くなります.セシウムの排出は、オメガスパイラルズの炉外に、ほとんど無いようです。ちなみに、この処理に使用した燃料は、皆無でした。
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2013年4月

★ NGO本部主催の第8回「解放統合超越」スクールが開催されました。

1.「喜びと創造の中で地球と自分の進化向上を果たす」というテーマ

2.人類全体が聞いていると仮定して、人類のリーダーの日本人(さらに素晴らしい韓国人も参加)としてのスピーチを、各々が行いました。


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★ スリランカのアーユルヴェーダ(生命科学)ハーブ企業の水を、MCS技術で提供する提案を受けました。ハーブ製品の薬効と風味を増進させる目的です。フィルタリングとボトリングも含めたトータルの提案が期待されています。
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2013年1月

★ オランダとベルギーで、約20の教会を訪れ、ピースドールその他を奉納しました。
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★ スリランカの仏教聖地アヌラッダプラとポロンナルワ地方が、農薬等で汚染され、100万人に上る腎臓業患者が増えています。MCSの水浄化テクノロジーで解決できると予想され、農業大臣、チーフ地域大臣その他の高官方の支援を得て、現地調査をしました。日本での実験のため、40リットルの汚染水を空輸する予定です。

❤ 以下のスリランカ人に日本人から寄せられたピースメッセージとピースドールが手渡されました。
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スリランカ大統領ラジャパクシャ、農業大臣、チーフ地域大臣、両省の首席顧問、両省の高官方、政策秘書、水道局技術部長、貿易投資振興局長、アジア教育センター長、国際空港職員方、コロンボ市民、アヌラッダプラ市民、仏舎利塔、菩提樹寺の人たち。

2013年1月
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★ 咋年に開発した“オメガスパイラルズ”を改良したところ、2~3倍の処理量を達成。
唯一排出される木酢液が、ナノ炭素である可能性が指摘されています。

2013年12月~1月

★ ベルギーとオランダを訪れ、ピースドールを、庶民等約100名に手渡しました。
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2012年11月

★ 無燃料モバイル多目的ゴミ燃料化マシーン“オメガスパイラルズ”を完成しました。
わずか90℃ですべての有機物ゴミを、灰の排出なく処理でき燃料だけを残すテクノロジーです。
ゴミを処理しつつ「燃料ゼロで燃料を作り出す」テクノロジーの出現です!
セシウムの濃縮なく放射能汚染物質を低減する可能性が高いです。

2012年1月 
★ 福島の放射能汚染された樹皮を処理する実験を行った。最新テクノロジーの成果は、今最終データを分析中。2つのガイガーカウンターによれば、処理後の樹皮も排出された煙も水も共に、空間線量と同レベルまで落ちている。
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★ 神奈川の自治体の要請で、放射能汚染された灰を最新テクノロジーを用いて処理する実験に成功。放射線は、半分以下に低減、容積も減容した。

★ 水戸市の放射能汚染コンポスト(肥料)を、最新技術で減容する実験に成功。減容しても、濃縮無し。

★ 福島の放射能汚染された樹木の皮が蓄積した施設を視察。実験と解決に向けた打ち合わせをした。
IMG_7078.jpg2011年12月

スコットランドのエジンバラで浄化活動、ピースドール贈呈活動。

2012年1月

イングランドのバースとロンドンで浄化活動、ピースドール贈呈活動。
エネルギースポット(聖地)であるグラストンベリーとチャリスウェルで、浄化活動。

2010112512540001.jpg2011年12月

● 東日本の一自治体の為に、放射能汚染された物質の焼却した灰を放射能除去する実験を行うことになった。消滅型の灰ならびに放射能の処理。

● 特殊処方の水によって、放射能を低減させる実験を行うことになった。自治体の協力。塩害とPCBも、同時に処理できる可能性がある。

2011年11月
● アフリカに対し、その平和を祈る現地語で書かれたピースメッセ―ジ、3600枚が、日本各地の心ある方々からNGOに寄せられた。ただし11月5日の出発前後に大規模なテロがおこり、訪問は延期に。
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2011091823440000.jpg● ペルーの庶民へピースドールを贈呈: 大統領官邸を警護する女性軍人、男性軍人、リママラソン参加者たち、リマ、ナスカ、プーノ、クスコ、ウルバンバetc.のインディアナ(原住民)やヨーロッパ系、日系ペルー人etc.へ。: ピースドール提供者は、亀山、照井、野上さん。
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● エルサレムで、庶民と交流ならびにピースドールの贈呈: 男性、女性兵士たち、イスラム教、ユダヤ教、キリスト教信者たち、国境付近の庶民と係員たち。聖職者たちは、イエスの生誕教会、聖墳墓教会、マグダラのマリア教会、マリア生誕教会etc.の人々。
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● ヨルダンで、庶民と交流ならびにピースドールの贈呈: サッカーのナショナルチーム、ハママートマイン、アンマンの庶民たちetc.へ。

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1989年
○キエフ、ハバロフスク、レニングラード、モスクワを訪れ、旧ソ連でピースセレモニーを開催。
○ピース・メッセージ他を、バルト3国で寄贈。

1992年2011092403320000.jpg
○国連のアッセンブリー・ホールのピースセレモニーに参加。

1993年
○米国のアメニア・サンクチュアリーでのピースセレモニーに参加。

1996年
○「チェルノブイリと広島」についてのオリジナルのドキュメンタリー映画制作。クロアチア、アメリカ、オーストラリアに紹介。ウクライナへの理解を深める。

2001年
○子どもたちと被害者の為にアフガニスタン、タイ、グルジアに寄付金贈呈。

IMG_2787_convert_20090323173246.jpg2004年3月
○スリランカを訪問。通商大臣・カルナナーヤ氏はCO2回収型発電導入に同意。
○新通商大臣バンダラナイケ氏や他の閣僚とともに、大統領公邸にて会談。JVP与党の党首、アマラシンハ氏とともに、アジアの 未来について会談。これらのことは様々なマスコミで放映、掲載される。
○スリランカの与党党首や閣僚を閣僚の平和を創る政治家のリーダー“ピースステイツマン”として認定。

2004年4月
○ネパールの国王の師にあたる方の招待を受け、カトマンズやポカラを訪問。ネパール中のボーイスカウトやガールスカウトの リーダーたちと、ピースセレモニーを開催。
○ネパール国会議長ラナバット氏にピースポールを贈呈。
○ネパールで2校をピーススクールに認定。このことは新聞、雑誌に掲載される。
○ネパール・ボーイスカウト総長は、CO2回収型発電をネパール導入することに同意。

2004年5月
○ピーススターズの農業部門が農林省高官達と交流。調査を行う。

2005年
○スリランカの津波災害に、寄付金贈呈。 payatas3-300x209.jpg

2006年7月
○スリランカの津波とテロによる孤児院をピーススクールに認定。
○スリランカ環境副大臣、国家水道局長と会談し、「ミハエル」「浄水技術」etcを国策として導入する道を開く。
○スリランカ第一のスアラオス社と独占契約し、アーユルヴェーダとハーブの日本導入プロジェクトスタート。
○スリランカの全地域にピーススクールを創る提案を、スリランカ政府から受ける。

2006年12月
● フランスのパリ、モンサンミッシェルetc.を訪れ、ピースメッセージとピースドールを、現地人と各国からの訪問者に手渡す。

2011101311100000.jpg2007年5月 
● スリランカ国仏教協会会長etc. を招聘し、メタンからナノカーボンを製造するテクノロジー契約を推進。

2007年9月 
● インドネシアを訪れ、バンバン・ユドヨノ大統領に、ピースメッセ―ジとピースドールを、官房長官を通して送った。また王宮に、ピースメッセージを届けた。

2007年12月
● アーユルヴェーダ・ツアーを、日本からスリランカに催行。シギリア、ダンブーラ、コロンボ、ベント―タetc.を訪問。

● 大統領顧問であり、糖尿の世界的権威ラトナパーラ医師と会談。約6,000名の糖尿を、一子相伝のアーユルベーダの秘伝で治療していた。将来の協力を約束する。
● スリランカ貿易投資振興局腸アヌルッダ氏は、NGOユニバーススターのスリランカ代表になった。

● 初代スリランカ大統領セナナヤーカ氏の孫、現国会議員のワサンタ・セナナヤーカ氏が、NGOユニバーススターのスリランカ名誉代表になった。

2007年
スリランカのピースツアーにて、仏舎利寺館長、大僧正、政治家etc.にピースメッセージ、ピースドールを手渡す。
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CO2を短期間に削減しうる“最新型バッテリー”と、その発展系であるEV(電気自動車)で世界中のガソリン車をコンバートしてゆく庶民運動を進めるセミナーを、約100回開催。(北海道、青森、宮城、茨城、栃木、東京、名古屋、大阪、京都、和歌山、岡山、
山口、沖縄本島、石垣島、宮古島)

2008年
スリランカ仏教会長やスリランカ仏教日本代表の大僧正に、東京にて、日本のナノカーボン製造テクノロジーを紹介。

2008年
○ピースメッセージ、ピースドールを、パルテノン神殿やデルフィ、メテオラの4つの
 修道院などの聖職者や軍人を含めたギリシャ、トルコの庶民etc.に手渡す。
○ピースメッセージ、ピースドールを、インドネシア大統領、官房長官etc.に届ける。
○ピースメッセージ、ピースドールを、アメリカの庶民に手渡す。
○ピースメッセージ、ピースドールを、アラブ首長国連邦大使etc.に届ける。

2009年1月
○ピースメッセージ、ピースドールを、ヨルダン皇室、アブブ政府高官、発電所総裁、ドイツ、マルタ、ネパール、台湾、パキスタン、フィリピン、ビルマ等々の人々に手渡す。同時に、新型蓄電システムの発明者たちを、同ヨルダン皇室、アラブ政府高官etc.に引き合わせる。

2009年1月
ヨルダン皇室の出身で、中東の3,000のタワーを建設したゼロエミッションの都市空間アーティスト、アーマド・ズヒール・モハメッド・ナツア氏が、ユニバーススターの顧問ならびにピースアーティストに認定される。

2009年2月
沖縄の宮古島市役所の「エコアイランド構想」に、新型蓄電システムを紹介する。

2008年5月
● エジプトのピラミッドetc. を訪れ、ピースドールを、現地人らに手渡す。

2008年9月
● イタリアのフィレンツェ、ローマ、ヴェネツィアを訪れ、ピースドールを、現地人らに手渡す。

2008年12月
● ドイツのローテンブルグ、ミュンヘンetc.を訪れ、ピースドールを、現地人らに手渡す。
● オーストリアを訪れ、ピースメッセージやピースドールを、現地人らに手渡す。

2009年5月
● トルコのカッパドキアとメテオラ、イスタンブールを訪問し、ピースドールを、現地人と外国人らに手渡す。
2009年9月
● ギリシャのアテネ、デルフィ、サントリー二島etc.を訪れ、パルテノン神殿にピースメッセージを、またピースドールを、現地人と外国人らに手渡す。

2009年8月
● スリランカから、神事舞踏のキャンディアンダンス子供代表アーティストらが来日公演。ユニバーススターによって“ピースアーティスト”に認定されたピーター・スーラセーナ氏(大統領の師)に率いられた、コンクール金賞受賞の子供たちは、伝統を受け次いだ気高い舞踏を生き生きと披露。主催は、スーラセーナ氏の息子で、ピーススクール“スリランカ舞踏研究所”所長のスサンタ・スーラセーナ氏。

2009年12月
● スリランカのコロンボの“アジア教育センター”で、日本文化の講義を、吉田一敏代表が行う。反響は、「今までビジネス目的オンリーだったが、まったく新しい目が、日本に対して開いた。」

2010年5月
● スペインのマドリード、カタロニアetc.を訪れ、ピースメッセージとピースドールを、現地人らに手渡す。

2010年6月
● 韓国を訪れ、環境車EVの先駆企業であるレオモータース社長リー氏に、ピースメッセージを手渡す。ピースドールを、現地人らに手渡す。

2010年9月
● シンガポールの青少年たちに、ピースドールを手渡す。

2010年12月
● ロシアのSupreme Officer Society 総裁ウバロフ氏の招待で、サンクトぺテルスブルグを訪れ、クリスタルで出来た15mのピラミッドに入る。地球のカタストロフィーを軽減するために機能しうるピラミッドを世界中に建てるプロジェクトが進行中。ウバロフ氏は、NGOユニバーススターのロシア名誉支部長となった。

2011年4月
● フィリピンの伊藤氏らを通じ、ユニバーススター技術が自治体etc. に紹介され、タカダイオン、トータルバランス菌etc.先端技術を導入中。マスコミの話題に。

2011年5月 (2009年分含む)
● アメリカのサンフランシスコ、ニューヨーク、フェニックスetc.でピースドールを、現地人らに手渡す。
● ハワイ4島にて、各々ピースドールを、現地人らに手渡す。
● セドナで、インディアンのシャーマンたちと共に、心身と地球のヒーリングを行う(メディソンホイール、スウェトロッジ、ドラムセレモニー)。現地人や世界からの精神探求者たちに、ピースドールを手渡す。

日本国内
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● NGOが推進して来た、放射性物質を消滅させるスフィンゴモナス菌が、原子力BESセンターの採用となり、世界200社から6社に絞られ、現在最終実験中!

2011年4月
● 福島のレスキュー隊に、ご家族を通して、放射能を遮断するチェルノブイリの技術“オーラガード”を寄付。

● 被災地で働くボランティアが安心して活動できるように、放射線被曝の後遺症を解除しうる医療機器“タカダイオン”を寄付。

2011年2月
● 新たに3つのピーススクールが登録

2011年5月
● トータルバランス菌の土壌改良剤を、岩沼町、南三陸町で使用したところ、「塩害」が2~3週間で無くなった。人体では、ブラジルのNGO関係者が、糖尿による壊疽(えそ)を一か月で治癒させ、話題に。

2011年6月
● 電子療法の最高権威、広藤医博を招いて、諸症状のカウンセリングを行った。


★現在までに世界で、48校をピーススクールとして認定。


★現在までに世界で、43校をピーススクールとして認定。また5グループを“オフィシャル・ピース・スター”
(世界に平和を広めるアーチスト)として認定。

「スターピープル」掲載記事

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