ネット人権侵害者を徹底的に叩くyoshi3のブログ

起業と医大受験勉強の傍ら、ネット上で実際に受けた人権侵害とその後のその者の社会的制裁状況について、ここに公にする。その目的は、実際の法的権利を行使することにより、その者達が具体例となり、ネット社会健全性維持のための抑止力に資することを目指すものである。

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ブログ上にて失礼。

貴殿が、当ブログの存在を承知している事はわかっております。

したがって、本ブログを現在もチェックしているという前提で綴らせて頂く。

18日(水)の警察からの貴殿への電話内容も、当該警察から話を聞いております。

その中であった話は、

①今回の事件当事者が既に判明しており、しかもその者が御社の役員の一人であるという点

②必ず何らかの報告を20日(金)までにはするという確かな言葉があった点

③当方の心証もあることから、18日(水)に代理人弁護士に一度は連絡を入れる点

④民事事件なのか刑事事件を非常に気にしていた点


11日送付のレター後の御社(貴殿)の後手後手の対応から①の状況は大体想像できておりました。

予想通りというと共に誠に残念であると言わざるを得ません。

会社の重責を担う者が、プライバシーポリシーを高々と謳う会社の、しかも社内システムから人権侵害に関わる投稿を数十回にも渡り、繰り返していたという事実、しかもその殆どが勤務時間中の投稿であったという事、只々、驚愕するばかりであります。社員のプライバシーポリシーを順守させる・教育する・模範となる立場の者が、自らその違反を犯していたという事実は、非常に大きな問題だと言わざるを得ません。社内外に対し、何を言っても言い訳のできない事件となってしまいました。

そして、御社従業員の士気の低下は、根深いものとなるでしょう。


そういう最悪の状態である可能性も、私は予見しながら、このブログ上で、当該投稿者並びに御社(貴殿)に対し、散々、助け舟を出してきたつもりです。その助け舟に対して、ご自身でしっかりと判断をなさらず、弁護士先生の考えが定まるまで(とうより弁護士先生が決まるまで・捉まるまで)何もできない状況であった、ということが容易に想像できます。確かに、損害賠償などの具体的な話については、弁護士の判断なども必要でしょう。しかし、それ以外の部分で、相手の心証を少しでもよくするためになど、当該投稿者並びに御社(貴殿)が最低限しなければならない事(相手に対し、まずは礼を尽くす)をなさらなかった。否、今現在もその姿勢が正されていない・全く見えてこない事に、私は非常に憤りを感じております。


③の18日(水)のうちに当方代理人弁護士に電話するという警察との約束、貴殿は守りましたか?いいえ、されていません。19日(木)に御社代理人弁護士から初めてFAXによる当方代理人弁護士が届いた後、漸く、社長ご自身が、当方代理人弁護士に電話してきました。大変、恐縮した姿勢であったことは、当方代理人弁護士から報告を受けておりますが、そこでも、私のことを気遣う何らかの言葉(たとえば、○○さんにも一言申し伝えておいて下さい。など)も言えない体たらくさ・最低限の礼すらつくせない姿勢・・・。当該事件を起こした者もそうですが、貴殿自らもそのような最低限の礼を尽くすことのできない姿に、筆舌に尽し難い憤りを感じる次第です。


④の件ですが、民事か刑事かを非常に心配していたようですが、警察から電話が行くということは、そういう事です。現在、wait状態という事です。その警察との約束も反故にされた。きっちりと警察には報告しておきます。

完全に自ら考え、自らが行動するという行為を放棄した、貴殿の思考停止状態が今の状況を生んでいるのです。残念でなりません。そういうトップの下で、働いている従業員が不憫でなりません。


そして、極めつけは20日期日の回答の話です。②にて警察とも確かに約束されています。19日の遅まきながらの当方代理人弁護士に対する電話において、貴殿は、会社としての回答を必ず20日(金)にする旨、ただし、夕刻から夜までにFAXで回答するする旨、お話しなさったはずです。

当方代理人弁護士も当方の案件だけをやっているわけではなく、忙しい身であります。

その彼も、19日の貴殿の言葉を信じ、19:00まで事務所で待機していてくれたそうです。

しかしながら、回答のFAXが無かった事もさることながら、電話での連絡(回答できる・できないなど)もないという、極めて無礼千万な態度。それでも貴殿は『天下の台所』『大阪商人』と謳われる地域でビジネスをなさる人と言い切れますか?貴殿よりも当方は若輩であろうかと思いますが、恥を知れと言いたい。

そしてなにより、②の警察との約束も反故にしている点です。

この件もしっかりと24日早々に、警察へ報告致します。


やることなすことすべてが後手後手、決断力欠如、判断力欠如、行動力欠如、そして致命的なのが、この事件に関して、貴殿らを取り巻く当方、当方代理人弁護士、当方担当の警察を裏切る行為(約束した日に連絡しません。約束した行為を無言で反故にするなど。)をしてきたことによって、敵は作れど・味方なし状態になっている事です。


「代理人弁護士との連絡・調整がつかなかった」などの言い訳は一切認められません。

そうならないように動くのが貴殿の仕事(リーダーシップ)なのですから・・・。

11日から20日まで10日間もあって、上記言い訳は一切認められません。

頼める弁護士は世の中にいっぱいいます。

したがって、すぐに動いてくれる弁護士を探して頼むなど、いくらでも方法があったはずです。

それはすべて、貴殿の行動力でいくらでも解消できる問題です。


すべての行動が、今、相手がどう考えているか?という考えが欠落したものに基づいております。

そして、「弁護士先生の指示がなければ・・・」という『自己防衛』的な、そして『指示待ちロボット』的な行動に陥っています。そのような者が従業員を雇い、会社を経営しているということ自体、片腹痛い。

歳だけはとっているが、何も決められず、ただふんぞり返って、いっぱしの経営者気取りでいるような会社は、従業員を雇う資格さえないと言えます。従業員の雇用に関わる問題を起こすような社長並びに経営陣に、どうして経営者を名乗る資格があるでしょうか?

そして、想像ですが、資本金から考えるに同族会社と思いますが、その当該投稿者たる役員は、貴殿と血縁関係のある者ではないでしょうか?もっと言えば、貴殿の息子さんで御年30代後半~40代前半と想像しております。だとすれば、その愚かな投稿をおこなった者と、貴殿の行動を見比らべてみますと、「血は争えないな」「事件に対する思考回路がよーく似ているな」ということです。思考停止する経営陣二人もいて、よく会社が成り立つなと感心するばかりです(あ、これ嫌味ですから)。


11日のレターにあるとおり、当該投稿を行った者の情報を開示しない場合は、御社を相手に訴訟提起する旨を謳っております。したがって、極端な話、週明けの24日に訴訟提起することもこちらは可能です。

法人への訴訟提起をするという意味を、貴殿は当然ご存知ですよね?

あえて、ここでは細かく書きませんが、すべてが公になるという事です。当該投稿を行った者、その者又は会社に対する損害賠償請求に留まらず、御社のプライバシーポリシーの在り方、コンプライアンス上の問題、アカンタビリティーの観点からの問題、社内システムからの情報漏えい等を防止する意味での社内体制の問題・・・・。これらの事実がすべて、所轄官庁、商工会議所、ISO認定機関などに明らかになるということです。このような事態を避けたいがために、私は数えきれない程の助け舟を出してきました。

市区町村との取引という観点でいえば、少なくとも「入札参加資格の停止」「指名停止」という処分にもなります。それに伴い、関連医療機関なども「取引停止」などの措置を取ることになりましょう。

つまり、御社の経営基盤は大きく揺らがざるを得ない(利益の源泉である受注規模の大幅縮小)。

さらには、それに伴う資金繰りという面での問題・・・・というように連鎖的に経営を直撃することでしょう。

法人への訴訟提起とはそういうことを意味しているのです。

もし、万が一でも、「代理人弁護士にすべて任しているから大丈夫」とか「弁護士先生の判断を聞かないと動けない」という姿勢や軽い考えや思考停止状態なら、上記事態が、すぐにでも起こるところまできているのです。

訴訟提起するのは当方のほうなのですから、いつ起こしてもいいわけですから・・・。


19日に初めて、御社代理人弁護士から当方代理人弁護士にFAX1枚の連絡がありました。

この会話もない無味乾燥な御社代理人の対応。大丈夫ですか?

そして、その内容は、

①御社代理人弁護士となった旨

②調査に少なくとも2週間必要なので猶予をくれ。


以上の御社代理人弁護士からのFAXで、貴殿がなすべきことをすべて行ったと思っているとしたら、大変な事になります。

まず、当方に2週間以上待つ義務はない。いつでも訴訟提起できるということ。

さらに、御社が代理人を選出したことによって、弁護士の倫理的観点から、当方及び当方代理人から御社に直接アクセスはできない(というより、こちらからする義務もないのだが)という事です。


こちらの対応としては、基本、御社判断の待ちの姿勢です。

当方代理人が御社代理人とアクセスするか、貴殿が事態の重大性を感じて、貴殿の判断を、代理人経由で当方代理人に連絡を入れるか、貴殿ご自身で、当方代理人に連絡するかのいずれかしか道はないという事です。

何も決まっていない・決められない状態・何の連絡もないという状態でで24日がすぎた場合、当方はすぐにでも訴訟提起に動きます。

御社代理人弁護士の「2週間まって」の義務はこちらにはないのですから。

したがって、当方からの最後のアドバイスとなります。

①24日(火)中に必ず、御社代理人経由または貴殿自身で、当方代理人に連絡をとること。(書面ではなく、必ず会話する形で連絡すること。)


②確実に9月中に、御社(当事者含む)と当方との会談の場を設けること

(日時を当方代理人と調整ください。場所は当然ですが東京の当方代理人弁護士事務所。)


③警察にも約束していた20日期日の回答内容を24日中に必ず回答すること



この調整・回答ができない場合は、当方代理人弁護士と相談し、速やかに訴訟提起致します。

また、警察に対しましても、最終手段をお願いに上がる予定でおります。

これが、本当に最後の私からの助け舟の言となります。もう、これ以降はありません。私のような行動派の者でも、それ以降は万策尽きた状態になります。その場合に起こりうるすべての責は、判断・決断・行動なさらなかった貴殿にあることを自覚ください。当該投稿者を守りたい・自己保身ではなく、その前に、経営者として、何より、従業員のことを考えてやってください。

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