Doronpaの独り言

不逞鮮人系メディアの統一日報があまりにもふざけた記事を垂れ流しているので、一応反論というか真実を書き加えながら記事を検証したいと思います。

以下、記事および＜＞内は著者書き

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東京韓国学校の無償化撤廃を叫ぶヘイトデモが８日、東京・新大久保で行われた。

＜ヘイトデモとレッテルを張る行為こそヘイトだと思うのですが、とまれ８日のデモは「竹島を韓国領土だと教える」教育の拠点学校に韓国政府が東京韓国学校を指定したことによる、同校への東京都の補助金年額１千万円反対を訴えるデモです。＞

ヘイトデモは東京五輪開催が決まった翌日に行われ、新大久保では約２カ月ぶりの再開となった。ヘイトデモ隊２００人に対して、市民ら５００人が「ヘイトデモ中止」「レイシストは帰れ」などと抗議した。中にはデモを中止させようとして、路上に座り込んで抗議する人たちもいた。

＜しばき隊側については１００人前後しかいませんでしたが？この１００人というのは警備当局の発表数字です。路上に座り込むのは道交法違反、またデモ隊参加者（とくに女性を狙って）に中身の入ったペットボトルや卵、乾電池などを投げ込むなど危険行為を平気で行っていました。そして、しばき隊側は横断幕を引き裂いて器物損壊で１名逮捕（他にも逮捕者がいたようですが）、身柄拘束および所轄署での聴取者多数出ています。＞

これまでヘイトデモに対して反対する市民らにより署名運動などが展開され、新大久保周辺をまわるデモコースが変更されてきた。しかし今回のヘイトデモは、再び当初の新大久保周辺をまわるコースに戻ってしまう結果になってしまった。

＜新大久保でデモを行うことが決まっていてデモコースが変更されたことは一度もありません。＞

警視庁関係者によると、デモ隊は当初東京韓国学校周辺を通るコースを申請していたが許可を得られなかったため、新大久保周辺をまわる元のコースを申請して許可を得たという。

＜そもそも警視庁関係者（この場合警備局になると思います）が鮮人系メディアに内部情報を漏らすことはあり得ません。また、９月８日の主催者は当初から新大久保のいつものデモコースを申請しており、韓国学校周辺コースなどを申請したことはありません。＞

現場でヘイトデモに抗議していた有田芳生参議院議員は「デモを認めた新宿区や警視庁は、この問題の本質から逃げている。今後は法的な対応も含めて行政や警視庁に抗議していかなければならない」と話していた。

＜デモの許可権者は東京都公安委員会であり、警察は公安員会への申請提出の窓口に過ぎません。だから、警察はデモ申請についてこれを却下するなどの権限がなく、反天連など極左暴力集団のデモ申請についても受理せざるを得ないのです。有田ヨシフなる左翼人士も２２日のデモ主催者として東京都公安委員会にデモ申請を行っているはずですが、もう忘れてしまったのでしょうか？私は優しいので彼の痴呆症を心配しています。＞


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