http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/1797471.html
カレイドスコープさんのサイトより
http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-2316.html
<転載開始>
福島第一原発からの海洋に流れ出た放射能汚染水は、それほど薄められることなく、太平洋に「海のホットスポット」を作ってしまう、と各国の科学者が結論付けています。
彼らは、日本の政治家、官僚、学者たちを、密かに「無能のグス」だといい始めています。
世界中から日本に対する怒りが爆発するでしょう。
福島第一原発からの放射能が北米の西海岸に打ち寄せる
West Coast of North America to Be Hit Hard by Fukushima Radiation
(WashingtonsBlog 2013年8月20日)
放射能レベルはバハカリフォルニアおよび他の西海岸で生じる「ポケット」に集中するでしょう
北太平洋旋回(
North Pacific Gyre)と呼ばれる海流が、日本からの放射性物質を北米西海岸へ運んでいる:
多くの人たちが、福島第一原発からの放射能が、膨大な海洋で希釈されると考えているようですが、
米・原子力委員会が前もって出した極秘扱いの1955年アメリカ政府報告(Previously-Secret 1955 Government Report )では、「核災害で流れ出た放射性物質は海洋でも十分に薄められることはない」と結論付けています。
また、高濃度に濃縮された放射能の「海のポケット」や、「(循環的な)流れ」ができる可能性があることが指摘されています。
(管理人:太洋にも、海流から外れて、放射能が集って淀むような「海のホットスポット」ができたり、同じところを海水がぐるぐる旋回するような場所がある。ここに、放射能が集中して溜まる、言っているのです。
その海域では、高いレベルで生物濃縮が起こることは言うまでもありません。
ハワイ諸島がすっぽり入っている北太平洋旋回の真ん中−CONVERGENCE ZONEを取り巻く環は、「太平洋ゴミベルト」と言われているように、がれきやゴミが集まる場所です。
同じように、黒潮にのって放射能が循環していくにつれ、このゾーンに放射性物質が集まっていく)
思い出してください。
原子力安全・保安院のスポークスマン(この人は愛人問題で福島の除染部隊に左遷後、退官)は、当初、記者会見で何と言っていたか。
「海水中に放出された放射性物質は潮流に流され、拡散していく。
魚とか海藻などの海洋生物に取り込まれるには相当程度まで薄まると考えられる」。
これも、思い出してください。
あのとき、日本の水産庁が何をやったか。
「汚染物質は海水で希釈されるからだいじょうぶ。
魚にも生物濃縮しないので、食べてもだいじょうぶ」。
御用学者に頼んで、わざわざ洗脳用のパンフレットまで作成し、ホームページで「魚を食べよう」とやっていたのです。
海洋調査もやっていないのに。
参照→
海の食物連鎖「濃縮しない・蓄積しない」- 水産庁
その後、調査によって、とんでもない値の放射能汚染魚が次々と発見されるや、「これはヤバい!」と、慌ててホームページを削除。徹底的に証拠隠滅を図ったのです。
彼らを信じて、とんでもなく危険なレベルの放射能汚染魚を食べた国民には謝罪の一言もなく、「俺たちゃ、知ったこっちゃない」。いろいろな国の官僚の対応について読んでいますが、こんなに姑息で薄汚い官僚がいるのは、先進国では日本だけです。
以下は、世界各国のトップクラスの科学者による「太平洋の放射能汚染の近未来」についての予測です。
彼らの共通した見解は、「
海洋に放出された放射性物質は、それほど希釈されずに、海のホットスポットに集中して集まったり、海域を周回する流れによって、同じ場所にとどまる」というものです。
以下は、その各国の学者の結論です。
放射能汚染水の量があまりにも多いので、東電は、そのまま海に流しています。
そして、海流が海水を日本から北米の西海岸に押し流しているという事実があります。
少なくとも、これらの放射能の流れや「
海のホットスポット」は、最終的には、北米西海岸に衝撃を与えることは間違いないのです。
ハワイ大学は、独自に放射能の拡散シミュレーションを行いました。
ドイツのキール海洋研究所のシミュレーションでも同様の結果が得られていますが、より具体的なのは、西海岸、特にバハカリフォルニアで日本の10倍の濃度になる、と結論付けたことです。
しかし、東電は今年7月の参院選投票日翌日になってから、実際はもっと大量の、しかももっと高濃度の放射能汚染水が、2011年4月から海洋に漏れ出ていたことを認めたので、このキール研究所の試算は、これでも「楽観的」ということになってしまいました。
今、キール研究所では、再度、シミュレーションをやり直しています。ということは、この結果より、もっとも酷いことになるということです。
詳しくは、『
ドイツのシミュレーションでは福島の汚染水で太平洋は終り』を参照。
それぞれ、独自のデータ解析を行っても、各国とも同じような結論に導かれるのです。
では、中国はどうでしょう。