これまでの合板に替わる、耐久性、高吸放湿性を持つ下地パネルとして使用しています。また表面が滑りにくく作業においても安全です。
写真では、野地板として使用している施工例をご紹介しています。ベニア合板などと比較すると、無垢材を使用し接着剤等を使用していないため高湿環境下においても剥離等の影響がないため優れた耐久性を発揮します。 また、コスト面においてもベニア合板と同程度を実現しています。
学校、幼稚園、病院など、各種施設で腰板パネルとして使用しています。 厚みが12mmありますので割れる心配がありません。
内装用パネルとして、壁、天井など様々な用途に使用しています。 本物の無垢材に囲まれた生活を提供することができます。
写真では、小学校で施工された例を紹介しています。校舎内木質化を実施することにより、教育環境の大幅な改善をすることが出来ました。木の持つぬくもりやあたたかさを保護者の方々にも理解していただきました。木で育む教育体制を実現した施工例です。