2013年05月12日
隷従姉弟 �◆＾翔Ｎ監鵐┘躱�説家
私の名前は井藤隆二。
しがないエロ小説家だ。
兄貴夫婦が交通事故で死んだ。
残された子供たちを養育することになった。
身よりは私しかいないからだ。
兄の子供たちは長女の美紀と長男の正人。
１７歳と１５歳。
美紀は聡明そうで父親似のしっかり者のようだ。
肉体も成熟しかけてほのかな色気も感じる。
今度の女子高生陵辱小説の主人公にしたいような娘だった。
弟の正人は中学３年生とはいえ、身長も低く色白で女の子のようにかわいい顔立ちだった。
あの死んだ美人の母親に生き写しだった。
病気がちで少し引きこもりの気があるようだ。
姉がすぐに環境に順応できたのに弟はいつも部屋に引きこもり、寝ているようだった。
彼らが家に来てから１ヶ月もしたころ私は面白い光景を目にした。
正人はその日も学校にもいかず、部屋で寝ていた。
ふすまが少し開いていた。
そこから何気なしに見た光景。
正人が姉の下着を使ってオナニーをしていたのだ。
姉の下着を身につけて、下着女装して自らのペニスをこすっていた。
「ああ・・おねぇちゃん・・」
うつろな顔でしごいていた。
何を想像しているのかはわからないが、私の性欲を駆り立てるには十分な光景だった。
ふすまを開けて
「何をしてるんだい？」
と声をかけると、正人は驚いて布団をかぶり身を隠そうとした。
「姉さんの下着を身に着けてオナニーなんかして、いけない子だな。姉さんが知ったらどう思うかな？」
「ああ・・だめ・・姉さんには言わないでください。」
正人は姉に知られたくない一心で懇願してきた。
「黙っていてやってもいいよ・・・・でもそれにはな・・・」
「え？なに？」
怪訝そうに聞いてきた。
「おじさんと正人の秘密作りをしてくれればね」
「秘密作り？」
私は笑いながら切り出した。
それは、姉の服を着て女装をすることだった。
もちろん下着も。
正人はばらされたくない一心で、私の言いなりになった。
私は美紀の部屋からデニムのミニスカートとプリントのブラウスを持ち出してきて身に着けるように指示した。
「よく似合ってるな。かわいい女の子みたいだ。」
白のハイソックスもはかせ、ルージュもつけさせた。
色白でむだ毛も少ない正人はまるで女の子そのものだった。
私はうれしくなり、写真をとった。
「あ・・やめて・・」
言葉遣いまで女の子のようになっていた。
「こうしたかったんだろ、大好きなお姉ちゃんの服を着て美紀と一体になりたかったのだろ！」
正人の心をよんだ言葉だった。
「こちっちにおいで」
手招きをした。
正人は興奮しているのか、ふらふらと近寄っていった。
「かわいい子だ」
顔を手ではさむとキスをしていった。
顔を背けるようにして抵抗したが、ついには唇をうばってやった。
ウグゥゥゥ・・・
初めてのキスだったようだ。
舌をこじ入れた。
キスをしながら、正人の下半身を触った。
姉の下着や服を身に着けることで興奮していたペニスはすでに硬くなっていた。
下着の上から刺激してやった。
下着の感覚と愛撫でのけぞるように感じてしまった。
より一層のディープキスをしてやった。
正人を寝かせると股間の間に顔をうずめた。
「あ・・」
声を上げる正人に、パンティーからはみ出した亀頭に舌を這わせた。
初めてされるフェラチオ。
それが男性にされるとは夢にも思っていなかったのだろう。
しかし、体はそんな舌にも反応していった。
ペニスを口に含まれて正人は精子を噴出してしまった。
私は搾り出すように吸い取ると、そのまままたキスをした。
自分が出した精子を始めて口にした。
精子を口に送り込こみ、飲むように命じた。
正人はそれに従った。
「今度は私のもしゃぶるんだ！」
私は正人の目の前にペニスを突き出した・
顔を振って嫌がる正人に
「オナニーのことおねえちゃんに言ってもいいのか？」
「それだけはやめて・・」
そう言うと、正人は観念したのかペニスを咥えてきた。
「歯を当てるなよ、口をすぼめて！そうだ・・舌も使うんだ」
指示をしながら舐め続けさせた。
「うう・・いいぞ・・」
思わず逝きそうになってきた。
「飲むんだぞ！」
そう言い正人の口の中に精子を出した。
頭を押さえて、ペニスがぬけないようにしながら、精子を飲み込ませた。
口を離すと、ゲホゲホと咳をしていた。
これで二人の秘密ができたな。
私はそう言うと部屋を後にした。
しがないエロ小説家だ。
兄貴夫婦が交通事故で死んだ。
残された子供たちを養育することになった。
身よりは私しかいないからだ。
兄の子供たちは長女の美紀と長男の正人。
１７歳と１５歳。
美紀は聡明そうで父親似のしっかり者のようだ。
肉体も成熟しかけてほのかな色気も感じる。
今度の女子高生陵辱小説の主人公にしたいような娘だった。
弟の正人は中学３年生とはいえ、身長も低く色白で女の子のようにかわいい顔立ちだった。
あの死んだ美人の母親に生き写しだった。
病気がちで少し引きこもりの気があるようだ。
姉がすぐに環境に順応できたのに弟はいつも部屋に引きこもり、寝ているようだった。
彼らが家に来てから１ヶ月もしたころ私は面白い光景を目にした。
正人はその日も学校にもいかず、部屋で寝ていた。
ふすまが少し開いていた。
そこから何気なしに見た光景。
正人が姉の下着を使ってオナニーをしていたのだ。
姉の下着を身につけて、下着女装して自らのペニスをこすっていた。
「ああ・・おねぇちゃん・・」
うつろな顔でしごいていた。
何を想像しているのかはわからないが、私の性欲を駆り立てるには十分な光景だった。
ふすまを開けて
「何をしてるんだい？」
と声をかけると、正人は驚いて布団をかぶり身を隠そうとした。
「姉さんの下着を身に着けてオナニーなんかして、いけない子だな。姉さんが知ったらどう思うかな？」
「ああ・・だめ・・姉さんには言わないでください。」
正人は姉に知られたくない一心で懇願してきた。
「黙っていてやってもいいよ・・・・でもそれにはな・・・」
「え？なに？」
怪訝そうに聞いてきた。
「おじさんと正人の秘密作りをしてくれればね」
「秘密作り？」
私は笑いながら切り出した。
それは、姉の服を着て女装をすることだった。
もちろん下着も。
正人はばらされたくない一心で、私の言いなりになった。
私は美紀の部屋からデニムのミニスカートとプリントのブラウスを持ち出してきて身に着けるように指示した。
「よく似合ってるな。かわいい女の子みたいだ。」
白のハイソックスもはかせ、ルージュもつけさせた。
色白でむだ毛も少ない正人はまるで女の子そのものだった。
私はうれしくなり、写真をとった。
「あ・・やめて・・」
言葉遣いまで女の子のようになっていた。
「こうしたかったんだろ、大好きなお姉ちゃんの服を着て美紀と一体になりたかったのだろ！」
正人の心をよんだ言葉だった。
「こちっちにおいで」
手招きをした。
正人は興奮しているのか、ふらふらと近寄っていった。
「かわいい子だ」
顔を手ではさむとキスをしていった。
顔を背けるようにして抵抗したが、ついには唇をうばってやった。
ウグゥゥゥ・・・
初めてのキスだったようだ。
舌をこじ入れた。
キスをしながら、正人の下半身を触った。
姉の下着や服を身に着けることで興奮していたペニスはすでに硬くなっていた。
下着の上から刺激してやった。
下着の感覚と愛撫でのけぞるように感じてしまった。
より一層のディープキスをしてやった。
正人を寝かせると股間の間に顔をうずめた。
「あ・・」
声を上げる正人に、パンティーからはみ出した亀頭に舌を這わせた。
初めてされるフェラチオ。
それが男性にされるとは夢にも思っていなかったのだろう。
しかし、体はそんな舌にも反応していった。
ペニスを口に含まれて正人は精子を噴出してしまった。
私は搾り出すように吸い取ると、そのまままたキスをした。
自分が出した精子を始めて口にした。
精子を口に送り込こみ、飲むように命じた。
正人はそれに従った。
「今度は私のもしゃぶるんだ！」
私は正人の目の前にペニスを突き出した・
顔を振って嫌がる正人に
「オナニーのことおねえちゃんに言ってもいいのか？」
「それだけはやめて・・」
そう言うと、正人は観念したのかペニスを咥えてきた。
「歯を当てるなよ、口をすぼめて！そうだ・・舌も使うんだ」
指示をしながら舐め続けさせた。
「うう・・いいぞ・・」
思わず逝きそうになってきた。
「飲むんだぞ！」
そう言い正人の口の中に精子を出した。
頭を押さえて、ペニスがぬけないようにしながら、精子を飲み込ませた。
口を離すと、ゲホゲホと咳をしていた。
これで二人の秘密ができたな。
私はそう言うと部屋を後にした。