【20:30現在】
未だ回答なし。これは決定的だな。交渉以前の問題である。
この会社の社長は、はっきりと言う。無能である。
経営者としての資質は全く認められない。
この会社は、すべてにおいてビハインドからの交渉となる。覚悟してもらおう。
従業員の方々、無能な社長の会社に入ってしまったとあきらめてくれ。
私は忠告すべきことはすべてやってきた。
私には責任はない。
無能な社長と放蕩息子?放蕩血族者?の会社であったということだ。
社員もこのブログは見ているのだろう。
だが、残念ながら、この社長は何も決められなかった。
公の法廷の場で戦うことすなわち、この会社の不祥事があからさまになるという事である。
たった一言の謝罪伝言、たった一言の現状見通しなど、一切連絡なし。
警察に語ったという一昨日来るはずだった連絡も反故。
All nothing had done. The all had been ended.
【18:45現在】
この時間になっても回答なし。非常識この上ないこの会社の社長には只々閉口するばかりだ。
問題の先送り、決断力のなさ。経営者としての資質を疑う。容易にこの会社のビジネスに取り組む姿勢が想像できる。いっそのこと、全部ぶちまけてやるか?包み隠さずに・・・。
これが、『天下の台所』『大阪商人』と謳われた関西人の真の姿なのかね?あまりに醜すぎる。無礼千万なり。
それとも『巌流島の決闘』でも洒落こんでいるのかな?いやいや、そんな余裕はないだろう。
そんな器ではないな。これでは・・・・。(笑