神奈川県のニュース
表示したい都道府県を最大2つまで登録することができます。
- 未登録の場合は「登録」ボタンをクリックします。
- 登録したい都道府県を地図から選択します。
- 確認ボタンをクリックすると登録が完了します。
※登録した都道府県を変更するには「変更」ボタンをクリックします。
横浜市が汚泥焼却灰埋め立てへ
横浜市は、放射性物質を含む汚泥の焼却灰の処理について、現在仮置きしている施設が来年3月で満杯の状態になる見込みだとして、新たに出る焼却灰を海に接する市の処分場に埋め立てる方針を固め、周辺の住民などに理解を求めていくことになりました。
横浜市は、2か所の下水処理施設から出た放射性物質を含む汚泥の焼却灰を、コンテナの中に詰めたうえで施設の敷地内に仮置きしています。
しかし、焼却灰の量は先月末の時点でおよそ2万7500トンにのぼり来年3月で満杯の状態になることが見込まれることから、横浜市は、新たに出る焼却灰を東京湾に接する、中区の南本牧廃棄物最終処分場に埋め立てる方針を固め、周辺の住民などに理解を求めていくことになりました。
横浜市によりますと、焼却灰の放射性セシウムの濃度は、1キログラムあたり600ベクレル程度と、おととしの10分の1ほどに下がっているうえ、定期的に水質の検査と処分場内の放射線量の測定を行うなど、安全を確保するための対策をとるということです。
焼却灰の処理をめぐって、横浜市は、おととしこの処分場に埋め立てる計画を発表しましたが住民などの反対で凍結していました。
09月20日 09時54分