29日付けで懲戒免職になったのは、大阪市交通局市バス運転手の濱本正明職員。大阪市交通局によると、濱本職員は、平成16年から18年11月までの間に計25回、交通局の規則に反して無届けで海外旅行に出かけていたもの。このうち4回は病気やけがを理由に欠勤していた期間に旅行に行っていたという。
また、乗客の使い残しの乗車券カードで約5万円を払い戻し着服していた同交通局の保海貴則職員と、休職中に関西空港で手荷物運搬のアルバイトをしていた市バス運転手の高宮聖洋職員の2人も、きょう付けで懲戒免職にした。
2007年03月29日
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