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隠された真実:3万人どころじゃない!本当の自殺者数は18万人!?

自殺者は毎年3万人を超えている。しかしそれは偽りの数字だった!?

更新日: 2013年06月19日RSS

takashi22さん

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自殺者数について、ここ10年、連続3万人超とマスコミでも報じられ問題になっています。

しかし本当に毎年3万人?

少なくとも自殺者が11万人いる事は確実。

WHOの世界基準だと日本は毎年11万人ということになる。なぜ公表しない?

日本には年間15万人ほどの変死者がいてWHOではその半分を自殺者としてカウントするので、公表すべき自殺者数は本当は11万人ということで、これは実に他の先進諸国の10倍です。

日本はWHOの基準は無視した数字ですね。
でももし15万人の半分を自殺者だとすると、では残りの半分は他殺か病死かを考察してみましょう。

文科省「この4年間でいじめ原因の自殺は15件」―原因不明は353件

この矛盾した数字。明らかに政府がどうにでもいじれる数字に思えてならない。

生きにくい国日本。逝きやすい国日本。

毎年自殺者数のニュースを発表するのは政府の意図?

自殺者を減らしたいなら報道しないのが一番効果的らしいのです。良くも悪くも影響されますからね。しかし毎年ニュースなどで自殺者の発表があるのは何らかの目的があるのでしょうか?

警視庁で調べたという民主党の山田正彦議員によると、1997年に変死者9万人、2003年に15万人だそうです。

2003年というと、ご存知のように小泉竹中政権による株価下落誘導政策、ジャパン叩き売り、りそなインサイダー事件のあった年ですね。

急増する20代の自殺…若者の死因トップが自殺なのは先進国で日本だけ

2009年の20代と30代の死因トップは自殺です。それも自殺の割合が50%近くもあり、
男性だけでみると、20代も30代も自殺の割合が50%を超えています。若者の死の
半数は自殺によるものなのです。先進主要国(G7)で20代と30代の死因のトップが
自殺などという国は日本以外にありません。

自殺者の多くがうつ病を発症している。年々急増するうつ病のケアや理解が不十分なのも大きい。うつ病を甘えだと決めつける事は自殺に追い込む事にも繋がっているかもしれない。

精神科、メンタルクリニックの医師は、うつ病の処置、投薬を見直すべきかもしれない。病院にいっても良くならないなら死を考えるのも当たり前かもしれない。社会的にも自殺に直結する病気だと認識したほうがいいだろう。若者が減れば困るのは社会なのだから。

考察してみよう

①:病死は大体病院で死ぬか自宅で家族に看取られ死ぬので、死因は病死と特定されるので変死者の数に入れるとしても、非常に少ないでしょう。

②:とすると、残り半分はほとんど他殺か?ということになりますが、死んだ人たちの大半が暴力団員というのならともかく、日本で15万人の半分7万人が他殺で殺されているとは、とても思えません。

この変死者のほとんどが自殺だと推測したとします。

③:となると本当の自殺者数は、年間18万人!?

実際の数字は謎ですが、十分ありえる事。他殺や原因不明の病死で年間15万人もいたらその方が問題でしょう。15万人のうち大多数が自殺と考えるのが自然ではないでしょうか。

④:遺書がない場合は自殺に含まれません。解剖もほとんど行われないので変死で片付けられる。

つまりほとんどが自殺と認定されないだけで、変死扱いになるのです。自殺者が18万人とあまりに多かったらもっと社会問題としてしっかり取り組むべき問題。政府は本当は人口を減らしたいのではないでしょうか?高齢化の日本では、年配の方に自殺者が多いなら国としては好都合かもしれませんが、若者の自殺者が増えてより高齢化が深刻化している。

東京ドームの4個分の自殺者?

東京ドームの収容人数4万5000人。公式に発表されている自殺者は東京ドーム1個分にも満たない。しかし考察では4個分ということになる。

あくまで考察なので真意は分かりませんが、データを見ると不思議なからくりがあるように見えて仕方がない。自殺者の数うんぬんよりも、変死が15万人とかの方が明らかに問題じゃないのか?

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