おはよう。某巨大掲示板の諸君。
前ブログで、投稿者の5つタイプに触れたが、
投稿の時間が毎日ほぼ同じというタイプも存在する。
まるで的屋風情のような語り口調の者や
wwwwwwwwwwwwwを多用して、勝手な憤り気分?を幼稚な方法で表現したりする者
何を言っているのかさっぱりわからない者
無謀というか個人名を書くことに憂さ晴らしをする者など
この時間帯に登場する者は、色々な雑種が多く、
時間的な区分でしかタイプ分けできない者が多い。
ただ、共通することは、
まず人との話し方から再教育しなければならないような者が多いということだ。
また己が短絡的な制御できない感情の赴くがままに個人名を書き込み、
決して満たされない制御不能の心の病を持つ者など、
見ていてその者自身のことが痛々しく感じられてならない。
前にも投稿しているが、個人名等の書き込みに対して、私には全く無意味である。
随分と有名人になってしまったものだと感じるくらいである。
ある意味、有名になれば有名になるほど、君たち巨大掲示板に住まうものからすれば、
今までにない反応をする者、若しくは奇人として、ある意味、『恐怖』を感じ始めている者もあろう。
そうである。私は、今までこういう事件が起こった時に、普通だったらこういう対応をするだろうという
君たちの経験則・想定される人物像とは全くタイプの違う人間なのだと思う。
だから、匿名掲示板が今までにない混沌さを露呈し、ブラウン運動している。
それがよーく見える。
個人名を書きこむ者も既に自分のなかで、私に対するその暖簾に腕押し状態の反応に、
ある意味、困惑し始めているのではないか?
防備状態の者には平気で銃を向けられる者が、
全くの無防備で佇む者に対しては、「撃つぞ、撃つぞ」と言葉では脅すものの、
一番の恐怖を感じているのが、実はその銃を向けている者というような状態が、今の君たちではないだろうか?
よって君たちの常識では計り知れない存在になってしまったのがこの私なのだ。
個人名を書いて脅しているつもりだが、全く私には脅しがきかないのだ。
ただ単にそういう行為に及ぶ者を嘲笑し、粛々と『恐怖の伝説』のクズ星になってもらう作業を行うだけである。
そして、その者と対面するときは、まず、大きな声で笑い蹴飛ばしてやるだけである。
悪意ある者には、じわじわとこの上ない恐怖を与えながら、己が奇行を悔いてもらっている。
しかし、そこまでに至るまで、どのような形で匿名掲示板に投稿しようが自由である。
どんどん書いてみてくれ。自由なのだから。
だからこちらも自由に、『恐怖の伝説』のクズ星収集をさせてもらう。
その者の人生がその後どうなろうと私の知るところではない。
なぜなら、そこに至るまでのそのものの言動が自由だからである。
単に『自由』をはき違えた愚かな者が、自身の行動によって、犯罪者になることも自由なのだ。
ただそれだけの話である。
夜中から早朝にかけての投稿から察するに、
精神的に病んでいるか
夢遊病状態で自分の投稿内容を正常に判断できない状態で書きこんでいるか
なのだろう。
そういう者でも、匿名掲示板に投稿すること自体は否定しない。
ただ、投稿すればするほど己が知的レベルの低さを己自身で晒している事すらわからないのだろう。
まあ、それも自由な行動だ。批判も・否定もしない。
人権侵害にならなけれければ、自由に何でも書いてよいと思う。
私にはこういう者たちもすすけて見える。
見える。見えるぞ。私にも見える。
匿名掲示板が動揺しているのがよーく見えるのだ。
そのブラウン運動的などこにすっとんでくかわからないような投稿が多数あっても、
徐々に『恐怖の伝説』に匿名掲示板が向かっている事が、よーく見えてくる。
だから、一つ一つのつまらない投稿などどうでもよい。
全体としての方向性が見えることこそが大事なのだ。
そして、その方向に向かう流れの中で、
巨大匿名掲示板が動揺しているのがよーく見える。
なお、私が時たま、夜中ないし早朝に投稿しているときは、大概の場合、仕事と受験勉強で遅くなっただけのことであり、その投稿をもって、夜中ないし早朝に常駐する異常な某巨大掲示板投稿者と同じように扱おう・訴えようとしても、全くの無駄である。私は何も感じない。単に短絡的で幼稚な投稿・自らの憂さ晴らしをするようなさもしい人間として、嘲笑しているだけである。だが、投稿自体は自由だ。その自由で嘲笑されるのも自由だ。
どうか、自分にとって最高の『自由』を謳歌してくれ。そして、私は嘲笑するだけである。