看護・医療の倫理に関わる研究報告・実践報告・事例報告・意見発表の演題および交流集会を次の通り募集します。
1 一般演題(口演・示説)および交流集会の申込み
応募資格
- 1)発表演者・共同発表者は、本学会会員に限ります。入会申請中の方でも演題登録は可能ですので新規登録画面に進んでください。
今後、入会申請をされる方は、平成25年2月20日までに入会申請を済ませてくださ
い。
※日本看護倫理学会への入会については下記(*)をご覧ください。
- 2)発表演者の方は、発表演者を含め共同発表者全員の会員番号を確認してください。
- 3)演題は未発表のものに限ります。
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2 申込み方法
一般演題および交流集会申込みは、本ページ下段の新規登録画面より入れます。
- 1)入力画面で申込みが完了すると確認メールを送信します。入力した内容をご確認下さい。この確認メール送信をもって登録完了のご連絡となります。
- 2)登録時には、受付番号が自動発行されます。ご自分でパスワードも設定して頂きます。
この受付番号とご自分で設定したパスワードにより、応募期間内に限り登録した内容(抄録本文、各種チェック欄等)の修正が何度でも可能です。
- 3)登録時にお送りする確認メールには受付番号とご自分で設定したパスワードが掲載されていますので、プリントアウトし、紛失しないようにご注意下さい。
- 4)セキュリティーの関係から、受付番号とご自分で設定したパスワードの問い合わせには応じられませんのでご注意下さい。
- 5)締め切り直前はホームページへのアクセスが集中いたしますので、演題提出に時間がかかることが予想されます。時間的余裕をもってご応募下さい。
- 6)事務局では原稿訂正の対応は一切できませんので充分にご確認下さい。
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3 作成方法
研究発表については【目的】【方法】【結果】【考察】を分けて記述してください。実践報告・事例報告・意見発表については、形式は自由です。交流集会についても、内容の記載の形式は自由
です。
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4 一般演題のテーマ区分
一般演題のテーマ区分は、教育、研究、実践、事例、管理、その他を選んでください。
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5 制限
- 1)発表演者・共同発表者は最大10名まで登録可能です。それ以上は受け付けられません。
- 2)所属機関は最大10施設まで登録可能です。それ以上は受け付けられません。
- 3)英数字半角文字2文字を日本語全角文字1文字とします。図・表は挿入できません。
- 4)演題名は全角50文字まで登録可能です。それ以上は受け付けられません。
- 5)抄録本文は全角1400文字まで登録可能です。それ以上は受け付けられません。
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6 交流集会の運営
交流集会は自主運営です。会場のみ用意させていただきますので、必要な資機材等は各自でご準備ください。
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7 演題申し込み期限
募集期間は終了しました。ご登録ありがとうございました。
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8 演題登録
◆ 一般演題の登録はこちらからお願いします
◆ 交流集会の登録はこちらからお願いします
募集期間は終了しました。ご登録ありがとうございました。
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9 査読
一般演題の採否は、査読の上、平成25年1月下旬から2月上旬に、登録されたメールアドレス宛てに通知します。必要時、修正原稿を再提出していただくことがあります。
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10 発表形式
一般演題は、口演または示説(ポスターセッション)です。演題数の都合により希望の形式が変更される場合があります。
1) 口演
- ① 発表時間は10分(発表7分、質疑3分)を予定しています。
- ② 発表時のパソコン操作は、すべて発表演者ご自身で行っていただきます。
- ③ 動画および音声の使用、OHPおよびスライドの使用、資料配布はできません。
2) 示説
- ① ポスターは、縦180cm×横90cmの予定です。
- ② 演題番号(20cm×20cm)は、事務局で用意します。
- ③ 発表演者は準備したポスターを所定の位置に時間厳守で展示してください。
- ④ 座長は設けません。発表演者は討議時間中、発表演題の前に待機し、参加者と自由に討議してください。
- ⑤ ポスターの撤去時間を過ぎても展示されている場合は、事務局で撤去、処分いたしますので、ご了承ください。
■ 発表形式について、さらに詳しい内容は【発表者への案内】をご参照ください。