艦これ初心者へのおすすめTips
※基礎知識は末尾の「響の艦これ講座」にまとまっています。
はじめたばかりで何もわからない方は轟沈条件の回だけでも見ておきましょう。
■各艦種特徴
駆逐艦(駆逐)
最初に入手できる艦娘の艦種だが、決して最初に使うだけの弱い艦ではない。
利点:弾薬・燃料の消費が最も少ない。
対潜攻撃可能、遠征用など活躍出来る機会が多い。育てて損は無い。
回避が高く、戦艦の主砲も空母の航空攻撃も当たらなければどうということはない 。
夜戦に補正がかかり、昼間の砲撃戦では太刀打ち出来ない戦艦を一撃で落とす事も可能。
欠点:強力な砲が積めない。
耐久力・装甲が低く、防御面は回避頼りな為、低レベルでは活躍しづらい。見せ場の夜戦突入前に破損しがち。
装備スロットが少ない(改造後で最大3枠)
※レア駆逐艦の
島風、
雪風については駆逐艦を超えたオーバーテクノロジー艦
軽巡洋艦(軽巡)
駆逐艦の次に入手しやすい艦種であり、最強の対潜水艦能力を持つ。
利点:弾薬・燃料の消費が少なめ。
駆逐艦よりは良い装備が可能で、上位的運用が可能。
対潜攻撃可能、遠征の旗艦など活躍出来る機会が多い。
回避は駆逐艦に劣るものの高い。
欠点:耐久力・装甲は駆逐艦よりは高いという程度で、安定性は高くない。
駆逐艦よりは高いという程度で、砲戦火力も低い。
装備スロットが少ない(改造後で最大3枠。夕張のみ4枠になる)
レア駆逐艦の
島風、
雪風との比較で対潜性能以外で勝らない割に燃料・弾薬の消費が大きい(ただし軽巡洋艦は入手が容易で種類も多く戦力を揃えやすい)
※
球磨及び
長良、続いて
名取・
川内は最終形の性能が高く、改造・改修することによりかなりコストパフォーマンスの良い運用が可能。
重巡洋艦(重巡)
中堅クラスの艦。砲撃戦が一巡のみの艦の中では高い基本性能。
利点:魚雷攻撃ができる最強の砲撃艦であり、雷撃戦や夜戦を含めた全ての状況への適応力がある。
戦艦にこそ劣るものの高めの耐久と装甲、軽巡と同等の回避で生存率は高い。
装備スロットが戦艦と同じく4枠な為、装備の幅が広い。三式弾が積める砲艦はここから。
防空に秀でた
摩耶、索敵に秀でた利根型など、特定の役割に特化できる艦が存在する。
欠点:弾薬・燃料の消費がここから高くなる。特に弾薬の消費が激しい。
火力は高いが武器に恵まれず、昼間の砲戦で戦艦に対抗するには力不足。
駆逐艦の
島風・
雪風、軽巡洋艦の
球磨・
長良の様な「他の重巡洋艦より全体的に強い」艦がない。
一見すると軽巡洋艦の上位互換だが、遠征では軽巡洋艦の代替にならないなど、単純に置き換えできない点に注意。
潜水艦に攻撃できないのは欠点と思われがちだが、潜水艦に攻撃が吸われないという利点と見れない事もない。
航空巡洋艦(航巡)
現在は
最上改、
三隈改、
鈴谷改、
熊野改の四艦。
水上機が多めに載る重巡洋艦。今後のアップデートでさらに改造出来る可能性は高い。
利点:少しだけ水上機が多く載る。全スロットで19機。育てれば
千歳より硬く、火力も割りとある。
なにも載せなくても標準搭載で艦砲と魚雷が使える。瑞雲を積むことで爆撃や対潜攻撃も一応可能。
欠点:火力やHPといった基本能力は重巡洋艦に劣り、水上機も艦載機と比べ見劣りする。
戦艦(標準)
最強の砲撃艦 装甲耐久ともに高い。現在は長門型(
長門 陸奥)と
大和を指す。
利点:最強の火力と対空、最強の装甲と耐久を誇る。射程も最もある。
艦隊に戦艦がいれば砲撃戦を二回行うので、主砲、副砲を装備していれば戦艦が無双して敵艦を屠る。
育てきれば、敵戦艦をクリティカル一発で撃沈することも出来る。
欠点:最大の燃料・弾薬消費量を誇る。
回避は低く、魚雷を喰らいやすい。魚雷を装備できないので雷撃戦は恐怖。
夜間になってもその火力は健在だが、安定性に欠け駆逐艦には劣る。
序盤こそ未改修でも活躍するが、中盤以降に改造と近代化改修が基本になると、膨大な費用が必要。
特徴の二巡砲撃がマップ攻略の際にやり過ごしたいだけの道中戦や、夜戦主体の編成の場合に余計な被害を生む事も有る。
戦艦(航空戦艦/航戦)
やや中途半端な所があるが腐っても戦艦。現在は、伊勢型改(
伊勢改 日向改)と扶桑型改(
扶桑改 山城改)を指す。
利点:他の戦艦と比べると見劣りするが、それでも高い火力・対空・耐久・装甲を誇る。
瑞雲を積むことができ、艦載機による索敵や制空権争いにも参加できる。
戦艦の中では弾薬の消費量が少ない。
伊勢型はLv10、扶桑型はLv20と改造可能レベルが他の戦艦より低い。
欠点:瑞雲を積まないのであれば、運用が下記の巡洋戦艦と大差なく、低速のデメリットが出るのみとなる。
戦艦(巡洋戦艦)
速度が高速な金剛型戦艦(
金剛 比叡 榛名 霧島)を指す。
利点:戦艦でありながら高速なので高速艦隊に編成できる。
主砲は大口径のものしか積めず、徹甲弾等も搭載できない。三式弾は搭載可能。
二巡砲撃戦も含め、大体は戦艦(標準)と同じだが回避は通常の戦艦に比べやや高い。
戦艦の中では燃料の消費が少ない。
Lv25と若干だが改造可能レベルが標準の戦艦より低い。
欠点:上述の通り、徹甲弾が装備できないので最大火力では標準戦艦に劣る。
初期装備スロットが3枠なので、改造するまでは他の戦艦に比べ装備の補正分(特に火力が)劣る。
回避の上限自体は普通な為、高レベルでは高速な点以外にメリットが少ない。
重雷装巡洋艦(雷巡)
現在は
大井改、
北上改およびその上位である
大井改二、
北上改二の四種。
利点:最強の雷撃能力、初期値で100オーバーというオーバーキル。
潜水艦に攻撃できる。
Lv50で改二に改装すれば、軽巡同等の火力+装備3枠+脅威の雷撃能力になり、防御面も重巡並になる。
水母と潜水艦以外で唯一甲標的を装備でき、先制雷撃を行える。
その驚異的な雷撃値による先制雷撃はそれだけのために艦隊に組み込む価値あり。
通常ではオーバーキルになりがちなその雷撃の火力は、特にイベントのボス等を撃破する際に輝く。
欠点:重巡並の弾薬消費量。
Lv50で改二に改装するまでは、回避力は重巡程度、耐久は軽巡程度、装甲・火力は駆逐艦以下と大器晩成型。
装備スロットが2枠しかない(改二では上記の通り3枠に増える)
雷撃戦、夜戦でしかまともに戦えない、対空も低いので飛行機も怖い。雷撃戦も結構外す昼行灯さん。
水上機母艦(水母)
現在は「航」改造前の千歳型を指す。
利点:水上機、偵察機(瑞雲を手に入れると爆撃能力もある)を搭載可能。
瑞雲を積めば航空攻撃可能で、潜水艦も攻撃してくれる。
甲標的という潜水魚雷挺を装備可能で、開幕雷撃を行うことができる。
装備の仕方次第で開幕爆撃、開幕雷撃、砲撃、魚雷攻撃が可能で攻撃回数が全艦種中最高になる。
Lv10, 12, 15でそれぞれ改造し装備を入手可能。
欠点:水上機では空母の艦載機に敵わない。
砲雷撃性能は駆逐艦に劣る。
回避・装甲共に低い。
丁字不利をほぼ確実に回避出来る優秀な偵察機の彩雲を装備出来ない(高難易度マップで空母に要求される役割)。
軽空母(軽母)
艦載機の力で圧倒できる相手には強いが、そうではない場合は被害が大きくなりやすい。
利点:正規空母と比べるとはるかに安い燃費を誇る。ボーキサイト消費には注意しよう。
飛鷹型の2種については正規空母に迫る搭載数を誇り火力もある。
偵察により、艦隊を見つけ、戦闘前に航空機攻撃をしてくれる。
(相手にも空母がいる場合は航空戦となり、大量の艦載機とボーキサイトが消える事がある)
艦爆・艦攻により潜水艦に攻撃が可能。
欠点:装甲・回避共に低い。
雷撃戦、夜戦では何もしない。
射程が短く、攻撃する順番は駆逐並。中射程の砲を装備することで改善できる。
中破以上のダメージを受けると砲撃戦で攻撃出来なくなる。
装備スロットは改造前は飛鷹型以外は3枠で、搭載量も多くない為、航空戦及び火力は正規空母より劣る。
対潜攻撃可能な艦全てに言えるが、敵潜水艦を優先的に狙う為、他の艦艇に攻撃がいかなくなる。
正規空母(空母)
砲撃戦における戦艦と対になる、航空戦の主役。
よくある質問の艦載機関連も読んでおこう。
利点:圧倒的な航空機搭載数から繰り出される安定した対空と火力。
高速な為、高速艦隊に編成出来る。
装甲・耐久も重巡クラスでそれなりにある。
偵察により、艦隊を見つけ、戦闘前に航空機攻撃をしてくれる。
(相手にも空母がいる場合は航空戦となり、大量の艦載機とボーキサイトが消える事がある)
艦爆により潜水艦の攻撃が可能
(2013/Jun/05のメンテにて対潜不可に。対潜には軽空をどうぞ)
欠点:戦艦に次ぐ弾薬・燃料消費量。修復資材も重め。
大量の艦載機が撃ち落とされた場合、ボーキサイト消費量に愕然とする。艦載機の割り当てはしっかりと。
雷撃戦、夜戦では何もしない。
射程が短く、攻撃する順番は駆逐並。中射程の砲を装備することで改善できる。
中破以上のダメージを受けると砲撃戦で攻撃出来なくなる。
潜水艦
2013/08/01のアップデートで自軍にも追加された。
利点:弾薬・燃料消費が少ない。
重巡洋艦・戦艦・正規空母・潜水艦からは攻撃対象にならない。
レベル10以上で、航空機攻撃ターンの後に先制雷撃が可能。
軽巡洋艦や駆逐艦以上に夜戦に強い。
欠点:耐久や回避が低い上、対潜能力を持った相手の攻撃が集中するため非常に脆い。
砲撃戦では何もしないため戦艦の二巡砲撃の恩恵が受けられない。むしろ敵の対潜攻撃が増えるため厄介。
中破以上のダメージを受けると雷撃ができなくなる(中破までなら夜戦は可能)。
スロットが少なく魚雷系と応急修理系しか装備できないため、装備の拡張性が少ない。
マップ攻略について
2-3クリアまではレベルと近代化改修の強化にはこだわらなくても、戦艦・空母など素で強力な艦種が揃っているだけで先に進むことは可能(レベルと強化は不運(羅針盤とクリティカル)による消耗を減らし、再挑戦しやすくするためのものぐらいの認識でOK)
■1-1鎮守府正面
- 最初に選ぶ駆逐艦は何でも良い、どれを選んでも後で手に入る。あえて選ぶならややドロップしにくい吹雪か。
- 船の建造は勝手が分かるまでALL30で行う程度で良い。運が良ければ軽巡洋艦や重巡洋艦も建造できる。
- 開発に関しては、司令部レベルが成否に関わる為、焦らないこと。
- 遠征はクエストで解放される第2艦隊以降のみ行える。第1艦隊は出撃できない。
- 鎮守府正面海域の最初の敵は必ず駆逐艦1隻なので、それを倒す→撤退を繰り返すことで楽に戦力を拡大できる。
- 集中して特定の駆逐艦のレベルを上げて改造したい場合、12.7㎝連装砲と魚雷だけ持たせた一艦のみの艦隊を編成し、初戦→(夜戦)→撤退のループがおススメ。S撃破した場合旗艦ボーナスとMVP含めて108ずつ経験値が貯まる。使用資源も一回辺り5程度(※夜戦をした場合は弾薬の消費が増える)でおさまるはず。
- 旗艦特典のため一艦のみの艦隊では撃沈することはないが、二艦以上の場合は撃沈を避けるため、旗艦以外の艦が大破したまま夜戦に突入しないよう注意。
- 軽巡洋艦を育成する場合は、とりあえず12.7㎝連装砲を2門持たせる(装備は控えの駆逐艦から奪う)。不要な駆逐艦2基の装備を外し、弾除けとして軽巡の護衛につけた上で、1-1-1を回す。なお、弾除け用駆逐艦は修理も補給もせず使い捨てにする(使い終わったら工廠で解体するか、近代化改修に使う)。1-1-1を回し続けていると、駆逐艦が余ってくるので、今度は弾除け駆逐艦を*5に増やして1-1-2を回す(経験値を稼ぎつつ、1-1-1では入手不可能な軽巡や重巡がドロップするので、初心者にはおいしい。任務のあ号作戦も消化できて一石三鳥)。
- 1-1に何度も出撃していれば艦娘が余ってくる為、近代化改修で主力を補強するのも有効。解体すれば資源の足しにもなる。(初期の最大保有可能艦娘数は100)
- 改造可能レベル付近まで育っている場合は、改造によって改修強化分がリセットされてしまうことを念頭に置くこと(軽巡洋艦・駆逐艦のほとんどはLv20で改造可能になる)
■1-2南西諸島沖
- 出撃に参加させる艦隊編成をある程度絞り、経験値を無闇に分散させない方が良い(稼ぐのは1-1や後のMapの方が高効率)
- 任務と遠征をしっかりとこなしていれば資源に余裕が出てくる頃なので、空母や戦艦・重巡を目指して建造を試すのもアリ
■1-3製油所地帯沿岸
- 敵に戦艦が出てくる、戦艦が敵味方どちらかにいると砲撃戦が2巡行われる
→夜戦まで持ち込めば駆逐艦の雷撃戦で大ダメージ(敵戦艦の2巡砲撃で耐久の低い艦はそれまでに大破してしまうこともある点に注意)
- (戦艦や空母満載等)コストの重い編成にし過ぎるとボスに行きにくい模様
- ここで水上母艦が手に入る
■1-4南西諸島防衛戦
- 敵に空母が登場、こちらも空母もしくは艦隊の対空能力がないと多少きつい。
- 機銃を装備して、空母が出るMAPでは単横陣形を選択し、夜戦をするのもよい。
空母入手手段について
A)Dropで手に入れる
→鎮守府海域では正規空母はドロップしない。
B)建造で手に入れる
Wikiの建造の例で空母あるいは軽空母ができた人はラッキー!
そのまま進めよう
C)任務(クエスト)で正規空母(
赤城)を手に入れる
まず水上母艦 or 軽空母を手に入れる
(水上母艦はLv15で軽空母に改造できる)
空母・軽空母旗艦とした艦隊でのクエストを完了させる
敵空母を討伐するクエストを完了させる(1-4ボス手前に出現)
おめでとう、みんなの赤城お姉さんをゲットだ!
■2-1 カムラン半島
- 2-1最初の敵には空母が居ないので、空母を入手した諸兄らには余裕なハズである
ここで優秀な船(重巡、軽空母)が手に入るので戦力が整ってから先に進もう!
2-2が回れるようになると輸送艦・補給艦任務がこなせる。
扶桑・
山城クラスの戦艦、軽空母が落ちてるので更に戦力アップ。
俗に2-1-1といわれるカムラン半島の最初の戦闘マスは、1面を突破したばかりの提督にとってはレベリングに最適。
どのパターンでも重巡・軽巡・駆逐しか出ないので、入手したての艦娘などを演習以外で育成するならここがベター。
■2-2バシー島沖
- 運さえあればいきなりボスマスにも到達できる非常に展開の速いマップ。
2-1を攻略できた戦力があれば特に苦もなく攻略できるだろう。敵の編成に低火力の艦や輸送艦が多いので消耗も少ない。
輸送船が登場するマスが多数あるわりに資源入手マスも多く、最高でも2戦しかしないので動きやすいマップ。
が、ボスのパターンの内elite空母編成だけは注意。elite空母が2隻居る上にelite重巡まで居る。
ボスの1パターンだし早々当たらないだろうと思って戦闘機を積まないと、制空権を奪われた挙句開幕爆撃でいろいろ痛い目を見る。
戦艦や空母drop目当てでマップを回すときも、制空権が傾かない程度、ボーキサイト消費で泣きを見ない程度には常に戦闘機を搭載すること。
一応、空母を入れているとボスに行き易いと言われている。
補給艦と空母撃破のデイリー任務、ウィークリー任務でお世話になる。
ボスに行き易い事から司令部Lv上げにも良い。
貧乏提督向けの貧乏脱出Tips
上記アドバイスを見る前に色々やって貧乏になってしまった提督向けTips
「石油の一滴は血の一滴」
石油(燃料)の浪費を慎むべし
-
「6隻編成の艦隊を編成せよ!」
クエストをクリアして
第2艦隊
を開放
↓
↓
-
30/30/30/30
の配合で造船すると一定確率で
軽巡が手に入る
ので1隻確保
↓
- 軽巡1隻(何でも良い)、駆逐艦3隻(睦月型なら弾薬消費が少ない)を
Lv5以上
にする
装備は適当にドロップゲットした駆逐艦から
12.7cm連装砲
を脱がす
(初期マップの1-1に
1隻
で出撃し、
最初の駆逐艦を倒してすぐ撤退
なら燃料4~5消費で108exp入る)
※睦月型=睦月、如月、皐月、文月、長月、菊月、三日月、望月
↓
- 育成した上記の船で第2艦隊を作ったら「遠征」を消化していき
「海上護衛任務(燃料+弾薬)」
と
「タンカー護衛任務(燃料)」
を回す
※Lvが足りていても、1目盛りでも燃料/弾薬が減っていると失敗するので、遠征前に必ずフル補給すること
↓
(※ここで必要以上に欲を出して、戦艦目当てでレシピをまわしまくらないこと。クエスト必要分の重巡だけ作ればいいです。
戦艦は2-2ボスや2-3ボスドロップで入手できるようになるので、苦しい資材で作る必要は薄いです。)
↓
-
30/30/30/30
でひたすら造船を続けて川内、神通、那珂を揃え
「「川内」型軽巡姉妹の全3艦を編成せよ!」
をクリアで
第3艦隊
が開放
開発資材を節約したい場合は、2つ目のマップ1-2のボスS勝利で川内を狙うと良い
↓
-
第3艦隊も第2艦隊と同様に育成
してひたすら
「海上護衛任務」
と
「タンカー護衛任務」
を回す
↓
響の艦これ講座