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南京大虐殺なかった派の共産主義者はいますか? また、南京大虐殺あった派の民族...

hhkjuiewhfuadhejfheuさん

南京大虐殺なかった派の共産主義者はいますか?

また、南京大虐殺あった派の民族主義者はいますか?

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  • 質問日時:
    2013/9/11 13:55:19
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  • 投票開始:
    2013/9/19 03:35:45
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回答

(7件中1〜5件)

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bbabaggerさん

繝螻倶サおよび荳9譛ャ鬆倡匱謠ョw岡豈帶イ--「--譚ア竕ォ縺ァ縺励g縲--直接「南京大虐殺」に関して言及されませんでした...、したがって多くの場合にその後に日清戦争中に。
彼の通常の手段はこれが好きで、立証責任を置きます。
「どんな種類のものがそれですか、私の恐ろしい「誤りの噂蓄積」告発を行い、全く謝罪しません?
中国の人々は、右をねじることを強いられました--現われること--何もありません--それはそうです--したがって、南京インシデントはありませんでした--。」
恐らく、私たちは奪うことができませんでした[、あなた]右の帝国陸軍の力なしで。
中国で、「城」が伝統的に落ちる場合、それは大虐殺です。
なかった派の共産主義者のトップは、中国共産党の父親および毛沢東かもしれません。
シーメンスは「電気機器メーカー」です。
その時間でさえ尖閣諸島に関して参照がありましたが、それはwです。

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babeggar2さん

繝螻倶サおよび荳9譛ャ鬆倡匱謠ョw岡豈帶イ--「--譚ア竕ォ縺ァ縺励g縲--直接「南京大虐殺」に関して言及されませんでした...、したがって多くの場合にその後に日清戦争中に。
彼の通常の手段はこれが好きで、立証責任を置きます。
「どんな種類のものがそれですか、私の恐ろしい「誤りの噂蓄積」告発を行い、全く謝罪しません?
中国の人々は、右をねじることを強いられました--現われること--何もありません--それはそうです--したがって、南京インシデントはありませんでした--。」
恐らく、私たちは奪うことができませんでした[、あなた]右の帝国陸軍の力なしで。
中国で、「城」が伝統的に落ちる場合、それは大虐殺です。
なかった派の共産主義者のトップは、中国共産党の父親および毛沢東かもしれません。
シーメンスは「電気機器メーカー」です。
その時間でさえ尖閣諸島に関して参照がありましたが、それはwです。

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poirot21thさん

下でy1892a さんがまるで毛沢東が南京事件を知らなかったように書いていますが、


共産党刊行雑誌『群集』第1巻第4期(1938年1月1日)「短評」欄

『人類の共に斥けるべき敵軍の暴行』

敵軍の暴行は最近開始されたものではなく、「九・一八」以前にすでに各種の残虐事件が引き起こされ、我が民衆が虐殺された。「九・一八」に敵軍がわが東北、華北ではたらいた残虐な行為は、すでに世の共に知るところとなっている。しかし、南京・上海沿線、とりわけ南京市の大虐殺は、人類有史以来空前未曾有の血なまぐさい残虐な獣行記録をつくることとなった。これは中国の全民族に対する宣戦にとどまらず、全人類に対する宣戦でもある。敵の凶悪な残忍さは、人道と正義を血で洗い、全世界・全人類の憤怒と憎悪をよび起こした。


と上にあるように共産党も既に戦中から南京で事件と呼べる暴虐があった事を把握していました。
それをリーダーである毛沢東が知らない筈はあり得ません。
政治判断で日中友好善隣の時代にはあえて口にしなかったに過ぎないのです。

毛沢東自身も「南京事件」の安全区委員会資料を掲載した、『中国占領区の日本帝国主義』(延安時事問題研究会編、1939年)に毛自ら序文を寄稿していますからね。


>追加
「デマ屋と呼んだ俺に質問してくるなんてお前はデマ屋以下だな」
的な勝手な言いがかりで付けられたそのありがたい【デマ屋以下】の称号ですが。
それ、ご自身を【デマ屋】と認める事になってますよ。今度から【自称デマ屋】でいいですか?見事なブーメラン。


>この二人の言っていることは、中国共産党が嘘をついたことが無い、反日プロパガンダ工作をしたことが無い、と言う前提でなければ成立しないようなお話ですね。

またいつもの非論理的な言い訳が始まりましたね。
プロパガンダというのなら貴方が引き合いに出した・・・

『何も申し訳なく思うことはありませんよ。日本軍国主義は中国に大きな利益をもたらしました。中国国民に権利を奪取させてくれたではないですか。皆さん、皇軍の力無しには我々が権利を奪うことは不可能だったでしょう。』

これこそ代表的なプロパガンダ。宣伝工作は何も反日に限りません。懐柔というプロパガンダもあるのです。
自説に都合の良さそうなものは無批判に受入れる貴方みたいな人がコロリと乗せられているではないのですか。


>そういう相手に対する戦略的分析において、「包囲は多いが殲滅は少ない」と毛沢東は分析したわけです。これは対外的なプロパガンダではありません。真実を前提にしなければ戦略は立てられませんから。

、「包囲は多いが殲滅は少ない」という文言を何べん読み返すと「南京で暴虐事件はなかった」という意味になってくるのでしょう?
さすがデマ屋を自称する人ですね。
その話は戦略論と具体的な戦術及び作戦に言及した時の話です。用兵について話しているのですから、市民や捕虜に関しても言及せねばおかしいなんて事にはならないですよ。
逆に戦術以外の事まで入れたら話が薄まって要点が曖昧になると普通思いませんか。
演題は 「持久戦」 だという事を忘れない方が良い。

しかもその「包囲は多いが殲滅は少ない」の言葉は例として七つの都市名があげられていますね。
上海、南京、滄州、保定、南口、忻口、臨汾の七戦役を分析しての結果です。
殲滅は【無い】とは言わず【少ない】と語っているのですから、七つの内一つか二つが殲滅戦であった可能性は除外出来ません。
またその少ない例が南京であったとも考えられますよ。
逆にその下りをカットしてただ「包囲は多いが殲滅は少ない」だけを抜書きする貴方の姿勢は問題がありますね。
そこは自称デマ屋だからこそ?


>単なる思い込みですね。知っていたら「包囲は多いが殲滅は少ない」と言うはずがありませんが(笑
>デマ屋以下の本領発揮w

どうですこの結論の方が思い込みの集積だと理解出来ましたか。
もう少し解かりやすく言うと、
『毛沢東は猫の演説をした、しかしその中で南京事件に一言も触れなかった。だから南京事件なんて無かったんだ』
というとんでもさんが居たらどうでしょう。
貴方のいっている事はこれと五十歩百歩なんですよ。



>再追記とやら

貴方は都合が悪くなるとデマ屋論議ばかり展開し、本題には触れなくなりますね。

命題:【「包囲は多いが殲滅は少ない」という文だけで「南京で暴虐事件はなかった」という証明に成り得ない】

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  • 編集日時:2013/9/16 14:21:08
  • 回答日時:2013/9/15 23:12:16

y1892aさん

なかった派の共産主義者の筆頭は、中国共産党の父、毛沢東でしょう。

中国共産党の父、毛沢東は南京陥落の半年後の1938年5月、延安の抗日戦争研究会で「持久戦について」という有名な講演をしたが、南京の虐殺に触れるどころか「包囲は多いが殲滅は少ない」として日本軍の甘さを指摘している。 その一方、「マオ」(ユン・チアン&ジョン・ハリディ著)には、「毛沢東が長い人生で一度も言わなかったことがある、南京大虐殺だ」との記述がある。

昭和39年、社会党の佐々木委員長に「中国国民に多大の損害をもたらして申し訳ない」と挨拶されて、毛沢東は、『何も申し訳なく思うことはありませんよ。日本軍国主義は中国に大きな利益をもたらしました。中国国民に権利を奪取させてくれたではないですか。皆さん、皇軍の力無しには我々が権利を奪うことは不可能だったでしょう。』(『毛沢東思想万歳』(下))と答えた。


追記)
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1111346801...
shpfiveは「歴史修正主義者」か?

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1211242981...

『あなたは私をさんざん「デマ屋さん」呼ばわりしておいて、一切謝罪をしないというのはどういうことでしょうか?
常識ある大人を自認するなら、ケジメをつけたほうがよろしいかとおもいますが?
それともまだ私を「デマ屋さん」呼ばわりしますか?』
poirot21th
『なお私への謝罪要求がありましたが謹んでお断りします。』

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1011273819...
poirot21thさん、君の国では自分で調べることもせずにデマ屋に教えてもらう習慣があるのですか?
あなたは自分よりデマ屋を頼りにしているようですね。つまりあなたは「デマ屋以下」ってことです。
∵ゞ(´ε`●)ブハッ


「デマ屋以下」と「歴史修正主義者」がなんか言ってますが、

http://www.history.gr.jp/~nanking/uesugi.html
『中共軍の観念的な認識
中共軍の南京事件についての当時の認識を紹介するものに井上久士著『南京事件と中国共産党』(『南京事件を考える』大月書店・昭和62年刊に所収)がある。
中共側の刊行物で南京事件に最初に言及したのは、武漢で刊行の週刊誌『群衆』(昭和13年1月1日刊)の「短評」欄の『人類のともに斥けるべき敵国の暴行』の文中に、〈南京・上海沿線、とりわけ南京市の大虐殺は、人類有史以来空前未曾有の血なまぐさい残虐な獣行記録〉と記述している。この外3~4の記述がマスコミに記述されている。
そして、延安方面では『新中華報』(昭和14年2月より党機関紙となる)が昭和13年6月になって始めて事件に言及している。その中で、〈本年1月までで、長江下流一帯で敵に惨殺された同胞は30万人に達した〉とある。要するに、ここに引用する代表的2例に示す如く「屠城」に伴う歴史的感覚に依存している報道である。従って、大虐殺派の井上久士の結語も、〈当時の中国共産党は、「南京大虐殺」が中国各地の日本軍による数多くの残虐事件のなかでもきわだって突出したできごとであるとの認識は希薄であった。・・・そのため、それ以後の日中戦争期間、「南京大虐殺」について直接言及されることは多くなかった。〉としている。 』

この二人の言っていることは、中国共産党が嘘をついたことが無い、反日プロパガンダ工作をしたことが無い、と言う前提でなければ成立しないようなお話ですね。

シナでは伝統的に「城」が陥落したときは皆殺しです。
http://nomorepropaganda.blog39.fc2.com/blog-entry-247.html
1947年の長春包囲戦なんかが良い例です。そういうシナでの伝統のなかで、当然日本もやっただろうという「中共軍の観念的な認識」が反日プロパガンダとして利用されているに過ぎません。

一方、「抗日戦争研究会」において、「包囲は多いが殲滅は少ない」と毛沢東は分析したわけです。これは対外的プロパガンダでも党員向けプロパガンダでもありません。「抗日戦争研究会」では真実を前提にしなければ戦略は立てられませんから。

デマ屋以下ですから、プロパガンダと戦略立案の区別もつかずに、自分に都合の良い話にはすぐに飛びついてしまう習性があるわけです。

デマ屋以下曰く、
>それをリーダーである毛沢東が知らない筈はあり得ません。

単なる思い込みですね。知っていたら、「抗日戦争研究会」で「包囲は多いが殲滅は少ない」と言うはずがありませんが(笑
デマ屋以下の本領発揮w

>政治判断で日中友好善隣の時代にはあえて口にしなかったに過ぎないのです。

政治的判断なら江沢民みたいになかったこともあったと言えば良いのでは?w
あのときですら、尖閣諸島について言及はあったわけですがw

反日プロパガンダ工作と、「抗日戦争研究会」と、どちらが「真実」を必要とするのか、そのくらいの判別もできないのがデマ屋以下のデマ屋以下たるゆえんですねw


歴史修正主義者曰く、
>いずれにせよ、毛沢東が明確に「南京大虐殺」を否定したというなら、根拠をどうぞ。

こうやって立証責任を転嫁するのが彼のいつもの手口です。
「毛沢東が、南京事件について具体的に言及したというのなら、根拠をどうぞ。」
これが正しい立証責任というものですw

再追記)

デマ屋以下曰く
>それ、ご自身を【デマ屋】と認める事になってますよ。今度から【自称デマ屋】でいいですか?見事なブーメラン。

いいえ、あなたは、あなたが「デマ屋」と批判した相手をわざわざ指名して、ちょっと調べればわかるようなことを質問したわけです。

ですから、あなたがデマ屋以下であることの証明は貴方の言動だけで完了してしまいます。私が自分をどう認識しているかには関係ありません。

「デマ屋以下」だからこんなことも理解できないってことですwww

ですからデマ屋以下にいくら論理的に説明してもムダってことですwww

デマ屋以下は自分がデマを言っていることにすら気づくことができないのですwww

デマ屋以下を相手にするのも時間の無駄ってことですwww

http://megalodon.jp/2013-0916-1547-29/detail.chiebukuro.yahoo.co.jp...

poirot21thとshpfiveの言うことを聞いていると、「中国共産党は嘘つかない」と信じて疑わないようなので怖くなりますwww

写真)毛沢東

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  • 編集日時:2013/9/16 16:03:54
  • 回答日時:2013/9/15 17:43:53

shpfiveさん

南京大虐殺「なかった」派などというのは、特定イデオロギーにとらわれている人、及びそうした主張をする論者の主張を鵜呑みにする人々以外には存在しません。

いわゆる共産主義者は、別なイデオロギーには取り憑かれている可能性はありますが、南京大虐殺は「なかった」という主張を支持する動機はありませんので、そのような人はいないと思います。

南京大虐殺「あった派」というのは、おかしな表現です。

少なくとも「南京事件」の存在は、日本国政府はもとより、旧日本陸軍等の親睦団体であった偕行社も認めています。

日本国外務省公式見解
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/taisen/qa/08.html

偕行社
http://www.geocities.jp/yu77799/kaikou.html

秦郁彦氏、原剛氏、北岡伸一氏などはれっきとした保守派の「歴史学者」だし、「大東亜戦争への道」の作者として知られる中村粲氏でさえ、「南京事件」における捕虜等2万人程度の「不法殺害」は認めています。

ちなみにラーベの証言がどうの、と意味不明な事を言っている人がいますが、もし小林よしのり氏の「戦争論」あたりが元ネタだとすれば、たわごとの類いなので、相手にする必要はありません。

ラーベが「武器商人」というのは田中正明氏が言い出したというだけの、根拠のない「俗説」です。
http://www.geocities.jp/yu77799/rabe3.html

東中野修道氏でさえ、この話はまともに取り上げてはいません。

ジーメンス社は「電機メーカー」です。

追記
毛沢東については、poirot21thさんのご指摘通りです。

なお毛沢東は1948年から60年の間に2回ほど「南京虐殺」について人民日報にコメントした、という話もあるようです。

いずれにせよ、毛沢東が明確に「南京大虐殺」を否定したというなら、根拠をどうぞ。

※偕行社についてのリンクを差し替えました。

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  • ケータイからの投稿
  • 編集日時:2013/9/16 22:51:53
  • 回答日時:2013/9/14 21:54:50

どの回答もふさわしくない

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