期日である20日(金)の回答い関し、漸くその社長から当方の代理人弁護士に電話があった。
その前に、先方の代理人弁護士から当方弁護士に対して、1通のFAXがあった。
先方代理人弁護士のFAX内容は「調査に2週間かかるから猶予が欲しい」という旨。
そのFAXを受けての社長からの電話。「代理人弁護士が忙しく、捕まえるのに時間がかかった」との談。
一体、この会社の社長はこの一週間、何をしていたのだろうか?
期日ぎりぎりになっても、対応方針・姿勢・体制、何一つ定まっていない・整っていない状況。
システム開発の会社であれば、納期を守ることは当然であると思う。
百歩譲って、こういう状況なら、少なくとも社長自らが動き・判断し、当方代理人弁護士に一言、現状こうなりそうだとか私への謝罪伝言など、いくらでもやることがあったと思う。
完全に思考停止状態。弁護士先生に聞けないと判断できない、何ともどうしようもない後手後手の行動。
たった一言の伝言すらできないこの社長の姿勢に、私の心証は120%悪くなっている。
明日、一応、会社としての回答が、しかも夕刻にFAXであるらしい。
この期に及んで、何も決まっていない状況が見え見えであり、本当に情けない限りだ。
本件に関し、当該投稿者『油屋』君の情報を開示するのか?
それとも、その者をひた隠しにし、会社として対応するのか?
そのあたりの回答ぐらいは明日はあるのだろうと信じている。
ただ、どちらにしても、諸々のことを考えると八歩塞がりの状況であることは既定の事実。
いくら考えても、自己防衛の妙案はない。
せめて、従業員が路頭に迷う可能性になるような判断は、経営者としてしないで頂きたい。社長さん。
私の唯一の仏心である。
そういうことをこの場で散々、アナウンスしてきた。
何度も何度も何度も、そうなることは本意でないことを・・・・。
明日のしかも土壇場になっての回答。
どういうものが届くのか?経営者としての力量が問われる瞬間だと思う。
頼むから、他従業員が少しでも不安になるような、自己防衛を優先した、間違った判断は辞めてくれ。
昨日、警察からも連絡が行き、その日のうちに何らかの連絡があるような話を担当の巡査部長から聞いている。
しかし、昨日の連絡は無し。
一体、どういう人物なのか?その常識はずれの行動に、唖然とするばかりである。
まあ、言いたことは沢山あるが、明日の回答を待つこととしよう。
但し、これだけは言っておきたい。
そちらの弁護士のいう2週間は待てない。待ちたくない。待たせるな。この一週間、何をしていたのか!
私の最後の最後の堪忍袋は、1週間しかもたない。
私の堪忍袋の納期を守るべく、社長は弁護士に強く働きかけよ。
そのぐらい、他従業員のために一生懸命やっている姿を、当方に解るように示してくれ。
何で、私が、他人の会社の従業員の事まで考えねばならないのか?
おふざけにも限度というものがある。
本件は、警察も関与していることをお忘れなく。
私が本件に関して、どう警察に話すかで、大きく状況が異なってくることを忘れないで頂きたい。
今は、waitの状態であることを。
今の状況から、『油屋』君がどういう立場の者かプロファイリングしてみよう。
単なる従業員なら、もっとスムーズに話が進んでいたはずだ。
「やったのは、こいつでした」
「懲戒解雇にします」
「社としては本当に申し訳なかった」
「損害賠償については、こいつと話してください」
という具合になるはずである。
しかし、そう運ばない事から想像すると、
たぶん、経営陣・役員クラスの者ではないだろうか?
そして、資本金から考えると同族経営・・・?
したがって、『油屋』君は、社長の息子ないし血縁者と考えると、この後手後手状態の1つの説明になる。
どうだろうか?『油屋』君に対する私のプロファイリングは?
当たらずも遠からずではないだろうか?
そのあたりも、明日にははっきりするのだろう。
あまりにもずさんな対応には、ブログ書き込み中に腹が立ってきたので、
『油屋』君にこの歌を進呈する。
この明るい歌でも聞きながら、悔い改めてくれ。
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