ネット人権侵害者を徹底的に叩くyoshi3のブログ

起業と医大受験勉強の傍ら、ネット上で実際に受けた人権侵害とその後のその者の社会的制裁状況について、ここに公にする。その目的は、実際の法的権利を行使することにより、その者達が具体例となり、ネット社会健全性維持のための抑止力に資することを目指すものである。

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おはよう。某巨大掲示板の諸君。

前ブログで、投稿者の5つタイプに触れたが、

投稿の時間が毎日ほぼ同じというタイプも存在する。


まるで的屋風情のような語り口調の者や

wwwwwwwwwwwwwを多用して、勝手な憤り気分?を幼稚な方法で表現したり、

何を言っているのかさっぱりわからない者など

この時間帯に登場する者は、色々な雑種が多く、

時間的な区分でしかタイプ分けできない者が多い。

ただ、共通することは、

まず人との話し方から再教育しなければならないような者が多いということだ。


夜中から早朝にかけての投稿から察するに、

精神的に病んでいるか

夢遊病状態で書きこんでいるか

なのだろう。


そういう者でも、匿名掲示板に投稿すること自体は否定しない。

ただ、投稿すればするほど己が知的レベルの低さを己自身で晒している事すらわからないのだろう。

まあ、それも自由な行動だ。批判も・否定もしない。

人権侵害にならなけれければ、自由に何でも書いてよいと思う。


私にはこういう者たちもすすけて見える。

見える。見えるぞ。私にも見える。

匿名掲示板が動揺しているのがよーく見えるのだ。

そのブラウン運動的などこにすっとんでくかわからないような投稿が多数あっても、

徐々に『恐怖の伝説』に匿名掲示板が向かっている事が、よーく見えてくる。


だから、一つ一つのつまらない投稿などどうでもよい。

全体としての方向性が見えることこそが大事なのだ。

そして、その方向に向かう流れの中で、

巨大匿名掲示板が動揺しているのがよーく見える。


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