Sony MDR-EX50 フォト記事。
『ktkt(買って来た)』公式の発売日は昨日なのに、その一週間ぐらい前から売っていたのだが、今日になってやっと買うことに決定。
生協の売り場ではメタリックカラーがキラキラ輝いいてアピールバツグンだった。
『Sony MDR-EX50』買ったのはゴールド。
なんで、あえてこの色を選んだのかというと、この機種の祖父ぐらいに当たる元祖密閉型インナーイヤーで、管理人が始めて買った密閉型インナーイヤーの「MDR-EX51」が同じ色だったから。
そのEX51は現在以下のようなザマ・・・。
『MDR-EX51 VS MDR-EX50』上がEX51、下が今日買った新型のEX50。
型番は何故か新型の方が若い。
EX51は吸湿性の高いケーブルだったため、現在では劣化してボロボロ。
対して新型のEX50のケーブルの方は、至ってフツー素材で少し細い。
導線は二列平行タイプでソニーには珍しく?Y字のRL等長型。
ケーブルが細い分、束ね易いが、絡まり易い。
しかし、分岐後の長さを整えられるケーブルスライダーに、"コードアジャスター"なるおまけまで付いているので、うまく使えば絡まりは防止出来そう。
尚、ケーブルはショートタイプ(60センチ)と、ロングタイプ(120センチ)の二種類あるので、自分に合ったほうが選べる。
管理人は120センチが好きなのでロングタイプを選択。
『コードアジャスター』これがコードアジャスター。
全長50ミリぐらいで、20センチ~30センチぐらいなら短く出来そう。
『説明書』上の方、文章で分かん難かったと思うので説明書アップ。
分かり易いなこの説明書は。
ところで装着図上のこのモデル、男なのか―?女なのか―?
髪型的に女?顔だちは男にも見える?
後ろのポニーテール取ったらおとk・・いややっぱり、おんn?
ソニーの説明書にはずっと以前からこのモデルが描かれてあって、前に見たときは「男でもあり、女でもある=(どちらか?という決定はそもそも必要がない」という結論に達したのだが、今見るとやはりどちらかでなければならないという気もしてきた。
でも、図柄的にいくら眺めていても不明。
分かり難いから、いっそ萌えキャラにでもしたらどうだろう。(キュンキュン!(スペック詳細/販売店リンク)
| - 発売日 : 2010/06/21
- 出版社/メーカー : ソニー
- おすすめ度 : (5 reviews)
カナルデビューなので、あまり参考にならないかも… なかなか よし! コストパフォーマンスが非常に高い 外で聞くには十分な音質
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≪製品特徴≫・高密度レジスターによる重低音再生
空気調整孔に高密度レジスターを装備。空気の抜けを調整することで迫力の重低音を再生します。
・直径9mmの小型ドライバーユニット
・400kJ/m3高磁力ネオジウムマグネット
音の解像度を高め、クリアな中高音と重厚でパワフルな低音を再生します。
・アングルドイヤーピース構造
独自の形状により快適な装着感を実現します。
≪製品仕様≫ヘッドホン部 型式 密閉ダイナミック型
ドライバーユニット 9mm、ドーム型(CCAW採用)
感度 100dB/mW
再生周波数帯域 5-23,000Hz
インピーダンス 16Ω(1kHzにて)
最大入力 100 mW *1
コード長 約1.2m
コードタイプ リッツ線Y型コード
入力プラグ 金メッキ L型ステレオミニプラグ
質量 約3g(コード含まず)