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涅マユリ

登録日
: 2009/06/27(土) 23:56:58
更新日
:
2013/09/12 Thu 10:11:17
所要時間
:約 4 分で読めます
身長/体重:174cm/54kg
誕生日:3月30日
役職:十二番隊隊長、技術開発局局長を兼任。
羽裏色:木賊(とくさ)。
斬魄刀:疋殺地蔵(あしそぎじぞう)
解号:【掻き毟れ】疋殺地蔵」
卍解:金色疋殺地蔵(こんじきあしそぎじぞう)
基本は面妖な黒い化粧と仮面をした異相で、幾度か衣装が変わっている、基本的に髪は青。
七三分け(妖怪
白玉団子byひよ里)→モヒカン+奇抜な三角帽(初登場以降)→バフォメット風巻髪(破面編以降)
身体を改造し様々な武器や仕掛けを隠している(例:耳に内蔵された鎖鎌や、ロケットパンチのように飛ばせる腕、失った肉体を再生させる薬「補肉剤(ほじくざい)」を携帯している)為人間離れしたような出で立ちだが、覆面の下には普通の顔がある。
何気にイケメン。ファッションなのか、右手中指の爪だけが不自然に長い。
普段は隊長として普通に振舞っているが、その本性はとてつもなく残忍な性格をしたマッドサイエンティストな宇宙人。
目的の為には自隊の隊士すら平気で利用し、自身に旅禍の情報を教えない斑目一角を独断で始末しようとした。
その為更木とは馬が合わず、たびたび衝突する。
『金色疋殺地蔵』の毒の配合を毎回変えたり、一度戦った相手に監視用の菌を感染させたり(石田との戦闘も例外ではない)と戦闘においては用心深く用意周到な一面も持ち合わせている。
本質は科学者で歯止めが利かない研究や実験を好む強い好奇心の持ち主で、中でも人体実験を好んでいる。
敵として戦う相手を実験材料として認識しており、当初は織姫の能力に強い興味を抱いていた。
一方で「完璧」という言葉を嫌い、他者より優れども完璧であってはならないという矛盾に苦しみながらも快楽を見出すのが科学者であるという独自の信念を持ち合わせている。
滅却師については隊長に就任する前から2661人もの滅却師を実験体として研究しており、現世の生き残りの滅却師の魂魄も監視役を手懐け、見殺しにすることで自らの手におさめていた。
自らの義骸技術と義魂技術を駆使した人造人間・
涅ネムを作り上げた。
誕生において自分自身の遺伝子情報(血液)を提供しており、彼女を『私の娘』と呼んでいる(全隊長格唯一の子持ち)。
作中ではネムを捨て駒として扱おうという描写があるが、これは『自身の最高傑作であるネムがこの程度で死ぬ訳がない』という自信からくるもので、彼なりの愛情表現を見せている。
アニメのおまけコーナーでは、ネムが現世に出張の際、態々代理で女性死神協会の会合に出席したりもした(七緒にはキレられたが)。
110年前は瀞霊廷によって危険分子と看做され、それらの危険因子を収容する施設・蛆虫の巣で唯一檻に閉じ込められていた。
だが技術開発局創設を目指す当時の十二番隊隊長の
浦原喜助に科学者としての実力を買われ、十二番隊第三席兼技術開発局の副局長に就任した。
その後、藍染の陰謀により浦原が追放された事に伴い、隊長・局長職へ就任した。
因みに浦原のことが大嫌いで比べられるとブチ切れる。
やちるが付けたあだ名は『マユリン』(死神ゴールデンから)
斬魄刀『疋殺地蔵』 の能力は、斬った対象の四肢の動きを奪うこと。但し麻痺毒ではなく「四肢を動かす」という電気信号のみを切断するので、痛覚は全く消えない。
卍解『金色疋殺地蔵』は赤ん坊に似た巨大な芋虫生物型。口から吐く息は猛毒で、速効性が高い。
本体も胸から複数の刀の刀身を生やし突進できる。
また敵を喰うことも出来、
ザエルアポロをパックンチョした。
因みに持ち主に盾突いた場合は自滅するようマユリ様によって改造されている。
アニメ・斬魄刀異聞で実体化した際は蝶々…もとい蛾の羽を持った赤子の姿に。
顔は金色疋殺地蔵と一緒で前髪の色がマユリ様とお揃い、頭上に天使のわっかのようなものが付いている。
ピキュー等電子音のような不思議な鳴き声で何を言っているかは解らないがきっと主とは通じているはず。CV:
折笠富美子
やたら怖がりな性格をしているが斬魄刀と主は似る為…ひょっとするとマユリ様の本心は…と考えると興味深い。
new!
最終章ではまた髪型がどえらいことになっていた。
「追記…修正…ククッ、編集!
アニヲタwikiは、宝の宝庫だネ!」
- マユリ「ギラッ☆」 -- 名無しさん (2013-09-12 09:45:36)

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