SNH48宮澤佐江は応援に全力投球
2013年09月19日 02時03分
AKB48の第34弾シングルのセンターを決める「AKB48 34thシングル選抜総選挙」が18日、日本武道館で行われ、この日出場のなかったSNH48の宮澤佐江(23)は応援席から同僚の鈴木まりあ(22)にエールを送っていた。
宮澤は先のAKB選抜総選挙でAKB48との兼任ではなくSNH48への専念を宣言しており、その後兼任解除が決定。このため、この日のじゃんけん大会には出場せずにAKB兼任で出場した鈴木などの応援に徹した。
中でも熱い応援を送ったのは同じSNHのメンバーでもある鈴木。ボードには「」と熱いメッセージを送った。結果は研究生の土保瑞希(16)に敗れ鈴木は敗退。応援も熱い分、喪失感も大きいようで、宮澤はその場にへたり込んでしばらく立ち上がれず。そこに手を差し伸べたのは同じ海外組、JKT48の高城亜樹(21)だった。
宮澤は鈴木以外にもかつてのチームKメンバーの大島優子(24)などをボードで応援。じゃんけんに参加しない分、1サポーターとしてメンバーを応援していた。
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