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アドビ、「Creative Cloud」会員数が100万人突破 --第3四半期決算発表

2013/09/18 15:29

 Adobeは米国時間9月17日、第3四半期決算(8月30日締め)を発表し、同四半期に「Creative Cloud」会員数が33万1000人増加したことを明らかにした。月額50ドルの同サブスクリプションプランに十分な顧客を引き付けたことで、総会員数は100万人を突破したという。

 Adobeの最高経営責任者(CEO)のShantanu Narayen氏は声明で、「第3四半期に会員数が100万人を突破した。これは、Creative Cloudへの移行が予想より早く進んでいることを示している」と述べた。

 投資家らは、Adobeの売上高が9億9510万ドル、1株あたり利益が32セントとした決算報告と併せて発表された今回のニュースを好感した。時間外取引でAdobeの株価は一時5%上昇し、投資家らがAdobeの命運を、議論を呼んでいる同社のサブスクリプションプランと関連付けていることを示す証拠となっている。

 これとは対照的に、Thomson Reutersによると、財務実績は一部の項目を除いて、売上高を10億1000万ドル(1株あたり34セント)とするアナリスト予測を下回った。また、純利益は前年同期比で8%減少した。

 同サブスクリプションは、Adobeのアップグレードごとに収益を急増させるモデルから、より均一的な収入源の確保へと移行させるものだ。ただし、これはAdobeが同社の幅広いソフトウェアに対する頻繁なアップデートに加え、ウェブホスティングやクラウドストレージなどのオンラインサービスがもたらすさまざまな利点について、十分な数のユーザーを納得させることができればの話だ。それがうまくいくようにするには、Adobeは既存の会員に対して利用を継続することに納得してもらうとともに、新規の会員を引き付ける必要がある。同社は現在、Creative Suiteの早期ユーザーに対して月額30ドルのプロモーション割引を実施しているが、有効期間は最初の1年だ。

 ただし、多くの顧客は、Adobeが以前の永続的なライセンスシステムに基づいてCreative Suiteソフトウェアの新バージョンを開発するのをやめたことに対し、不満を抱いている。主な苦情としては、永続的にライセンスされたソフトウェアの場合と異なり、顧客が支払いを止めるとCreative Cloudバージョンを利用できなくなることが挙げられている。

 だが、Adobeはこうした現状にも満足しているようだ。同社は、「顧客の大部分は永続的なライセンスから移行している」と述べている。

 Adobeの目標は、2013年中にCreative Cloudの会員数で125万人を達成し、2015年末までに400万人に到達することだ。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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