ポケガイ小説 『可愛い青雲たん』
書いていくからよろしくなっ!
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Re: ポケガイ小説 『可愛い青雲たん』( No.1 )
ホモガキ死ねや
Re: ポケガイ小説 『可愛い青雲たん』( No.2 )
とりま頑張って
Re: ポケガイ小説 『可愛い青雲たん』( No.3 )
あ、このスレか
Re: ポケガイ小説 『( No.4 )
おいコラ
Re: ポケガイ小説 『可愛い青雲たん』( No.5 )
あ、青雲たん
小説楽しみだよね^^
Re: ポケガイ小説 『可愛い青雲たん』( No.6 )
第1話 『ポケガイ住人の修学旅行』
今日はポケガイ学校の修学旅行の日。
参加希望のポケガイ住人同士だけの修学旅行である。
参加者は、水素、カタス、ああきち、しずくなの、
チャイ、あるふぁ、小銭、a、青雲、ああ
の 合計 10人である。
本来の修学旅行ならば、教師がいていちいちうるさく
言われるのだが、今回の修学旅行はこの10人以外
誰もいないので、自由なのだ。就寝時を気にする必要
や朝早く起きなくてもいいのだ。
さてさて今は夜の11時半。
カタス「はぁ…マジ最高だわ俺らだけの修学旅行
って…」
ああ「そうだな。センコーがいないから気楽だわ」
カタス「そういや、お前、コテなんだよ?」
ああ「あ、俺?コテないよ。元々ステハンだよ」
カタス「あーマジか。コテ作った方がいいぞ。」
ああ「あー気が向いたらな…」
カタス「なんじゃそりゃw」
そんな普通な会話をしていると…
ピコピコ…
カタス「なんか音がするな…」
Re: ポケガイ小説 『可愛い青雲たん』( No.7 )
あ、ミスってこっちに投稿しちゃった
Re: ポケガイ小説 『可愛い青雲たん』( No.8 )
あ、大丈夫だ
ミスってなかった
Re: ポケガイ小説 『可愛い青雲たん』( No.9 )
第2話 『ポケガイ住人の修学旅行2』
カタスとああが後ろを振り向くと小銭が一人でDS
をやっていた。
カタス「何やってんだよ小銭w」
小銭「DS」
カタス「そりゃ、見ればわかるよwわざわざこんな
時にやらなくてもさぁ…w」
ああ「そうだ。せっかくの修学旅行なんだし、1人でゲームなんてしてないで、こっちで一緒に雑談しな
いか?」
小銭「んー後、もう少しでクリアなんだ。クリア
したらそっちいくよ」
ピコピコ…
そして再び、小銭はDSを始めた。
カタス「ったく小銭は…」
ああ「小銭は仕方ねぇ奴だな…」
そしてカタスたちも再び雑談を始めた。
残りのメンバーはというと…
水素は小銭同様、一人でスマホいじりしてる。
ああきちは飲み物を買いにフロントのとこの自販機に
行っている。
しずくなの、チャイ、a、青雲はトランプをやって
いた。
Re: ポケガイ小説 『( No.10 )
これはバトロワになったりするの?
しないなら面白いから支援する
こういうほのぼのした感じのは結構好き
Re: ポケガイ小説 『可愛い青雲たん』( No.11 )
第3話 『ポケガイ住人の修学旅行3』
チャイ「あーまた俺負けちゃったよ…」
しずくなの「チャイ、ババ抜き弱いよねーw」
チャイ「うるせーなw」
a「まぁ、楽しいからいいじゃんか」
あるふぁ「だよねー」
青雲「先生がいないから気楽だしなー」
ガチャ。
ああきち「ただいま〜」
フロントに行っていたああきちが帰ってきた。
カタス「あ、ああきちおか〜」
ああ「おかえりー」
ああきち「もう酷いよなぁ…俺1人でお前ら全員の
飲み物買いに行かせるなんて…」
カタス「まぁそう言うなよ。今度何かおごってやる
からさ」
ああきち「まぁ…別にいいけど…」
あるふぁ「ああきちたんおかえりーありがとー」
「おかえりー」「おかー」「サンキュー」「どーも」
みんな口々におかえりやありがとうを言った。
カタス「水素ー、小銭ー、ああきちが飲み物買って
きてくれたぞー、こっちに来て一緒に飲もうぜ」
ちなみに飲み物はお酒ではなく、ただのジュースである。
水素「あーサンキューなああきち」
小銭「ありがとな」
そしてさっきまで1人やグループになっていたが
ひとつのテーブルに全員が集まった。
Re: ポケガイ小説 『可愛い青雲たん』( No.12 )
>>10 う〜んバトロワにする予定は今のとこないけど
…。
もう眠いから続きは明日にする。おやすみ☆
良かったら感想やアドバイス書いていって。
じゃ。
Re: ポケガイ小説 『( No.13 )
12
バトロワにはしないで欲しいな
Re: ポケガイ小説 『可愛い青雲たん』( No.14 )
そろそろ続き書くか
Re: ポケガイ小説 『可愛い青雲たん』( No.15 )
続きはやくw
Re: ポケガイ小説 『可愛い青雲たん』( No.16 )
第4話 『ポケガイ住人の修学旅行4』
カタス「あー、今日は本当に最高だよなー!!
みんな思いっきり楽しもうぜ!」
ああ「そうだー!こんな機会は滅多に…、いや、
もう一生ないかもしれないんだ」
ああきち「だな。ポケガイ住人にリアルで会うのは
別に普通だと思ってたけど寝泊まりするなんてなぁ〜…」
あるふぁ「なんか不思議な感じだよ」
a「そうだな〜」
水素「そうか?俺はポケガイ住人にリアルで会うこ
とは何回もあるし、寝泊まりはないけど別にこれも
普通じゃね?」
小銭「そう思ってんのは暇人のお前ぐらいだろw」
しずくなの「みんな住んでるとこもバラバラだもん
ねー。」
チャイ「それにみんな学校とか仕事とかで忙しい
からな…」
青雲「ポケガイ住民、今年受験生多いんでしょ。
もちろん俺も受験生」
カタス「小銭もそうだろ?」
小銭「ああ。俺も今年で高校終わりだしな…」
カタス「進路決まってんのか?」
小銭「まぁ…一応大学には行かない…」
ああ「小銭、就職するの?」
小銭「んー…まぁ、その予定だけど今、不景気だし
就職厳しいからな〜…」
Re: ポケガイ小説 『可愛い青雲たん』( No.17 )
ワロタ
タイトルが可愛い青雲たんと言う事は・・・ゴクリ
Re: ポケガイ小説 『可愛い青雲たん』( No.18 )
第5話 『ポケガイ住人の修学旅行5』
その時、パンパンと手を叩く音が聞こえた。
ああきち「ほらほら!こんな最高な夜にそんな進路
の話するなよな!」
小銭「ほんとだよ〜…ここは進路室かよ…」
カタス「…そうだな。ああきち、小銭、みんな
悪い!そんな進路とかはみんな忘れよう」
ああ「うん!じゃないと修学旅行の意味ないもんな!」
カタス「おう!みんな今日を一生忘れられない思い
出にしようぜ!」
みんな「イエーイ!!!!」
そして、みんなは手に持っている缶ジュースを
飲みながら再び、雑談を始めた。
小銭はまたもや、DSに、水素は今度は漫画を読み
始めた。
雑談メンバーは、カタス、ああ、ああきち、a、チャイ、あるふぁ、しずくなの、青雲である。
ああ「ポケガイって昔より住人減ったよなー」
ああきち「ああ。確かになー」
カタス「昔って誰がいたんだ?」
ああ「えっと、匿名犬とか、フリーダムとかメガ
シャキとかな」
カタス「全然わかんないなー」
ああ「ずっと昔のことだからなー」
雑談の話題はポケガイ情報になっていた。
Re: ポケガイ小説 『可愛い青雲たん』( No.19 )
フリダムなついな
Re: ポケガイ小説 『可愛い青雲たん』( No.20 )
今日はもう眠いからダメだ~
みんなおやすみ
Re: ポケガイ小説 『可愛い青雲たん』( No.22 )
可愛い青雲たんスレ荒さないでくれ…
Re: ポケガイ小説 『可愛い青雲たん』( No.23 )
あげ
Re: ポケガイ小説 『可愛い青雲たん』( No.24 )
青雲たんの凌辱シーンまだかなー
Re: ポケガイ小説 『可愛い青雲たん』( No.25 )
青雲〜それは〜君が見た光〜♪
Re: ポケガイ小説 『可愛い青雲たん』( No.26 )
あげあげ
Re: ポケガイ小説 『可愛い青雲たん』( No.27 )
あげ
Re: ポケガイ小説 『可愛い青雲たん』( No.28 )
続き書くわ
Re: ポケガイ小説 『可愛い青雲たん』( No.29 )
小銭wwwwwwwwwwwww水素wwwwwwwwwwwww
Re: ポケガイ小説 『可愛い青雲たん』( No.30 )
第6話 『可愛い青雲たん』
カタスたちはまだずっと雑談をしていた。
小銭と水素はいつの間にか眠りについている。
ちなみにもう布団はひき済みである。
カタス「あー…小銭と水素は寝たのか」
ああ「あ、ほんとだ。寝てるわ」
青雲「ん〜…俺も少しねむ〜い…」
青雲はそう言いながら目をこすっていた。
あるふぁ・しずくなの・チャイ・a(青雲たんかわえええ…///)
4人は一斉に同じ気持ちだった。
あるふぁ(青雲たんの服装、普通のスウエットだけど
なんか萌える…///)
しずくなの(青雲たんの眠そうな顔可愛い…//)
a(青雲たんと添い寝してみたい…///)
チャイ(青雲たんに抱きつきたい///)
この4人は青雲大好きメンバーである。
実は修学旅行に行く住人を決めるとき、この4人が
うまく言って青雲のことを誘ったのである。
カタス「もう1時になったのか〜みんなもう寝るか?」
ああ「カタス何を言うんだ!修学旅行の時のいちばんの楽しみは夜明けまで騒ぐことだろ!楽しい時間は
まだまだこれからだ!」
Re: ポケガイ小説 『可愛い青雲たん』( No.31 )
俺基本的に寝ないんだけどなぁ…
名前だけ使ってキャラの特徴をイマイチ捉えてない感がある
Re: ポケガイ小説 『可愛い青雲たん』( No.32 )
青雲たんチュッ///
てかジャンルは何?
Re: ポケガイ小説 『可愛い青雲たん』( No.33 )
アッーーーーーなスレと聞いて
Re: ポケガイ小説 『可愛い青雲たん』( No.34 )
水素は根暗
Re: ポケガイ小説 『可愛い青雲たん』( No.35 )
第7話 『可愛い青雲たん2』
ああきち「でもさ〜…いくら朝早く起きなくてもい
いと言ってもお昼まで寝てらんねぇよ」
カタス「だよな〜…明日はあいつらも来るしな〜…」
ああ「まぁ…それは確かにな…あるけど」
カタス「まぁ、遅くても朝になるまでには少しでも
いいから寝るようにしようぜ。あ、眠い奴は無理せ
ず寝ろよ」
みんな「は〜い」
青雲たん「ん〜じゃあ…俺はもう少ししたら寝る〜」
青雲大好きメンバー一同(か、可愛い///)
青雲大好きメンバーが青雲に見とれているとああきち
がカタスのそばにきて、ヒソヒソ話を始めた。
ああきち「おい、カタス、俺とああと一緒に夜の
散歩に行かないか?」
カタス「ん?ああ。そういうことね」
ああきち「ああはもう先に出たからな。じゃ、すぐ
来いよ」
ガチャ。
カタス「おーい、俺らちょっと夜の散歩してくるわ。
眠くなったら無理するなよ」
青雲大好きメンバー「はーい」
実はカタスたち3人はしずくなのたちの4人が青雲
を大好きなことを知っていた。
その4人のために3人は外の散歩に行くことにしたのだ。
Re: ポケガイ小説 『可愛い青雲たん』( No.36 )
今日はこれまでしか書けない…。
知ってる有名キャラの名前は出してるけど、特徴とか
性格とかよくわからないからオリジナルで書いてる。
ジャンルはほのぼの系のボーイズラブかな…
寝るわ。おやすみ〜
Re: ポケガイ小説 『可愛い青雲たん』( No.37 )
やべぇ…やべぇよ…
乙でーす
Re: ポケガイ小説 『可愛い青雲たん』( No.38 )
なんかかわいwwww
Re: ポケガイ小説 『可愛い青雲たん』( No.40 )
青雲見かけないなぁ・・・
Re: ポケガイ小説 『可愛い青雲たん』( No.41 )
もう少ししたら続き書くか
Re: ポケガイ小説 『可愛い青雲たん』( No.42 )
第8話 『可愛い青雲たん3』
――外――
カタス「お〜い」
ああ「あ、カタス〜」
ああきち「お、カタス来たか」
3人は外の待ち合わせの場所に合流した。
カタス「あいつら大丈夫かなぁ〜」
ああ「青雲大好き集団のことか?」
カタス「うん」
ああ「てか、なんであいつら男のくせに青雲に
あんなメロメロなんだw」
カタス「さぁ…俺にはわからん…」
ああきち「青雲も幸せな奴だよな〜あんなに好かれ
てさ〜」
3人はそんな会話をしながら夜の散歩を楽しんでいた。
――部屋の中――
小銭も水素も完全に爆睡状態。
青雲大好きメンバーは青雲のことを話していた。
しずくなの「青雲たん可愛いよねー」
a「だよなーポケガイでも可愛いと思ってたけど
実際でもあんな可愛いとは…」
あるふぁ「うんうん!カッコ可愛い男の子だよね〜」
チャイ「青雲たんは僕たちの天使だね〜」
4人が青雲のことを考えてメロメロになっていた。
その時。
青雲「俺、もう寝る〜みんなおやすみ〜」
Re: ポケガイ小説 『可愛い青雲たん』( No.43 )
第9話 『可愛い青雲たん4』
青雲が目をこすりながら4人に寝る前のあいさつを
しにきた。
青雲大好きメンバー(青雲たん可愛いすぎ…///)
青雲がひいてあった布団に入ろうとした。
その時!
しずくなの「青雲たん!!」
青雲「わっ・・・」
いきなりしずくなのが青雲に抱きついた。
青雲「ちょ、ちょっといきなりなんだよ〜…」
しずくなの「可愛い…」
青雲「・・・え?」
しずくなの「青雲たん可愛い!!」
ぎゅううううううう!!!
さっきよりも強く抱きしめはじめたしずくなの。
青雲「ちょ、や、やめろよ〜…」
それを見ていたほかのメンバーも
a「青雲たん可愛い!」
あるふぁ「青雲たん最高!」
チャイ「青雲たんは僕らの天使!」
しずくなのに続き、a、あるふぁ、チャイも
青雲に抱きついてきた。
青雲「ちょ…や、やめろ…なんなんだよ…」
しずくなの「だって、青雲たん可愛いんだもん」
チャイ「うん。青雲たん可愛いすぎ…」
青雲「は、恥ずいこと言うなよ〜!てか、そういう
こというのやめてくれよぉ」
しずくなの「照れちゃうから?」
青雲「そういう問題じゃなくて…と、とにかく俺は
もう寝るからな〜」
Re: ポケガイ小説 『可愛い青雲たん』( No.44 )
今日もここまでしか書けない。
悪いな!おやすみ。
Re: ポケガイ小説 『可愛い青雲たん』( No.45 )
あげ
Re: ポケガイ小説 『可愛い青雲たん』( No.46 )
さ〜にゃんかのん!
http://Saanyan
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Re: ポケガイ小説 『可愛い青雲たん』( No.47 )
定期あげ~
Re: ポケガイ小説 『可愛い青雲たん』( No.48 )
さて、久々の続き書くか
Re: ポケガイ小説 『可愛い青雲たん』( No.49 )
第10話 『ピンチの青雲たん』
しずく「だーめ♪寝かせない♪」
しずくがずっと青雲を抱きしめて離さない。
青雲「は、離せっ…も、もう寝るんだからっ」
しずく「だーかーらー、寝ちゃだめだよ青雲たん」
青雲「なんで寝ちゃだめなんだよ…俺眠いんだよ…」
青雲大好きメンバー(ああ///青雲たん///)
青雲大好きメンバーが青雲にウットリしている時だった。
ドサッ。
青雲「………え……?」
しずくが青雲を押し倒したのだ。
いきなりのことに動揺する青雲。
青雲「な、なんだよいきなり…」
しずく「もう………できないよ……」
青雲「…え?」
しずく「もう…我慢できないよ…」
青雲「え?え?」
しずく「もう我慢できないんだ!青雲たん!」
Re: ポケガイ小説 『可愛い青雲たん』( No.50 )
あげー
Re: ポケガイ小説 『可愛い青雲たん』( No.51 )
、、
Re: ポケガイ小説 『可愛い青雲たん』( No.52 )
また近いうちに続き書くー
Re: ポケガイ小説 『可愛い青雲たん』( No.53 )
俺も登場させてくれ
Re: ポケガイ小説 『可愛い青雲たん』( No.54 )
いいよー
だけど、その前に軽い自己紹介頼む
Re: ポケガイ小説 『可愛い青雲たん』( No.55 )
ああ
Re: ポケガイ小説 『可愛い青雲たん』( No.56 )
クッソつまんね
Re: ポケガイ小説 『可愛い青雲たん』( No.57 )
つまんねなくねーから!
Re: ポケガイ小説 『可愛い青雲たん』( No.58 )
ツ ンネ
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カラオケツマンネ
Re: ポケガイ小説 『可愛い青雲たん』( No.59 )
あげあげあげあげあげあげ
Re: ポケガイ小説 『可愛い青雲たん』( No.60 )
いつ小説の続き書くの?
今でしょ!
Re: ポケガイ小説 『可愛い青雲たん』( No.61 )
Re: ポケガイ小説 『可愛い青雲たん』( No.25 )
日時: 2013/01/26 11:35
名前: りんご酢◆CqLTuiPnkM
青雲〜それは〜君が見た光〜♪
Re: ポケガイ小説 『可愛い青雲たん』( No.62 )
Re: 青雲たん可愛い( No.1 )
日時: 2013/01/03 21:35
名前: しずく◆TyGnQAhD5k
想像するだけでフルボッキ
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