【SS】ポケガイ民を元にしてバトロワしてみる
参加者(50人)
小銭、ブリッツガンダム
ちゅくえ、鎌&透明
氷河期レッドアイズデッキ
セール
隠密、透明、×
太鼓侍、ルギア
マロン
まだら、忍術
Wあ、高火力ビーム砲、×
琢蔵
赤屍氏
水素
かっしー
零音(あありん)、分離、回復(あありん)、炎の剣(零音)、×
くれない、右腕ガトリング化、×
シマリス、闇、×
すぱーく、アストレイゴールドフレーム天、×
エリナ、ブラックマジシャンデッキ、闇決闘、×
領那
なんとかバーストモード
りりあたん、回復系、リオレイア亜種、×
平行
ぷろふぃーる(たんたん)
サバ、不死身、炎、大剣
ルイ
kanarin、不明、×
銀時
ああきち
むった
タコス、炎系
タコス(偽)
チャイ
しずく、サザンドラ
ホッサム、ナルガクルガ、×
ゆかり
いくら、植物
しゃるい、ジンオウガ、×
味噌カツ、リオレウス、×
ちゃんぽんラーメソ
いぬなり
ピンチラ、瞬間移動、×
フクナガ、クロスボーンガンダムX1改
東師、長刀、ビット系(シールド、ソード)、×
柴田
オルトロス、異次元ホール
ポットン、ロックマン、×
社員、ブルーアイズデッキ、×
サンタナ、風系、×
ガロヤ
清涼
33/50人
Re: 【SS】ポケガイ民を元にしてバトロワしてみる( No.187 )
ダブらの独特な口調再現しろや
Re: 【SS】ポケガイ民を元にしてバトロワしてみる( No.188 )
直江「Wあさんの言う通りですよ。このたかが500円でここまで恨み持つなんて、小学生かって思いますね。」
東師「たかが500円じゃねぇーんだよ。後、俺以外にもこの件に関しては皆お前に対して怒ってたんだからな?そこにいる太鼓さんもあのオフ会の参加者だろ?何か言えよ、まっ、二次元党のあんたには何も言えないだろうけどなこのちょく.えには。」
太鼓(俺は、あのオフ会でkanarinの胸でテント張った説立てられたんだよ。たかが500円ではなくて、俺はあの説を立てた奴にどっちかと言うと恨んでいるんだけどな。)
直江「だから何だ?俺は謝ったじゃねぇか。こうやっていつまで立っても恨んでんじゃねぇぞ。少しは大人になれ。」
そう言うと、直江は特殊能力で鎌を現す。
東師「へぇ、Fランニート予備軍のお前が俺に対して大人になれと?・・・お前が一番大人になった方がいいと俺は思うけどな。」
東師は特殊能力で「東師」と刻まれている長刀を現し、直江に襲い掛かる。
太鼓(どっちも大人になれ・・・)
Re: 【SS】ポケガイ民を元にしてバトロワしてみる( No.189 )
>>187あいつの口調わかんねぇわw
Re: 【SS】ポケガイ民を元にしてバトロワしてみる( No.190 )
僕の出番が来るまでwktkしておきますね
Re: 【SS】ポケガイ民を元にしてバトロワしてみる( No.191 )
東師「死ね、ちょ。くぇえええええええええええ!」
東師は「東師」と刻まれた長刀を横に振る。直江はそれをしゃがんで避けるとそのまま姿を消す。
東師(自ら姿を消す事ができる能力か、そして鎌も使える能力もある・・・まさに死神だな。)
直江は無言で東師の背後に姿を現し、所持している鎌を縦にきる。
東師(やっぱ、そう来ると思ってたぜ・・・すきだらけだと思っているがすきだらけではない。シールドビット!)
東師の周りに数々の四角いものが現れ、直江の振った鎌をシールドビットと呼ばれる数々の四角いものが集合し防ぐ。
直江「こいつの能力、長刀を現すだけじゃねぇのか・・・。」
東師「お前も鎌を現す能力だけじゃあねぇだろ?俺も一緒だ。俺にはシールドビットと呼ばれる俺を守る能力もあるんだぜ?俺の壁をちょく.えは超えられる事はできるかな?」
Wあ(こいつで狙いを定めれば・・・!)
特殊能力でビーム砲を出し、狙いを定めるWあ。高火力ビームで東師を潰す事を考えていた。
Re: 【SS】ポケガイ民を元にしてバトロワしてみる( No.192 )
>>189
物事伝えるの下手な難語多用厨
Re: 【SS】ポケガイ民を元にしてバトロワしてみる( No.193 )
>>192ごめん、それは難しいわ
Re: 【SS】ポケガイ民を元にしてバトロワしてみる( No.194 )
小銭は難語わからないもんな
Re: 【SS】ポケガイ民を元にしてバトロワしてみる( No.195 )
Wあ(東師には悪いが、この勝負貰った・・・。)
東師に狙いを定め、高火力のビーム砲をぶっ放す。
東師「いくら、火力の高いビームでもこのシールドビットで!・・・シールドビット、俺を守れ!」
シールドビットはビームが放たれる方へ終結し、東師を守るようにしてビーム砲をガードする。
東師「俺にはシールドビット以外にも・・・いけっ、ソードビット!」
そう言うと、東師はソード状のものを約10本くらい出し、Wあに向けて発射させる。
Wあ「な・・・なんなんだこれ!?」
ソードビットはWあの周囲に終結する。だが、ソードビットは強力な風のようなビームのようなもので破壊される。
太鼓「Wあ危なかったな・・・俺がいる事も忘れるな。」
ソードビットを破壊したのは太鼓侍だった。太鼓侍はルギアに変身し、ルギアの固有技「エアロブラスト」でソードビットを破壊したのだ。
Wあ「さ、サンキュー・・・死ぬかと思ったぜ。」
Re: 【SS】ポケガイ民を元にしてバトロワしてみる( No.196 )
東師(糞・・・ちょく.えを見失ってしまった。あいつ、何処に隠れてやがる。)
Wあを相手している間に直江は姿を消していた。東師は直江が何処にいるかを見回していた。
東師(早く出て来い。俺を何処から狙おうが、シールドビットさえあれば俺は守られる。早く出て来い。)
そう思っていた瞬間、直江は東師の背後から姿を現し、鎌を東師に振るうが、シールドビットによって振るった鎌ははじかれる。
東師「そこかっ、貰った!」
東師は長刀を回転するように横に振るが、直江はそれに対して鎌で自分に向かってくる長刀をガードする。
直江(あのシールドを破壊する方法はないのか・・・!?)
直江は鎌で長刀をガードしながら、また自分から姿を消す。
東師「また消えやがったかあの野郎・・・糞、自ら消える能力も相手すると厄介なものだ」
Re: 【SS】ポケガイ民を元にしてバトロワしてみる( No.197 )
Wあ「おい太鼓、俺に考えがある。ルギアになっている姿のお前を利用して空中からビーム砲をぶっ放す。ビーム砲はあのシールドが集結し俺のビームをガードするだろう。その間に姿を消している直江が東師を切り裂けば・・・完璧じゃね?」
太鼓「そううまく行くとは思えないけどね・・・まぁ、その案は良いと思うよ。じゃあ、俺の背中に乗って。」
Wあは太鼓に言われた通りにルギアの背中に乗る。そして、太鼓は羽を広げ空へと舞う。
直江(太鼓さんと、Wあさん・・・何を考えているんだ?)
この時、直江は思ったあの2人は何かを考えていると・・・。
東師(糞、ちょく.えは何処だ・・・早く姿を現せ。殺したいんだよお前を。500円奪ったお前をよ!)
東師は2人の存在等眼中になかった。とにかく直江を殺したいという執念で。東師は2人が空に舞って何かをする事など全く気付いていなかった。
Re: 【SS】ポケガイ民を元にしてバトロワしてみる( No.198 )
ただほしゅ
Re: 【SS】ポケガイ民を元にしてバトロワしてみる( No.199 )
Wあ(あの馬鹿、俺等の存在なんて全く眼中にねぇんだな・・・今がチャンスだな。)
ルギア姿になっている太鼓の背中に乗って空に舞っているWあ。ビーム砲の銃口を東師に向け、そして放つ。
高火力のビームは東師に向けて放たれるが、東師のシールドビットによってガードされる。だが、これはWあはにとってこれは想定内。
東師(しまった!あいつ等の存在など忘れてて・・・!)
直江(Wあさん達、でかした!これで・・・!)
東師がWあ達に気を取られているすきに直江は東師の背後から姿を現し、鎌で東師を切り裂こうとするが・・・。
ソードビットが数本現れ、直江の振った鎌を跳ね返す。
直江(こいつは、攻撃と防御両立できるのか・・・!)
Wあ(糞、これは俺の作戦ミスったかもしれんな!)
Re: 【SS】ポケガイ民を元にしてバトロワしてみる( No.200 )
東師「へへへへ、驚いたか?こいつは攻撃も防御も両立できる優れものなんだよw」
とは言っているものの、実は東師もソードビットが防御できるとは知らなかった。
直江「ちっ・・・一旦体勢を直すとする!」
そう言うと、直江は東師の前から再び姿を消す。
東師「お前はいつまでもそうやって逃げるから女に馬鹿にされるんだよ・・・まぁ、俺には関係ない。さっきから空に舞っているあの2人が気に食わないから先にあいつ等から落としてやるか。」
東師は直江から空に舞っている2人に矛先を変える。直江に関してはシールドビットやソードビットが自分を守ってくれると頼っていたからだ。
ソードビットが、空に舞っている2人を襲いかかる。
Wあ「やべぇぞ!あのソードが俺等を襲い掛かってくる!スピード上げろ太鼓!ここは俺のビーム砲で払う!」
Wあに言われたとおり、太鼓侍は高速に空を掛けると供に、Wあはビーム砲でソードビットを狙い定めそして放つ。
Re: 【SS】ポケガイ民を元にしてバトロワしてみる( No.201 )
信仰したまえ諸君
目的?こてつ教をひたすら宣伝するだけ
希望の方→http://www.doumori.com/bbs_talk/show.php?kiji_id=561014
Re: 【SS】ポケガイ民を元にしてバトロワしてみる( No.202 )
だが、ソードビットは2人を襲い掛かるのをやめ、ソードビットが集結し、ビーム砲をガードする。
太鼓(この2つのバリアを攻略する方法はないのか・・・このバリアさえなければ。)
直江(あんまり、太鼓侍さんとWあさんに負担はかけられない・・・!!!)
直江は東師の右から姿を現し、鎌を振るがシールドビットによって振った鎌は跳ね返される。
東師「そろそろあきらめたらどうだ。ちょく.え。もはや、このシールドを敗れるすべはない・・・。」
まだら「それはどうだろうな。」
そう言うと、木の陰から姿を現す。
東師「ん?誰だ?お前・・・」
まだら「俺か?2次元党の一人、まだらだよ・・・。」
直江(ま、まだらさん・・・。)
Re: 【SS】ポケガイ民を元にしてバトロワしてみる( No.203 )
まだら「忍法分身の術・・・そして、火遁業火球の術!」
まだらは特殊能力で3体の分身を出すと、その後分身を含め、火遁業火球の術で口から大きな火の球を放つ。
2つ分の火の球はシールドビット、ソードビットによってガードされるが、残りの2つの火の球は東師に向けて飛ばされる。
東師「いくら、分身して火の玉を俺に放たれようが、この長刀−東師−でなぎ払ってくれるっっっ!」
東師は長刀を横に振るうと、大きな火の玉はあっけなく消え去る。
まだら「直江、Wあ、太鼓侍、総攻撃しかけるぞ!それならこの2つのバリアなんて簡単に突破できるはずだ!」
Wあ「いいねぇ、まだら。いくぞお前等!」
まだら分身含む4体は業火球の術を放ち、太鼓はエアロブラスト、Wあはビーム砲を放つ。
ビーム砲とエアロブラストはビット達にガードされるが、業火球の術は東師に向けて飛んでいく。
Re: 【SS】ポケガイ民を元にしてバトロワしてみる( No.204 )
東師「お前等、ふざけんな!4対1とか卑怯だぞ!このこのこのこのぉ!」
4つの火遁業火球の術を長刀をやけくそに振るうも全てを消し去る。
が、直江はそのすきを狙い、東師の背後に張り付くと、鎌を振るう構えをし、東師の後ろから囁く。
直江「東師、小さい事で恨むのはやめとけ・・・そしてさよならだ!」
そう囁くと、直江は鎌で東師の首をかる・・・。東師の血が直江の顔面に飛び散る。
東師の首は地にころころと転がっていく。未だに500円の事でうらんでいるようなオーラが直江にびんびんと伝わっていた。
直江「まだらさん、助かりました・・・まだらさんがいなければ今頃はまだ・・・。」
まだら「例はいらねぇよ。まぁ、直江とWあと太鼓が生きていたのが2次元党の一人としてはうれしいかな。」
東師死亡 残り41人
Re: 【SS】ポケガイ民を元にしてバトロワしてみる( No.205 )
Wあ「ふぅ・・・サンキュウ!まだらよぉ!」
空に舞っていた二人は地に降り、Wあはまだらに言う。太鼓もルギアから人間の姿に戻る。
直江「まだらさんに一応伝えときますが、自分の力不足で隠密さんを失ってしまった・・・申し訳ない。」
直江は本当に申し訳なさそうな顔をしてまだらに頭を下げる。
まだら「そっか、でもこれは殺し合いだからな。誰かを失うのは当然じゃねぇのかな?どちらにせよ生き残った方が勝ちのリアルゲーム。いずれにしろ俺等も戦わなければならない時か来るのかもしれんしな。」
直江「そうですね。その時はその時・・・俺はその時が来たら手加減はしませんからね。まだらさん、Wあさん、太鼓さん。」
Wあ「ふんっ、俺もだよ。その時が来たら俺はお前等全員潰すつもりでいるからよ。」
ホッサム「早く・・・早くこのゲームから逃れたい。そしてひところしなんて俺はしたくない。」
そう弱腰になってひとりでぶつぶつ言っているのはホッサムだった。
Re: 【SS】ポケガイ民を元にしてバトロワしてみる( No.206 )
うんこ
Re: 【SS】ポケガイ民を元にしてバトロワしてみる( No.207 )
鎌持ってるちょくう想像したらワロタwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
Re: 【SS】ポケガイ民を元にしてバトロワしてみる( No.208 )
>>206俺の前の酉じゃんかよ
Re: 【SS】ポケガイ民を元にしてバトロワしてみる( No.209 )
ホッサム「あーあ、今日は友達の紹介してくれた女とデートする予定だったのになぁ・・・マジ最悪。」
実はホッサム、学校で何人もの女を告白したが、一度も受け入れてくれる人は居なかった。(*このSSはフィションです。真に受けないでね。)
そして、友達に紹介された女と結ばれるかわからないが、デートする予定だった・・・が、このゲームのせいで完全にデートの件は潰されただろう。
しずく「ん?そこのイケメンってホッサム君?!ホッサムぅううううう!」
しずくはホッサムに向かって勢いよく走って行く。
ホッサム「や、やめろ!!近づくな!」バンッ
ホッサムは、自分に向かって走ってくるしずくに向けて拳銃を一発撃ち込む。だが、しずくはそれをタッチダウンライズをして避ける。
しずく「何をするんだよホッサム・・・。」
ホッサム「何をするって、これは殺し合いなんだぞ?殺し合わないといけねぇんだよ・・・。うああああああ!」
ホッサムは特殊能力でナルカクルガに変身する。
しずく(やっぱ、向こうも特殊能力を得てしまってるんだな!じゃあ、俺は!)
Re: 【SS】ポケガイ民を元にしてバトロワしてみる( No.210 )
しずくは特殊能力でサザンドラに変身する。
ホッサム(あいつも特殊能力を手に入れてるんだな・・・しかもポケモンって。)
しずく「ポケモンだって、強いんだぞ!おりゃあ!」
サザンドラになったしずくは黒い波動を体中から放つ・・・悪の波動だ。
だが、素早さが自慢のナルカクルガことホッサムは悪の波動を華麗に避ける。
しずく(あ、あれ?!悪の波動って命中100じゃなかったっけ?!)
ポケモン世界では命中100だが、このゲームに命中率は関係ない。それに気づかないしずく。
ホッサムはあくの波動を避けた後、素早さ自慢のナルカクルガで素早くしずくに近づき、そして、腕についている刃でしずくを切り裂く。
Re: 【SS】ポケガイ民を元にしてバトロワしてみる( No.211 )
小銭くんのおtんtんおっきいいよおおおおお
Re: 【SS】ポケガイ民を元にしてバトロワしてみる( No.212 )
しずく「ぐわっ!・・・この素早い動き何だよ!」
しずくは刃で腹部分をかすった程度であるが斬られる。そして、ホッサムはもう一度刃でしずくを切ろうと襲いかかってくるが、しずくは斬られるのを恐れ、悪の波動をする。
素早さ自慢のナルカクルガではあるが、さすがにそれには対応できず、まともに悪の波動を食らう。
ホッサム「う、あああああああああ!」
ナルガクルガはまっ逆さまに倒れる。そして、しずくはもう一度悪の波動を放つ。
Re: 【SS】ポケガイ民を元にしてバトロワしてみる( No.213 )
しずくは斬られるのが怖かった訳
しずくや〜るぅ〜
Re: 【SS】ポケガイ民を元にしてバトロワしてみる( No.214 )
あくの波動をまともに食らうが、あまりビクともしなかった。
ホッサムが逆さになって倒れている間、しずくは何度も何度もあくの波動を放つが、ホッサムはそれでも耐える。
そして、何度も悪の波動を食らいながらもホッサムは立ち上がる。そして、咆哮を空に向けて響かせる。
しずく(う、うわあああああ!耳が壊れそうだ!)
あまりのうるささにしずくは耳を塞ぐ。鼓膜が破れそうなくらいの咆哮だったからだ。
そして、ナルガクルガの片目は紅く光る。これは、ナルガクルガがキレたという証拠だ。目を紅く光らせながら、素早くしずくへと襲い掛かる。
先ほどよりも加速が増し、しずくは避けようとするが、まともにナルガクルガの腕の刃を腹部を斬られる。
しずく(がはっ・・・!ナルガクルガが目光らせると早くなるんだっけな。弱点は確か雷。あいつを遅くさせるためにはあの技しかないか。。。)
Re: 【SS】ポケガイ民を元にしてバトロワしてみる( No.215 )
刃をまともに喰らったしずくだが、ポケモンに変身していたためか、なんとか傷程度で済んでいた。
刃で切られ倒れていたしずくだが、体勢を立てなおす。
ホッサム「さっさと、死ねよ・・・うぉおおおおおおおお!」
目を紅く光らせて体勢を立て直したしずくにかなりの素早さで襲い掛かる。
しずく(ここだ・・・『でんじは』!)
ナルガクルガの弱点は『雷』・・・そして、素早さを弱めるなら『でんじは』というしずくの判断で、しずくはでんじはをナルガクルガに放つ。
ナルガクルガはそれに対応できず、でんじはを喰らう。雷に弱いナルガクルガにとってこれはかなり痛恨のダメージだった。
そして、自分自身全身を麻痺しているためあまり身動きができず、自慢の素早い攻撃もできずいた。
しずく(こ、これがチャンスなのか・・・!?)
Re: 【SS】ポケガイ民を元にしてバトロワしてみる( No.216 )
しずく(ドラゴンジュエル+りゅうせいぐん!!!)
特殊能力でポケモンの道具『ドラゴンジュエル』を出すと、ドラゴン技であるりゅうせいぐんを放つ。ドラゴンジュエルを持っているためりゅうせいぐんの威力は高まる。
全身麻痺している状態のナルガクルガは素早い動きができず、りゅうせいぐんをまともに喰らってしまう。
ホッサム「あ、ぐああああああああっ!」
りゅうせいぐんを喰らったホッサムは吹き飛ばされ、人間の姿に戻る。
ホッサム「はぁ・・・はぁ・・・馬鹿なポケモンにやられるなんてよ・・・」
数メートル吹き飛ばされたホッサムだが、人間の姿に戻るも何とか命は取られていなかった。
ホッサム「おい、とどめは刺さないのか?ここは俺を殺す所だぞ・・・しずく。」
そう言うと、ホッサムは拳銃をしずくに向ける。だが、ホッサムの体も大分やられているのも事実。
しずく「俺は殺す気なんてねぇよ・・・殺し合いで殺さないかもしれないけど、俺はそんな事できねぇよ・・・。」
Re: 【SS】ポケガイ民を元にしてバトロワしてみる( No.217 )
ホッサム「おもしれぇなお前・・・殺し合いというゲームなのにな。そんなんじゃあ、このゲーム生きていけねぇだろうな・・・じゃっ。」
しずくに向けた拳銃をポケットにしまうと、ホッサムはそのまましずくの元から去った。
だが、ホッサムは何度も悪の波動を喰らい、電磁波、流星群をまともに喰らっているためか、胸を左手で押さえながら歩いていた。
しずく「・・・ごめん、ホッサム。」
その姿を見ていたしずく。何かホッサムに対して申し訳ないという気持ちが芽生えていた。この時、涼しい風が吹いていたが、しずくにとっては残酷な風にしか過ぎなかった。
ホッサムは左手で胸を押さえつけながら林へと足を運んでいた。
ホッサム「はぁはぁ・・・糞っ、体大分やっちまったな。ここで休憩するか。」
体の悪化が激しくなってきたと感じたホッサムは木に腰掛けて休む事にした。
Re: 【SS】ポケガイ民を元にしてバトロワしてみる( No.218 )
???「ここで休んでいるなんてのんきだね〜ホッサム。」
木と木の間から身長は低めの女がホッサムの前に姿を現す。
ホッサム「いくら・・・。」
いくら「ホッサムには顔を晒してたから、いくちの顔は知ってるんだっけ・・・ふふふっ。」
いくらはホッサムの弱っている姿を見て嘲笑う。
ホッサム「せっかくの機会だ・・・ここでお前を殺してやるっ!」
そう言うと、ホッサムは木に腰を掛けている状態でポケットから拳銃を取り出し、銃口をいくらに向ける。
いくら「そんな状態で何ができるのお前に?あはっ」
いくらの両腕は茨となり、茨となった腕をホッサムに向け伸ばす。そして、茨をホッサムの首に巻きつける。
ホッサム「がああああああっ・・・ぐ、ぐるじい・・・!」
ホッサムは拳銃で対抗しようとするが、あまりにも苦しすぎて手を思うように動かせなかった。そして、思うようにうごかない手から拳銃を離してしまう。
いくら「苦しい・・・?あははははっ、そのまま死んでしまえっ!」
そう言うと、いくらは体中から植物の棘を出し、ホッサムの体中に突き刺した。
Re: 【SS】ポケガイ民を元にしてバトロワしてみる( No.219 )
ホッサム(こ、こんな奴に・・・がはっ!)
ホッサムは植物の棘を全て刺され、勿論の事即死・・・サバのように再生能力など持っていないので。
いくら「はぁ、すっきりした。次いこー次。」
その頃、しずくはリア友である小銭と遭遇していた。
小銭「○○(しずくの名前)もこのゲームに参加してたんだな・・・」
しずく「ん、ま、まぁな。功一朗さ、特殊能力とか手に入れた?」
小銭「ん?手に入れたよ。ガンダムが使えるんだ俺の能力。」
しずく「すげぇな功一朗の能力・・・俺、サザンドラになる能力なんだよな。」
ホッサム死亡 残り40人
Re: 【SS】ポケガイ民を元にしてバトロワしてみる( No.220 )
領那は瞬殺希望
Re: 【SS】ポケガイ民を元にしてバトロワしてみる( No.221 )
???「早くも残り40人となってしまいましたか・・・命って本当に儚いよねぇ、管理人。」
管理人「命なんてそんなもんだろ。せいぜい頑張っても焼く100年しか持たないなんてな・・・命なんて安いもんだよ。」
???「はははは、ネットではいきがっていたポケガイ民もこういう現実になるとあっけなく散るんだよね。おもしれっ」
管理人(ごめん、みんな・・・こんな事させてしまって。)
しずくと小銭は遭遇した後、適当に雑談でもしていた。この先どうなるだろうか・・・と。
雑談していた中、一人の男がしずくたちの前に姿を現す。
シマリス「お前等、のんきに雑談なんかしてんじゃねぇよ・・・殺されてぇのか?この俺様に」
小銭「なぁ、コイツ誰?」
しずく「知らん」
Re: 【SS】ポケガイ民を元にしてバトロワしてみる( No.222 )
>>220オッケー
Re: 【SS】ポケガイ民を元にしてバトロワしてみる( No.223 )
小銭のSSスレって伸びるよな
Re: 【SS】ポケガイ民を元にしてバトロワしてみる( No.224 )
シマリス「し、知らんじゃねぇよ!俺は天下のシマリス様だ。お前等にこの俺様の特殊能力を見せてやる。」
そう言うと、シマリスの羽に黒い翼が生え、空へ舞うと、黒い槍を雨のように二人に降らせる。
降っている範囲が狭いためか二人は、なんとかソレを避けると、しずくはサザンドラに変身する。
小銭「ならば、俺はこれだ!でて来いブリッツガンダム・・・!」
小銭の後ろから透明人間が姿を現すかのようにブリッツガンダムが現れる。小銭は特殊能力で瞬間的にブリッツガンダムのコックピットに移り、ブリッツガンダムを起動させる。
しずく(おぉ、小銭の特殊能力中々いいじゃん・・・俺、ポケモンだぞ。)
シマリス「ほぉ・・・小銭はガンダムと来たか。だが、この俺には通用しねぇよ。」
シマリスは特殊能力で闇の色に染まった剣を現すと、小銭のブリッツガンダムに向かって襲い掛かる。
Re: 【SS】ポケガイ民を元にしてバトロワしてみる( No.225 )
前のSSはどうしたのさ
ハルトがこういちろうボコるあと
Re: 【SS】ポケガイ民を元にしてバトロワしてみる( No.226 )
小銭(この馬鹿、こいつの特殊機能『ミラージュコロイドシステム』を知らないようだな・・・w)
ブリッツガンダムはいきなり姿を消す。小銭に接近していたシマリスはいきなり姿を消した事に動揺している。
小銭「もらったぁあああああああ!」
姿を消したブリッツガンダムは、シマリスの背後から姿を現すと、トリケロスと呼ばれる盾からビームサーベルを現し、縦にシマリスを切り裂く。
シマリス「ふざけんな・・・!うわあああああ!」
シマリスはビームサーベルで斬られ、縦真っ二つにさかれた。
しずく(ガンダムってチートだな・・・。)
シマリス死亡 残り39人
Re: 【SS】ポケガイ民を元にしてバトロワしてみる( No.227 )
>>225ネタつきたw
Re: 【SS】ポケガイ民を元にしてバトロワしてみる( No.228 )
ワックワクテカテカ
Re: 【SS】ポケガイ民を元にしてバトロワしてみる( No.229 )
ガンダムの姿は消え、特殊能力でコックピットから降りてくる小銭。
小銭「あいつ・・・あっけなかったな。とりあえず行こうぜ。」
しずく「そうだな。とりあえず、このゲームを抜け出す鍵って奴を見つけよう。」
2人は、そのままこの場から立ち去る。脱出するための鍵って奴を探すために・・・。
???「クククク・・・可愛そうに。シマリスとkanarinがここまであっけなくやられるなんてね。」
2人がこの場を去った後、謎の男が何処からかワープしてきて、真っ二つになっているシマリスを見つめて言う。
???「ククククククク、あっけなくやられたkanarinとシマリスは俺がこの手でまたこのゲーム参加させてやるよ・・・敗者復活戦って感じでね。クククククククッ」
そしてその男はシマリスの死体を拾い、何処かへとワープして行った。
Re: 【SS】ポケガイ民を元にしてバトロワしてみる( No.230 )
オルトロス「このまま、誰かと遭遇せずに、生き残ろうと思っていたが・・・そうはいかないようだなポットン。」
ポットン「お前と同じ考えをしていたけど、現実は甘くないって事だなオルトロス・・・どの道、誰かと戦わなければならないのがこのゲームの掟だろうしな。俺は容赦なく行くぞオルトロス!!」
ポットンは特殊能力でロックマンに変身し、ロックバスターを連射する。
オルトロス「ロックマン好きにはこう言う能力を得てしまうんだな・・・。このホールでお前のロックバスターなど!」
オルトロスは両手を手の平で前に突き出すと、ホール状のものを出し、ロックバスターはそのホール状の中へと吸い込まれていく。
ポットン「へぇ、お前・・・そんな能力を。やっぱ、特殊能力を持った者同士だと簡単にはやらせてもらえはしないか。」
オルトロス「俺もやっぱ、まだ人生を生きたいと思う気持ちはあるからな・・・。俺も容赦なく行くぞポットン。」
Re: 【SS】ポケガイ民を元にしてバトロワしてみる( No.231 )
オルトロスはホールを展開し、そのホールの中へと入る。オルトロスが入った後、そのホールは一瞬にして消える。
ポットン(オルトロスは必ず何処からか現れる・・・その瞬間を察知すれば!)
そう思っていた瞬間だった。ポットンの真上からホール状のものが現れ、そのホールからオルトロスはナイフの刃をポットンに向け飛び出す。
だが、ポットンは瞬時的に避ける。そしてロックバスターを連射しようとするが、ホールが地面にも現れ、上から落ちてくるオルトロスはそのホールに潜り込む。そのホールは消え去り、ロックバスターなど撃つタイミングなどなかった。
ポットン(糞・・・このロックバスターを撃つタイミングがつかめねぇっ!)
そう思っているうちにポットンの真横からオルトロスの拳銃を持っている右腕が現れ、拳銃を撃つ。
ポットンは瞬間的にその弾に対応し避ける。避けた後、あたりを見回すがホールは消えていた。
Re: 【SS】ポケガイ民を元にしてバトロワしてみる( No.232 )
領那はやっぱり常盤の女子中学生か?
Re: 【SS】ポケガイ民を元にしてバトロワしてみる( No.233 )
ポットン(完全に、あいつに踊らされているな・・・さっきの弾を避けれなかったら俺は即死だった。このチップ使うしかねぇか・・・インビジブル。)
完全にオルトロスのペースに乗せられていると思ったポットンはロックマン世界で使われているチップと呼ばれるものを利用し、姿を消す。
オルトロス「消えた・・・だけど、まだ俺はあいつを殺してないはず。何処に消えた。」
オルトロスは急に消えたポットンの姿を疑問に思い、ホールから姿を現す。
その時だった、ポットンはオルトロスの背後から姿を現し、チップ「ソード」でオルトロスを切り裂こうとした。
だが、オルトロスはホールをつくり、そのホールの中へと瞬間的に入り、ポットンの攻撃を避ける。
そして、再び、ポットンの真上からホールが現れ、そのホールからナイフの刃をポットンの頭上に向けてオルトロスが急降下してくる。
ポットン(こうなったらシールドだ・・・!)
チップ「シールド」を使い、ポットンはシールドを張らして、ナイフを跳ね返す。そのままオルトロスはホールの中へを入り込み消える。
ポットン(このままだと、いずれか俺は殺されてしまう・・・何か手はないのか。)
Re: 【SS】ポケガイ民を元にしてバトロワしてみる( No.234 )
オルトロス「背中がガラ空だぞ!ポットン!」
オルトロスはポットンの背後からホールから姿を現し、ナイフでポットンを切り裂く。
ポットンは、背中をかなり切りさかれ、大ダメージを喰らう。オルトロスはそのままホールへと姿を消すが。
ポットン「がはっ・・・リカバリー100!!!」
ポットンはチップで自らの体を回復させると、オルトロスが次何処から現れるかを予想した・・・真上からだと。
今までホールから姿をあらわした率で考えると、真上からが多いと判断。ロックバスターを真上に向け、オルトロスが真上から現れるのを待つ。
ポットンの予想は当たった。真上からホールが展開し、オルトロスが先ほどと同じようにナイフの刃をポットンに向けて現れる。
オルトロス「何?!・・・俺がここから現れると予想していたのかコイツ!がはっ!!」
Re: 【SS】ポケガイ民を元にしてバトロワしてみる( No.235 )
ホールから現れた直後、ロックバスターで左腕を撃たれるが、オルトロスも負けられないという精神があったかためか、上からポットンの首をナイフで差し込む。
ポットン「ぐあっ・・・オルトロス、やるな。」バタッ
ポットンはロックマンから人間の姿に戻ると、そのまま倒れる。
オルトロスは、地面にホールを展開し、潜り込み、そのままホールから右手で被弾した左腕を押さえながら顔を出す。
そして、倒れているぽっとんの元へ行き、ぽっとんに向けて言う。
オルトロス「何で、あの時わざと軸をずらして俺の左腕に撃ったんだ。」
ぽっとん「へへっ・・・お見通しだったか。俺もわかんねぇよ。多分、俺に殺人なんて無理だったんだよ・・・じゃあな。」
そう言うと、ぽっとんは目を閉じる。その時のぽっとんの顔は何かの爽やかさを感じた。
オルトロス「お前の死、無駄にしねぇよ・・・俺だって殺人なんてはなっからしたくねぇからな。カツアゲはするけど」
ぽっとん死亡 残り38人
Re: 【SS】ポケガイ民を元にしてバトロワしてみる( No.236 )
りりあ「オルトロス、ここで何突っ立ってるの?」
りりあがオルトロスの横から顔を出し言う。
オルトロス「誰かと思えばりりあか・・・いや、何でもねぇよ。」
りりあはオルトロスの前にあるぽっとんの死体を見て言う。
りりあ「殺ってしまったの・・・?」
オルトロス「あぁ、殺してしまったよ・・・俺が。だけど、コイツは俺を殺さなかった。だから俺はこいつの死を無駄にしないと決めた。誰が相手だろうが俺がこの手で殺すってな。」
りりあ「ふぅん・・・私は人殺しなんてしたくないし、このまま芋って死ぬのを待つかな。後、左腕傷ついてるのかな?私の特殊能力で・・・。」
そう言うと、りりあはオルトロスの左腕に手を当てると、特殊能力でオルトロスの左腕は完全に回復した。
オルトロス「ありがと。今は殺す気ねぇから・・・今度あった時は完全に殺すぞお前をじゃっ。」
オルトロスはりりあに背を向け、右腕を上げると何処かへと行った。
Re: 【SS】ポケガイ民を元にしてバトロワしてみる( No.237 )
たほ
Re: 【SS】ポケガイ民を元にしてバトロワしてみる( No.238 )
りりあはオルトロスがこの場から離れた後、木に腰をかけようとした時だった。木の陰から一人の男が姿を現す。
味噌カツ「これは誰かと思えば、りりあちゃんじゃないか〜」
服も大分ボロボロの姿でりりあの前に姿を現したのは味噌カツだった。
前のしゃるいとの戦いで、服は完全にボロボロになっていた。勿論、体も良い状態とは言えないくらいに・・・顔には誰かと殺し合いをしたという一つの傷があった。
味噌カツ「へへへへへ、ええ女だ。漏れがりりあちゃんを食べてあげるよ。ふんっ」
そう言うと、味噌カツは特殊能力でリオレウスへと変身する。
りりあ「や、やめてよ・・・私は殺し合う気なんて無いのに。」
目の前に在るリオレウスの姿を見てビビりながら言う。
Re: 【SS】ポケガイ民を元にしてバトロワしてみる( No.239 )
つまんね
Re: 【SS】ポケガイ民を元にしてバトロワしてみる( No.240 )
>>239ありがと、正直な感想
Re: 【SS】ポケガイ民を元にしてバトロワしてみる( No.241 )
くっそつまらへん爆笑
Re: 【SS】ポケガイ民を元にしてバトロワしてみる( No.242 )
味噌カツ「ウヘヘヘヘ、漏れの姿に怯えているりりあちゃん可愛いよ食べてあげる。」
味噌カツはリオレウスの口でりりあを食べようとするが、りりあは避ける。
りりあ(しょうがない・・・私も殺るしかないみたいだね。殺したくは無いけど。)
りりあはもう一つの特殊能力を得ていた。それはリオレイア亜種に変身できる能力だった。
りりあは、リオレウスに対抗すべくリオレイア亜種に変身する。桜色の姿になったりりあを見て余裕を見せていた味噌カツにも少し焦りが走る。
味噌カツ「り、りりあちゃんも漏れみたいな特殊能力を手に入れてたのか?」
りりあ「そうだよ。回復させる能力ともう一つの能力をね・・・。」
味噌カツ(漏れは、しゃるいのジンオウガにかっているんだ。焦るな漏れ・・・焦るな!)
味噌カツは、大きな翼をはばたいて宙を浮かせると、りりあに向けて火炎弾を放つ。
Re: 【SS】ポケガイ民を元にしてバトロワしてみる( No.243 )
りりあは火炎弾を背中部分に直撃するが、火体性に強いリオレイア亜種にとっては火炎弾はあまりダメージは大きくなかった。
火炎弾を直撃した後、リオレイア亜種はサマーソルトで宙に浮かんでいるリオレウスにバク宙して毒を含まれいている尻尾を当てるようにして2段攻撃する。
だが、リオレウスはさらに上昇し避けると空を舞いだす。
リオレイア亜種も空で対抗しようと考えたのか、リオレイア亜種も大きな翼を広げはばたき、宙に舞う。
宙に舞った瞬間を狙い、リオレウスは毒爪を立て、そのままリオレイア亜種に向かって急降下していく。
りりあはその危険をすぐ察知し、毒爪を立てて急降下していくリオレウスを横へステップして避けると供に火炎弾を放つ。
リオレウスも火体性には強いためか、火炎弾を右翼部分に直撃するも、ダメージは少なかった。
味噌カツ(さすがにリオレイア亜種だと漏れの無印レウスはきついかもな・・・)
Re: 【SS】ポケガイ民を元にしてバトロワしてみる( No.244 )
>>241あまり調子に乗るなよ?糞ババァ
Re: 【SS】ポケガイ民を元にしてバトロワしてみる( No.245 )
たほ2
Re: 【SS】ポケガイ民を元にしてバトロワしてみる( No.246 )
味噌カツ(火属性がだめなら、空中から落として、直接攻撃をかけるしかねぇな・・・。)
リオレウスはリオレイアに体を向け、レイア亜種に向かって突進する。
いきなり突進してくるレウスにレイア亜種はそれに反応できず、突進を体の中心部に直撃する。そして、空中に舞っていたレイア亜種は地面へ落とされる。
味噌カツ(よしっ、この毒爪で・・・りりあちゃんに留めを刺す!)
空中に舞っているリオレウスは毒爪を立て、地面に倒れているレイア亜種に急降下していく。
毒が盛っている爪をレイア亜種の首部分に急降下している勢いで刺し込む。
レイア亜種は首部分に毒を注入され、毒状態へと陥る。
味噌カツ(この勝負、漏れがもらった・・・)
毒を注入して勝った気になった味噌カツだったが、その考えは甘かった・・・。
Re: 【SS】ポケガイ民を元にしてバトロワしてみる( No.247 )
りりあ(あいつ、毒を入れたみたいだけど、まだ、私にはこの能力があるのよ・・・!)
りりあは手部分を胸に当てると、特殊能力で解毒させる。
味噌カツ(りりあちゃん今何をしたんだ・・・。)
りりあの特殊能力を知らない味噌カツはりりあの行動に疑問を持つ・・・だが、その間にりりあは味噌カツに向けて火炎弾を三連発はなってくる。
味噌カツはそれには反応できず、三連発の火炎弾を食らう。そして、りりあは続けてリオレウスに向かって突進してくる。
その時、味噌カツは三連発の火炎弾を喰らいひるんでいたためレイア亜種の突進を喰らう。
味噌カツ「ぐぁはっ・・・!」
味噌カツは突進を喰らい、引きずられるように地面に倒れる。
Re: 【SS】ポケガイ民を元にしてバトロワしてみる( No.248 )
続けてりりあはもう一度、三連発火炎弾を口から放つ。
ジンオウガとの戦いでかなりのダメージが残っている味噌カツはさすがに体力的にも限界になり、リオレウスから変身が解かれると共に倒れ目を閉じる。
味噌カツ(はははは、漏れもここで死ぬのか・・・やるなら今だよりりあちゃん。)
この時、味噌カツは最早自分に終わりを感じていた。元々このゲームに恐怖心を持っていた味噌カツ・・・自分にはこのゲームに生き残る自信が無かった。このゲームから葬られるのがオチだったんだなと心の中で感じていた。
苦しい・・・殺して欲しい・・・早くと思っていた味噌カツだったが、自分の体が元気になっていく事に感じる味噌カツ。気のせいかと感じていた。
だが目を開けるとりりあが味噌カツの胸に手を当て特殊能力で回復させていると気付いた味噌カツ。
味噌カツ「りりあちゃんは何で漏れを殺さないのか。このゲーム、生き残るか死ぬかやで。」
りりあ「私は人殺しなんてしたくないの・・・それだけよ。」
Re: 【SS】ポケガイ民を元にしてバトロワしてみる( No.249 )
味噌カツ「優しいんだな・・・りりあちゃんは。」
りりあ「や、優しくなんて無いよ。」
味噌カツにそう言われて照れるりりあ。りりあの回復能力のおかげで味噌カツは完全に体の状態も良くなる。
味噌カツ「ありがと、りりあちゃん。」
味噌カツが起き上がろうとした瞬間だった。銃声が響き、りりあが頭から血を流して倒れる。
それを見て驚いた味噌カツはすぐに起き上がり、誰が撃ったのかあたりを見回すと複数の男達が何か満足そうな顔をしているのを目にした。
味噌カツ「お、おまいらは・・・2次元党のちょく.え、Wあか?後の二人は知らないが。」
直江「そうだ。俺は3次元の女は大嫌いだからな。俺等に背を見せているすきにハンドガンで葬ってやったのさ。まぁ、俺は鬼じゃないからお前だけは見逃してやった。感謝しろよ?」
りりあ死亡 残り37人
Re: 【SS】ポケガイ民を元にしてバトロワしてみる( No.250 )
なんでりりあ女なの
Re: 【SS】ポケガイ民を元にしてバトロワしてみる( No.251 )
味噌カツ「おまいら、こんな優しい娘を殺して・・・許さんぞ漏れは。」
味噌カツは自分を殺しかけたが結局自分の傷を癒してくれた優しいりりあを殺した直江達に怒りをあらわにして言う。
Wあ「はははは、その優しい心ではこのゲーム生き残れねぇんだよwそれをあの女に教えてやったのさ。教えてやった俺達の何処が悪いっつーんだよ。」
味噌カツ「人を殺して何が良いって言うんだよ・・・。」
直江「ふんっ、殺す事は確かに良くないが、生きるには結局殺すしかないからな。あの女が殺されたくらいでうるさいぞ?味噌カツ・・・お前にも死というものを教えてやろうか。」
そう言うと、直江は鎌をあらわすと、自分の姿を特殊能力で消す。
Wあ「太鼓、またお前の背中を借りるぜ。」
太鼓はルギアになると、Wあはルギアの背中に乗り、太鼓は空を飛ぶ。
Re: 【SS】ポケガイ民を元にしてバトロワしてみる( No.252 )
>>250女でいくねw
Re: 【SS】ポケガイ民を元にしてバトロワしてみる( No.253 )
>>252
だってアイツ男だよ
Re: 【SS】ポケガイ( No.254 )
>>0俺はジャンケン強いんだぜ!()
Re: 【SS】ポケガイ民を元にしてバトロワしてみる( No.255 )
Re: 【SS】ポケガイ民を元にしてバトロワしてみる( No.256 )
強さ的に言うとサバが今の所強いかな
Re: 【SS】ポケガイ民を元にしてバトロワしてみる( No.257 )
Re: 【SS】ポケガイ民を元にしてバトロワしてみる( No.258 )
面白い
Re: 【SS】ポケガイ民を元にしてバトロワしてみる( No.259 )
たほたほ
Re: 【SS】ポケガイ民を元にしてバトロワしてみる( No.260 )
まだら「残念だけど、君もここで葬ってやるよ。人殺しなんてしたくないけど・・・これも運命なんでね!」
まだらは4体の分身を作りだし、分身と同時に火遁業火球の術を放つ。計5つの火の弾は味噌カツを襲いかかる。
その時、味噌カツはリオレウスに変身し、火の玉を5つ同時に受けるが、火体性の強いリオレウスはダメージは少なかった。
味噌カツ「漏れが、ここでやられたらりりあちゃんに救われた意味がないじゃねぇか・・・!」
味噌カツは翼ではばたいて宙を舞うと、宙に舞っているルギアになっている太鼓侍に向けて火炎弾を放つ。
だが、ルギアは火炎弾を華麗によけ、ルギアの背中に乗っているWあが特殊能力でビーム砲を味噌カツに放つ。
高火力のビーム砲がリオレウスに向かって放たれるが、リオレウスはそれをよけ、もう一度ルギアに火炎弾を放つ。
Re: 【SS】ポケガイ民を元にしてバトロワしてみる( No.261 )
実際何十人もの参加者でバトロワ書いた俺から言うと、参加者は少なくても20人程が良い
と今更すぎる助言置いていきます頑張ってください
Re: 【SS】ポケガイ民を元にしてバトロワしてみる( No.262 )
ルギアは火炎弾を華麗に避ける。地上にいるまだらとその分身は空に舞っているリオレウスに向けて火遁業火球の術を放つ。
計5の大きな火の弾がリオレウスを襲う。火体性はあるとは言え、リオレウスは少し怯む。そのすきを狙い、ルギアはエアロブラスト、Wあはビーム砲を放つ。
その2つがリオレウスの翼と背中部分を貫通する。
味噌カツ「がはっ・・・!漏れは漏れはっ!」
リオレウスは最後に置き土産のつもりだろうか、火炎弾をルギアに向けて放つと、そのまま地面に落下し人間の姿に戻る。
Wあ「おい、太鼓よけっ・・・ぐぁっ!」
その置き土産のつもりで撃った火炎弾はルギアの背中に乗っていたWあに直撃し、燃やされたまま空中から落下する・・・勿論、生きている事は無かった。
Wあ死亡 残り36人
Re: 【SS】ポケガイ民を元にしてバトロワしてみる( No.263 )
>>261まぁ・・・そんくらいが妥当やな
Re: 【SS】ポケガイ民を元にしてバトロワしてみる( No.264 )
太鼓「おい、Wあさん!!」
ルギアとなっていた太鼓は地面へと降り、Wあの落ちた元へと駆けつけるが、太鼓が目にしたのはWあは全身炎と燃やされていた姿だった・・・。
太鼓(Wあ・・・すまない。あの時、俺はリオレウスを撃って油断してしまった。俺の油断だ。本当にすまない。)
背中と翼部分を貫通して、地面へと落下し人間の姿に戻って倒れている味噌カツだが奇跡的にギリギリ命は取り留めていたが・・・。
味噌カツ(結局、漏れはここで終わりか・・・漏れにはこのゲーム生き残る事なんて難しかったんだな。)
味噌カツはそう思いながらも、体全体に痛みが走るも、目を開けると、目に見えるのは青空と鎌を持っている男だった。
直江「あの高さから落ちてまだ生きているとは、しぶとい男だな・・・だがどうする?お前は最早"死"しか残されていないと俺は思うのだが。」
味噌カツ「ははっ・・・そうだな・・・漏れは・・・もう・・・死ぬしか・・・残されていな・・・い。殺してくれや・・・ちょく.え・・・。」
直江「いいんだな?お前がそれでいいのなら俺はこの鎌でお前の首を斬っても構わんのだぞ?」
Re: 【SS】ポケガイ民を元にしてバトロワしてみる( No.265 )
味噌カツ「頼む・・・漏れは・・・早く・・・楽になりたい・・・。」
直江「それなら、お構いなくお前の首を斬るとする。」
そう言うと直江は鎌を大きく振り、味噌カツの首を斬った。味噌カツの斬った首部分からかなりの血が噴射し、直江の衣服などにかかる。
直江「ふん、哀れな奴よ・・・。というより、太鼓さんとWあさんは何処にいるんだ?」
直江はあたりを見回すと、太鼓が燃え盛る炎の前に立っているのを目にする。
そして、直江は太鼓の元へとかけつけると、誰かが燃やされているのを目にする。直江はすぐわかったWあだと・・・。
太鼓「直江、すまない・・・隠密も失い、そしてWあも失ってしまった。」
直江「Wあさんが・・・隠密さんに続き、Wあさんがこの場から散ってしまったか。このゲームは残虐でそして儚いものだな。」
味噌カツ死亡 残り35人
Re: 【SS】ポケガイ民を元にしてバトロワしてみる( No.266 )
氷河期「お前が、エリナっていうのか・・・そしてお前が社員か。」
社員「ふふふふ・・・ははははは!氷河期、まさかお前とここで会えるとは思わんかったぞ。」
エリナ「氷河期と社員・・・闇のデュエルをしようよ!この僕が勝つんだからさ!」
氷河期「ふんっ・・・望む所だ。闇のデュエルでお前等全員葬ってやる。」
3人はポケットにしまっていたデッキを取り出すと、エリナは特殊能力で闇デュエルを展開させ、デュエルが始まった。
このゲームはLP4000から始めるとする。そして、LP0となった場合、死に陥る。
氷河期「では、俺のターンからだな。ドロー・・・。黒龍の雛召喚。そして、黒龍の雛の効果発動。こいつを墓地へ送り、レッドアイズブラックドラゴンを特殊召喚する。そして、一族の結束を発動し、カードを1枚セット。ターンエンドだ。」
レッドアイズブラックドラゴンATK2400→ATK3200
Re: 【SS】ポケガイ民を元にしてバトロワしてみる( No.267 )
エリナ「そう来たのね。私のターンドロー!魔法カード古のルール発動。古のルールによりブラックマジシャンを召喚する。」
氷河期「伏せカードオープン。奈落の落とし穴だ。これによってブラックマジシャンは除外する。」
エリナのブラックマジシャンは奈落の落とし穴により底に落とされ除外された。
エリナ「・・・カードを2枚セットターンエンドよ。」
社員「ふはははは、俺のターンだ!ドロォオオオオ!ディアンケト2枚発動し、俺は2000ライフ回復する。」LP4000→6000
社員「そして、デビルフランケンを召喚。デビルフランケンの効果により、5000ライフ払い、俺はブルーアイズアルティメットドラゴンを特殊召喚だぁああ!そして、エリナに攻撃!俺の勝ちだ!ふははははw」LP6000→1000
エリナ「魔法の筒発動。これによってブルーアイズアルティメットの攻撃力分、社員に跳ね返す。」
社員「何?!うああああああああああ!」LP1000→0
社員死亡 残り34人
Re: 【SS】ポケガイ民を元にしてバトロワしてみる( No.268 )
デビルフランケンて禁止カードじゃん
Re: 【SS】ポケガイ民を元にしてバトロワしてみる( No.269 )
ほほ
Re: 【SS】ポケガイ民を元にしてバトロワしてみる( No.270 )
禁止カードとか気にしない気にしない
Re: 【SS】ポケガイ民を元にしてバトロワしてみる( No.271 )
氷河期「あっけね・・・お、俺のターンだなドロー。俺は、サファイアドラゴンを召喚する。そして、魔法カード"黒炎弾"を発動。このカードの効果により、エリナに2400のダメージを与える。」
サファイアATK1900→2600 エリナLP4000→1600
氷河期「そして、一族結束の効果によって攻撃があがっているサファイアドラゴンでエリナを攻撃する。」
エリナ「罠カード"魔法の筒"このカードで攻撃してくきたモンスターの攻撃力を氷河期に跳ね返す!」 氷河期LP4000→1400
氷河期「ちっ・・・カードを伏せる。ターンエンドだ!」
エリナ「私のターン、ドロー!私は"時の魔術師"を召喚する。そして、D.D.Rを発動。除外されているブラックマジシャンをフィールド上に呼び戻す。そして時の魔術師の効果を発動!このコインで表か裏を予想し、もし私が当てた場合、氷河期のモンスターを破壊する。ただし、外れた場合・・・私のカードは全滅し、破壊した分の攻撃力の半分のダメージを負う。」
Re: 【SS】ポケガイ民を元にしてバトロワしてみる( No.272 )
氷河期(闇の決闘だと言うのに、こいつ・・・ギャンブルをするのか此処で。もし外れたらあいつにとってかなりリスクが大きいぞ。)
氷河期はこの闇のデュエルで自分の今いるモンスターが破壊されるか破壊を免れるか・・・氷河期の顔は焦っているのがエリナにもよく伝わっていた。
だが、エリナもそれは同じだ。何せ、もしはずしたら自分に負うリスクは大きいからだ。もし、当てたら勝ちは少し見えているが、伏せカードもエリナは気にしていた。
エリナ「じゃあ・・・表を予想するわ。ふふふふっ・・・いっくわよ。」チャリン
エリナは親指の上にコイントスを置き、親指でコイントスを上に弾く。そして、くるくるっと回って落ちてくるコイントスを手で抑える・・・結果は。
エリナ「表・・・みたいだね。予想は当たったみたいよ。」
氷河期(当ててうれしいみたいだが、俺にはミラフォを伏せている。このまま、こいつが破壊されない限り俺は勝てる。手札には死者蘇生が眠っているからなあ!)
Re: 【SS】ポケガイ民を元にしてバトロワしてみる( No.273 )
時の魔術師の効果により、氷河期のフィールド上に居たモンスターは全て破壊される。
エリナ「そして、時の魔術師の効果に成功した場合、ブラックマジシャンをリリースし、手札から黒衣の大賢者を特殊召喚するわ!そして、こいつが召喚に成功した場合デッキから手札に魔法カードを加える事ができる。私は、死者蘇生を手札に加えるわ。そして、死者蘇生でレッドアイズを召喚・・・!攻撃フェイズに突入するわ!モンスター一斉にアタック!これで終わりよ氷河期!」
時の魔術師、黒衣の大賢者、レッドアイズは一斉に氷河期に向かって襲いかかる。だが、氷河期はニヤっとして言う。
氷河期「おわらねぇよ俺はな。伏せカードオープン、ミラフォだ。こいつの効果によって俺に襲いかかってきたお前のモンスターは死に陥ってもらう。」
エリナのモンスターはその罠カードにかかり、光に飲まれて消え去って行く・・・。
エリナ「私のモンスターが・・・詰んだ完全に。」
Re: 【SS】ポケガイ民を元にしてバトロワしてみる( No.274 )
氷河期「どうするか?この闇のデュエル見逃してやってもいいんだぜ?俺は・・・でも、それを決めるのはお前次第だ。」
エリナ「降参(サレンダー)するわ・・・楽しかったわ闇のデュエルも。氷河期、最後に言うけれど・・・絶対死ぬなよ?この私を負かしたのはお前なんだからね?本当に死ぬなよ馬鹿。」
完全に詰んでしまったエリナはサレンダーを選択し、自ら闇のデュエルから葬られって行った。エリナは魂が消えていくように黒い光に包まれて消え去って行った。
この世界から消え去って行ったエリナだが、その時の顔は何か開放されたような顔をしていたのを氷河期は感じた。
氷河期「絶対死ぬなよか・・・馬鹿か。ほんの一握りの確立しか残れねぇってのに、死ぬなよって簡単に言うんじゃねぇよ。まっ、お前の言うように俺は生きるわ。」
氷河期は自分のデッキを近くにあった川に捨て、そのまま何処かへ去って行った。
エリナ死亡 残り33人
Re: 【SS】ポケガイ民を元にしてバトロワしてみる( No.276 )
柴田「爆笑大爆笑爆笑大爆笑」
一人で何かに爆笑しているこのババァは柴田だ。ポケガイでは最年長となる40代のババァでもある。コイツに関しては色んな意味でヤバい奴としてポケガイでも有名であり、管理人に自分の鼻血を見せる等の行為もした人物でもある。
サバ「一人で何爆笑してんだ。このババァ・・・」
自称副管理人(笑)のメガネをかけたダサい髪形のサバとオフ会厨ああきちは、偶然通ってきた道でばったりと柴田と会い、サバは言った。
柴田「あんたのせぇや!あんたの!丸嶋と$%&%$'#%&#$"#$"$"$」
柴田は意味不明な事を言うと、口からビームのようなものを吐き出す。その吐き出されたビームはサバの心臓部分を直撃する。
サバ(ぐはっ・・・!油断したな完全にっっっっ!)バタッ
サバは心臓をビームで貫かれて、口から血を吐くと共に地面に倒れる。
ああきち「お、おい!サバ!おい!」
Re: 【SS】ポケガイ民を元にしてバトロワしてみる( No.277 )
$%&%$'#%&#$"#$"$"$
Re: 【SS】ポケガイ民を元にしてバトロワしてみる( No.278 )
私なにしたんやろ?
試験曳きまであと三日半。
間に合わへんな。
明日の夜は今年最後やから行ってき。ってチケットとってくれたからオカンと甲子園。
Re: 【SS】ポケガイ民を元にしてバトロワしてみる( No.279 )
わからんまま喋らなアカンてどん底やな。
だからな、もう誰にも嫌になる。
Re: 【SS】ポケガイ民を元にしてバトロワしてみる( No.280 )
どっちが大事?やて
言わなわからんの?ポケガイに決まってる。
お前らこそ大事なん自分ちがう?
Re: 【SS】ポケガイ民を元にしてバトロワしてみる( No.281 )
案の定
車が並ぶ
Re: 【SS】ポケガイ民を元にしてバトロワしてみる( No.282 )
ただほす
Re: 【SS】ポケガイ民を元にしてバトロワしてみる( No.283 )
たほしゅ
Re: 【SS】ポケガイ民を元にしてバトロワしてみる( No.284 )
よし、かくか
Re: 【SS】ポケガイ民を元にしてバトロワしてみる( No.285 )
柴田「爆笑爆笑大爆笑」
柴田はサバが死んでいる姿を見て笑っていたが、死んだはずのサバが立ち上がり柴田の笑いは一瞬で治まる。
サバ「悪いな糞ババァ・・・俺の能力は死んでも生き返る能力なんだよ。お前のその程度のビームを喰らっても俺は死なない。」
ああきち「なんてチート能力なんだ。」
柴田「何度も蘇る人間なんているわけないやん爆笑。今度こそ殺したるわ爆笑」
そう言うと、口からビームを放つ。しかし、サバはそのビームをしゃがんで避け右の掌を前にだし、柴田に向けて青い炎を放つ。
柴田「蘇る能力に加え、これもあるんやな爆笑大爆笑。」
柴田はその青い炎を左にステップしてよけると、また口からビームを出す。
サバ「俺は升だからな・・・何度も俺に抵抗したって、お前は俺を殺せはしない。」
Re: 【SS】ポケガイ民を元にしてバトロワしてみる( No.286 )
たしゅ
Re: 【SS】ポケガイ民を元にしてバトロワしてみる( No.287 )
保守