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被災地の漁網受け入れ 神奈川9月12日 12時58分
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東日本大震災で出たがれきのうち、被災地で処分しきれない漁業用の網を神奈川県南足柄市などで埋め立て処分することになり、12日から受け入れが始まりました。
漁網の受け入れを始めたのは神奈川県の南足柄市と箱根町で、岩手県洋野町で出たがれきの漁網をことし中に合わせて300トン受け入れ、埋め立て処分することにしています。
このうち南足柄市の最終処分場には12日朝9時半ごろ、コンテナに入れられたおよそ3トンの漁網がトラックで運び込まれました。
このあと市の担当者がコンテナ周辺の放射線量を測定し、国の安全基準の1時間当たり0.19マイクロシーベルト以下であることを確認したあと、埋め立て作業が始まりました。
南足柄市では、今後も定期的に処分場の空間線量や処分場から出る雨水などの放射性物質の濃度を測定し、結果を市のホームページなどで公表することにしています。
南足柄市の加藤修平市長は、「今後も計画に沿って漁網を受け入れ、被災地の復興に協力していくとともに市民には情報を提供していきたい」と話していました。
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