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【芸能・社会】東京駅の新しい顔に 白い屋根の商業施設公開2013年9月18日 11時00分
JR東京駅の八重洲口を挟むビル2棟を長さ230メートルの歩行者デッキ(通路)で結び、その上を白い膜構造の大屋根で覆う商業施設「グランルーフ」がほぼ完成、報道各社に18日、公開された。赤れんが駅舎を復元した丸の内側とともに東京の新しい顔になりそうだ。 大屋根は高さ27メートル、ガラス繊維と樹脂からなる素材で、さながら白い帆をかけた巨大ヨットのようだ。14本の梁が重さ約3トンの“帆”を支え、デッキに太陽の光を淡く通す。 南北のビルをつなげるデッキの幅は最大9メートル。壁一面を緑で覆い、憩いの場としても利用できる。 (共同)
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