ハイスクールD×D〜転生者ツナの戦い〜 (伊豆の踊り子)
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初投稿の伊豆の踊り子です!
今回初めてなのですがハイスクールD×Dを主体に
家庭教師ヒットマンREBON!の一部を使い書かせていただきました!
処女作でひどいと思いますがどうか温かい目で見ていただけると嬉しいです!



キャラ紹介

主人公紹介です!

名前 沢田綱吉

説明
ボンゴレファミリーのボスでありボンゴレX世(デーチモ)とされている。
ミルフィオーレファミリーのボスである白蘭(びゃくらん)との戦闘中に謎の
光に包まれ失踪。
あだ名は『ツナ』と呼ばれることが多い。
喋り方は小言弾を撃たれた時のように静かな口調
容姿は原作通りです
武器
ボンゴレリング(原型)
(ボックス)を所持しており中には天空ライオンが入っている。
リングはハイスクールD×Dの世界では神器(セイクリッド・ギア)されており
匣の中のアニマルは使い魔とされている。

他にも…
時雨金時(刀)
六道輪廻(能力)
晴コテ
を所有。
まだ増えるかも

ツナやイッセー達の口調がおかしくなるとは思いますが出来るだけ
おかしくならないようにしますのでそこのところよろしくお願いしますm(_ _)m

この作品ではちょっと矛盾が生じてしまうかも知れませんが
そこは目を瞑っていただけると嬉しい限りです

では、ちょっとだけ本文を。

魔王との出会い

俺は今冥界と言われるところに来ている。
空はどんよりとしていて何処と無く冥界のようなところである。
そして俺がここにきた目的は

『魔王との会談』

会談といったら大げさかもしれないがちょっと挨拶をしておこうと思ったのである。

「何者だ、小僧。ここはお前のような者がくるところじゃないぞ」

あぁ門番の悪魔に捕まった。
早く話がしたいのに。
どうしてダメ何だろう?
その時の俺の年は7歳。
今思えば止められたのも無理はないだろう。

「魔王とかっていう人に会いにきた!」

「ぷ、ぷははははは!魔王様に会いにきただって?笑わせるなよ小僧。
貴様の様な者がここを通れるわけがないだろう!」

俺はその言葉にイラッときたのか

「実力を見せればいいのだろう」

そう言ってボンゴレリングを使いXグローブ《イクスグローブ》を出して手に死ぬ気の炎を纏わせた。

「オイオイなんだそのチンケな炎はそんなものでおr「うるさい!!」ゴヘェッ!!」

あまりにもイライラしていたので思いっきり殴ったら門番の悪魔は気絶してしまった。
もうつまらないから帰ろうとした時

「君の力をみさせてもらったよ。僕らと話がしたいのだろう?」

コレが俺と魔王サーゼクス・ルシファーとの出会いだった。


アンケートを完全に活動報告へと移行させました。
アンケートは活動報告の方でまだやっておりますのでどうかそちらにお願いします。
面倒ではございますがストーリーの発展のためにどうかよろしくお願いします。


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